羽生善治九段、藤井聡太竜王への挑戦権まであと3勝です!

25 Comments

  1. 将棋クイズ〜!
    藤井聡太七冠は、これまでタイトル戦で連敗したことは何回あるでしょうか?
    (2023年7月20日現在)

  2. 王位戦はここから1勝4敗になることはまずないから、防衛はほぼ決定。
    やはり、王座戦挑戦者決定戦が最大の山場。

  3. こんばんは
    いつも拝見させて頂いております
    まとめ、とてもありがたいです

    ところで、前回も触れましたが、七冠の対局予定の内、棋王戦の2月3月の表現が、奪取、とされてます
    既に奪取済みなので違和感極大です
    まだ戴冠してない、ように思えますし、その前のトーナメント不参加、とは矛盾します
    防衛戦、が素直な表現じゃないでしょうか
    是非ご勘案ください

  4. 王座戦挑戦者決定トーナメントの豊島将之九段戦がやはり大一番ですね、ここを勝てると八冠にだいぶ近づけますからね。

  5. 今の藤井七冠は挑戦・防衛にかかわらずタイトル戦を落とすとはとても思えない強さなので、他の方も仰っている通り王座戦の挑戦者となれるかが最大の山場でしょうね。
    ここ最近の豊島九段はタイトル保持していた頃より強いのでは?と思わせるほどなので注目です。

  6. 藤井7冠は、タイトル戦で一勝だけは対戦相手に勝たせてくれる。不思議です。慈悲でしょうか ?

  7. 久しぶりのトヨピーとの対局、とても楽しみです。日曜日のNHKの(豊島さんの)講座もとても貴重で、一緒にPマーク作ってます😆

  8. 藤井七冠の目標が八冠制覇じゃないのは百も承知だけど、
    空前絶後の記録として将棋の歴史に偉業を刻み込んでほしい。

  9. 竜王戦は伊藤匠六段が挑戦者になり、竜王タイトル戦は4-1で藤井竜王の防衛と予想。

  10. 何と言っても、8月4日だよな~。名人・棋王タイトルも、プレイオフや敗者復活戦でやってのけたから・・。大きな1局です。豊島九段相手だと、名局が誕生しそうな気がする。

  11. 王位戦ストレートで勝てばちょっと休めるのかな。ずるずるいくと休めなくて大変だな…

  12. 稲葉八段、伊藤六段を止めて〜。藤井七冠でさえ出来なかった5組からの挑戦になったら悔しいので。というより、挑戦者になったら、ベスト4の中で一番怖くて、、、。

  13. 99%の人間が王座戦、藤井聡太を応援しているとしても、俺はとよぴーを応援し続ける

  14. 王座戦挑決の豊島戦は振り駒次第ですね。
    藤井七冠も話していましたが、先手か後手で勝率が2割も違う。
    と言っても、後手勝率7割超えも十分すごいんだけど。

  15. 豊島先生、永瀬先生か。。。どちらもとっておきの研究をぶつけて来そうだし。八冠への道はまだまだ険しい。

  16. やはり最大の焦点は8月4日の王座戦挑戦者決定戦に藤井7冠が豊島9段に勝って
    挑戦者になれるかどうかで8冠の運命が決まる。

  17. 中学でプロ棋士って、加藤一二三、谷川浩司、羽生善治、渡辺明、藤井聡太。
    みんな、一時代を築いた最強棋士やん。