#格闘技 #井上尚弥 #ボクシング
 ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(30=大橋)が16日、ツイッターを更新。
 
 25日のWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・スティーブン・フルトン(米国)戦に向け自身の課題をつづった。

 井上は腹筋が6つに割れた、鍛えあげられた肉体の画像を貼付し「デカさは十分」とすでにスーパーバンタムの体になっていることを報告。

16 Comments

  1. レフェリーが、早過ぎるストップで、
    フルトンが言い訳できないようお願いします。

    ダウン10カウントか、
    同じラウンドで2回➖3回ダウンするか、
    フルトン陣営からの棄権タオルで決まりますね。
    簡単にレフェリーストップしないで欲しい。

  2. オーラーは以前より上がっていますね。この一言です。

  3. 井上は相手へのプレスのかけかたも心得ているから、対峙したらフルトンも想定以上に圧力を感じると思うな
    ここに井上自身が言っている一発の破壊力とスピードのノリがマシマシとなれば、じっくり慎重に行くとはいっても5R以内には見切って倒すんじゃね?

  4. フルトンのコメント、不安になるのが体重超過。井岡vsフランコ戦の後だと、本当に大丈夫なんだろうなおいってツッコミいれたくなる。

  5. 大橋会長はスーパーバンタムが適正と言っているが、ごめんフェザー級だったわと訂正するのが目に浮かぶ。

  6. 上半身の筋肉が大きくなったというのは重要ではない。
     大きな勘違いですよ。
    大事なのは下半身ですよー🦵あと首だよー。

  7. あのーフルトンが
    絶対勝つと言っているのは
    試合を盛り上げる為のリップサービスです。
    本当は勝てないと思ってます。
    フィゲロア戦を見ても分かるように接近すると随分パンチもらうんですよ。
    アレが尚弥のパンチだったら倒れています。
    フルトンが日本に来るのはやはり2億円のファイトマネーが欲しいからです。金じゃないと言ってますが、
    少年期を貧困に耐えて育った人に2億円は一生暮らせる金額ですから。
    フルトンは負けて、フェザー級に行ってチャンピオンになればさらに稼げるんだから。尚弥が負けるとしたらパッティングなどのアクシデントがあった場合だけです。

  8. ヤエガシ ヒガシって誰? 人の名前を読み間違えては駄目でしょう!