ドラマの感想や考察をメインに、俳優さんや女優さんについても深掘りしているチャンネルです。 皆さんの感想もコメントに残してくれると嬉しいです! 【ドラマ名】 どうする家康 【出演者】 松本潤、山田裕貴、松重豊、山田孝之、広瀬アリス、ムロツヨシ、岡田准一 【脚本】 古沢良太 #ドラマ #ドラマ感想 #どうする家康 UCOh9Rl1K1tz4OZhS_H59D2g岡田准一芸能インフォ 29 Comments 夢みる’げす🦧傷の舐め合い 2年 ago あーだからガキの口喧嘩みたいだったんだあ~🤯 磯部竹蔵 2年 ago 相撲やらなくてよかったなw ボロカスに言われてたろうな 若杉蘭子 2年 ago 想像の裏の裏でした。古沢マジック?凄く思考した回でたのしく何度も観たくなります‼️ 遠藤純子 2年 ago 子供の時代から本能寺の変は何度も観たり読んだりしてきた。私は岡崎生まれ名古屋育ちだから。しかし今回は信長を殺すと家康の意思が隠すことなく二人の間のやり取りから気迫のこもる演技で鮮明になり、初めて兄のように思いつつ対峙しなければならない覇王に立ち向かおうとする若き家康をテレビではじめて見せていただけた圧巻の場面でした。本能寺の変のミステリーが一つの答えをみたようで、三英傑に縁ある地、名古屋に育ち納得出来る場面を観賞させて頂きました。有り難うございました。😌🌸💓 もぐりん 2年 ago ナレーターの声がたどたどしい聴いていて萎える 憲和 服部 2年 ago どうでもいい事やね。大河ドラマで本能寺の変は今回で10回目。主人公中心のストーリーで本能寺の変も微妙に違ってます。何が本当かどうか、証拠が無いからね。 ナムーナムー 2年 ago 小学生の娘さんを使ってコストを下げているのでしょうが、漢字も読めず、溜息さえ付くのは勘弁して欲しい。内容に入り込め無い。 憲和 服部 2年 ago ナレーションの女のコ、若いね~。20歳前後かな?ワシの南極2号にならんか? m urt 2年 ago 細工なんて言ったらアカン~~。 直江兼続 2年 ago 9:26〜「一挙手一投足」は、「イッキョシュ•イットウソク」と発音するのであり、「イッキョク•イットウソク」の発音に非らず‼️ 全体的に、読み込みが足らず、自分自身の言葉になっておらず‼️ ヤマケイ 2年 ago いつも、録画して観て気に入ったシーンは繰り返し観るのですが今回の家康の「くだらん・・・?我が妻と息子の死をくだらんと申すか!!」の激昂からの信長とのシーンは何回も繰り返して見ました「弱きウサギが狼を喰らうんじゃ」がアドリブだとは本当に驚きです シュウちゃん 2年 ago 安土城での信長と家康…それと光秀のシーンというのは、本能寺の直前のシーンとして重要なハズですが…今まではなかなか難解でアッサリとしたモノとして描かれる事が多く…今回はなかなか面白い解釈や心情描写があって、おもしろいと思った…!前回の「麒麟が来る」の画き方もおもしろかったけど、その時以来…だね。 pippu 136 2年 ago ナレーションの子は、あんまり興味無いんだろうなーwww ジャズメン 2年 ago 振り下ろす時の発狂で半泣き おかポン太郎 2年 ago (*^-^*) ueda yukikatsu 2年 ago あのイッセー尾形さんの名セリフ「国会議事堂の全議員」に議会開始前に聴かせてやりたい。 生き死にをかけて赤い国民の血のカーペットを踏むに値するじぶんかどうか! ここイチ 2年 ago あんな感じの光秀やったら、まず家康狙うやろ?っておもた。 泰子松田 2年 ago 信長天才❗ 家康慈悲深き❗人に助けられてきた家康は普通の人。~子供の頃から孤独を味わってきた信長さんは自立した寂しき天才。~信長がもっと長く生きていれば日本は全く違った国になっていたかもと思う❗ 逸 廣嶋 2年 ago この大河の岡田信長、これまでにもない最も怖い信長だと思う。「おんな城主直虎」での海老蔵信長も怖かったが、あちらの方が冷徹。今回は信長自身にも武の力を感じすぎる。 関口和恵 2年 ago 信長は、家康を信頼している様に思えた。光秀は信長の顔色ばかり窺っている様子でずる賢さを感じた.いろんな解釈もあるだろうが、古沢さんの脚本で納得している。岡田さん、松本さんの演技に魅了されてます、 ぴーまん 2年 ago 岡田准一は化けちゃったねぇ。。 くりんごんかとる 2年 ago ははー よかったねー 岡田准一 相手がヘタクソ櫻井翔でなくて 松本潤で大正解 松本潤で Spica Dana 2年 ago ん?? 信秀が信長に言ったセリフ、「これまで生き延びてこられたのは、周りの助けがあったゆえ」って、これ違ってませんか? 家康側のセリフではないですか? 信秀は、「信じらるのは自分だけだ」では? でないと正反対にならないですよ。確認して訂正したほうが……。間違っていたらごめんなさい。 獅子原鱗 2年 ago 例え世界制覇したとしても信長様は誰かに殺されたでしょうね 賢二 太田 2年 ago だが✋それがいい👍 104 Toshi 2年 ago アドリブで歴史の1ページを描くのって演劇として素晴らしいと思います演者がその者になって演じるその時何を感じ何を思ったか…歴史ですから結果は知ってます、でもそれをどう演じるかが役者さんの腕の見せ所 ベビーチーズ 2年 ago 聞き辛い… 韓の張印 2年 ago 家康、耳噛むのか…って思いながら見てた 清子 小野 2年 ago 初回から、今回の27話までを観て来ましたが、あの泣き虫で、頼りなく情け無い姿から、妻と跡取りの息子を死に追いやって以来、家康自身が本来、心の中に秘めていた真の本能と本根が覚醒したかのように、まるで人格すらも変化して来た事が、今回のシーンを観る限り「信長」対「家康」の遣り取りで、本来の家康で有るべき姿が観て取れた事は、今後の展開が、より見応えのあるドラマへと変貌して行く事でしょう‼️👍それにしても、緊迫感溢れる「岡田さん」と「松本さん」が対峙するシーンで、お二人が流す涙を観ていると、戦国の世に生まれ、天下取りに邁進する過酷さが、どれだけの人達の犠牲によって繁栄をもたらし、天下取りに執着する意義を、歴史的に考えさせられました🙏💦 勿論、日本の歴史に付いては、未だ解明されていない部分も多々あり、故意に削除されたり、消し去られてしまっている事も承知していますが、歴史家によっても解釈が分かれる所です‼️😓しかしながら、大河ドラマに関しては、あくまでも、歴史学に乗っ取り、少なからず史実に基づいた上で、制作していると思っています🙇28話から、大きな山場を迎え、どんどん佳境に向かって行きますので、とても楽しみにしております‼️🙇👍🙏💦
遠藤純子 2年 ago 子供の時代から本能寺の変は何度も観たり読んだりしてきた。私は岡崎生まれ名古屋育ちだから。しかし今回は信長を殺すと家康の意思が隠すことなく二人の間のやり取りから気迫のこもる演技で鮮明になり、初めて兄のように思いつつ対峙しなければならない覇王に立ち向かおうとする若き家康をテレビではじめて見せていただけた圧巻の場面でした。本能寺の変のミステリーが一つの答えをみたようで、三英傑に縁ある地、名古屋に育ち納得出来る場面を観賞させて頂きました。有り難うございました。😌🌸💓
直江兼続 2年 ago 9:26〜「一挙手一投足」は、「イッキョシュ•イットウソク」と発音するのであり、「イッキョク•イットウソク」の発音に非らず‼️ 全体的に、読み込みが足らず、自分自身の言葉になっておらず‼️
ヤマケイ 2年 ago いつも、録画して観て気に入ったシーンは繰り返し観るのですが今回の家康の「くだらん・・・?我が妻と息子の死をくだらんと申すか!!」の激昂からの信長とのシーンは何回も繰り返して見ました「弱きウサギが狼を喰らうんじゃ」がアドリブだとは本当に驚きです
シュウちゃん 2年 ago 安土城での信長と家康…それと光秀のシーンというのは、本能寺の直前のシーンとして重要なハズですが…今まではなかなか難解でアッサリとしたモノとして描かれる事が多く…今回はなかなか面白い解釈や心情描写があって、おもしろいと思った…!前回の「麒麟が来る」の画き方もおもしろかったけど、その時以来…だね。
泰子松田 2年 ago 信長天才❗ 家康慈悲深き❗人に助けられてきた家康は普通の人。~子供の頃から孤独を味わってきた信長さんは自立した寂しき天才。~信長がもっと長く生きていれば日本は全く違った国になっていたかもと思う❗
関口和恵 2年 ago 信長は、家康を信頼している様に思えた。光秀は信長の顔色ばかり窺っている様子でずる賢さを感じた.いろんな解釈もあるだろうが、古沢さんの脚本で納得している。岡田さん、松本さんの演技に魅了されてます、
Spica Dana 2年 ago ん?? 信秀が信長に言ったセリフ、「これまで生き延びてこられたのは、周りの助けがあったゆえ」って、これ違ってませんか? 家康側のセリフではないですか? 信秀は、「信じらるのは自分だけだ」では? でないと正反対にならないですよ。確認して訂正したほうが……。間違っていたらごめんなさい。
104 Toshi 2年 ago アドリブで歴史の1ページを描くのって演劇として素晴らしいと思います演者がその者になって演じるその時何を感じ何を思ったか…歴史ですから結果は知ってます、でもそれをどう演じるかが役者さんの腕の見せ所
清子 小野 2年 ago 初回から、今回の27話までを観て来ましたが、あの泣き虫で、頼りなく情け無い姿から、妻と跡取りの息子を死に追いやって以来、家康自身が本来、心の中に秘めていた真の本能と本根が覚醒したかのように、まるで人格すらも変化して来た事が、今回のシーンを観る限り「信長」対「家康」の遣り取りで、本来の家康で有るべき姿が観て取れた事は、今後の展開が、より見応えのあるドラマへと変貌して行く事でしょう‼️👍それにしても、緊迫感溢れる「岡田さん」と「松本さん」が対峙するシーンで、お二人が流す涙を観ていると、戦国の世に生まれ、天下取りに邁進する過酷さが、どれだけの人達の犠牲によって繁栄をもたらし、天下取りに執着する意義を、歴史的に考えさせられました🙏💦 勿論、日本の歴史に付いては、未だ解明されていない部分も多々あり、故意に削除されたり、消し去られてしまっている事も承知していますが、歴史家によっても解釈が分かれる所です‼️😓しかしながら、大河ドラマに関しては、あくまでも、歴史学に乗っ取り、少なからず史実に基づいた上で、制作していると思っています🙇28話から、大きな山場を迎え、どんどん佳境に向かって行きますので、とても楽しみにしております‼️🙇👍🙏💦
29 Comments
あーだからガキの口喧嘩みたいだったんだあ~🤯
相撲やらなくてよかったなw ボロカスに言われてたろうな
想像の裏の裏でした。古沢マジック?凄く思考した回でたのしく何度も観たくなります‼️
子供の時代から本能寺の変は何度も観たり読んだりしてきた。私は岡崎生まれ名古屋育ちだから。しかし今回は信長を殺すと家康の意思が隠すことなく二人の間のやり取りから気迫のこもる演技で鮮明になり、初めて兄のように思いつつ対峙しなければならない覇王に立ち向かおうとする若き家康をテレビではじめて見せていただけた圧巻の場面でした。本能寺の変のミステリーが一つの答えをみたようで、三英傑に縁ある地、名古屋に育ち納得出来る場面を観賞させて頂きました。有り難うございました。😌🌸💓
ナレーターの声がたどたどしい
聴いていて萎える
どうでもいい事やね。大河ドラマで本能寺の変は今回で10回目。主人公中心のストーリーで本能寺の変も微妙に違ってます。何が本当かどうか、証拠が無いからね。
小学生の娘さんを使ってコストを下げているのでしょうが、漢字も読めず、溜息さえ付くのは勘弁して欲しい。
内容に入り込め無い。
ナレーションの女のコ、若いね~。20歳前後かな?ワシの南極2号にならんか?
細工なんて言ったらアカン~~。
9:26〜「一挙手一投足」は、
「イッキョシュ•イットウソク」と発音するのであり、
「イッキョク•イットウソク」の発音に非らず‼️
全体的に、読み込みが足らず、自分自身の言葉になっておらず‼️
いつも、録画して観て気に入ったシーンは繰り返し観るのですが今回の家康の「くだらん・・・?我が妻と息子の死をくだらんと申すか!!」の激昂からの信長とのシーンは何回も繰り返して見ました
「弱きウサギが狼を喰らうんじゃ」がアドリブだとは本当に驚きです
安土城での信長と家康…それと光秀のシーンというのは、本能寺の直前のシーンとして重要なハズですが…今まではなかなか難解でアッサリとしたモノとして描かれる事が多く…今回はなかなか面白い解釈や心情描写があって、おもしろいと思った…!
前回の「麒麟が来る」の画き方もおもしろかったけど、その時以来…だね。
ナレーションの子は、あんまり興味無いんだろうなーwww
振り下ろす時の発狂で半泣き
(*^-^*)
あのイッセー尾形さんの名セリフ
「国会議事堂の全議員」に議会開始前に聴かせてやりたい。
生き死にをかけて赤い国民の血のカーペットを踏むに値するじぶんかどうか!
あんな感じの光秀やったら、まず家康狙うやろ?っておもた。
信長天才❗ 家康慈悲深き❗人に助けられてきた家康は普通の人。~
子供の頃から孤独を味わってきた信長さんは自立した寂しき天才。~
信長がもっと長く生きていれば日本は全く違った国になっていたかもと思う❗
この大河の岡田信長、これまでにもない最も怖い信長だと思う。
「おんな城主直虎」での海老蔵信長も怖かったが、あちらの方が冷徹。
今回は信長自身にも武の力を感じすぎる。
信長は、家康を信頼している様に思えた。光秀は信長の顔色ばかり窺っている様子でずる賢さを感じた.いろんな解釈もあるだろうが、古沢さんの脚本で納得している。岡田さん、松本さんの演技に魅了されてます、
岡田准一は化けちゃったねぇ。。
ははー よかったねー 岡田准一 相手がヘタクソ櫻井翔でなくて
松本潤で大正解
松本潤で
ん?? 信秀が信長に言ったセリフ、「これまで生き延びてこられたのは、周りの助けがあったゆえ」って、これ違ってませんか? 家康側のセリフではないですか? 信秀は、「信じらるのは自分だけだ」では? でないと正反対にならないですよ。
確認して訂正したほうが……。
間違っていたらごめんなさい。
例え世界制覇したとしても信長様は誰かに殺されたでしょうね
だが✋それがいい👍
アドリブで歴史の1ページを描くのって演劇として素晴らしいと思います
演者がその者になって演じる
その時何を感じ何を思ったか…
歴史ですから結果は知ってます、でもそれをどう演じるかが役者さんの腕の見せ所
聞き辛い…
家康、耳噛むのか…って思いながら見てた
初回から、今回の27話までを観て来ましたが、あの泣き虫で、頼りなく情け無い姿から、妻と跡取りの息子を死に追いやって以来、家康自身が本来、心の中に秘めていた真の本能と本根が覚醒したかのように、まるで人格すらも変化して来た事が、今回のシーンを観る限り「信長」対「家康」の遣り取りで、本来の家康で有るべき姿が観て取れた事は、今後の展開が、より見応えのあるドラマへと変貌して行く事でしょう‼️👍それにしても、緊迫感溢れる「岡田さん」と「松本さん」が対峙するシーンで、お二人が流す涙を観ていると、戦国の世に生まれ、天下取りに邁進する過酷さが、どれだけの人達の犠牲によって繁栄をもたらし、天下取りに執着する意義を、歴史的に考えさせられました🙏💦 勿論、日本の歴史に付いては、未だ解明されていない部分も多々あり、故意に削除されたり、消し去られてしまっている事も承知していますが、歴史家によっても解釈が分かれる所です‼️😓しかしながら、大河ドラマに関しては、あくまでも、歴史学に乗っ取り、少なからず史実に基づいた上で、制作していると思っています🙇28話から、大きな山場を迎え、どんどん佳境に向かって行きますので、とても楽しみにしております‼️🙇👍🙏💦