ロシア国防省は12日、民間軍事会社ワグネルの武装蜂起から約2週間が経過する中、ワグネルが保有する兵器のロシア正規軍への引き渡しが完了しつつあると明らかにした。兵器引き渡しが事実なら、ロシアによるウクライナ侵攻で大きな役割を果たしてきたワグネルが戦闘から撤退しつつあることを示すこれまでで最も具体的な動きとなる。
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7 Comments

  1. 荒くれ精鋭部隊の装備がポンコツ腰抜け正規軍に渡っただけ せっかくの貴重な武装がスクラップ確定か

  2. これってようするに6月29日のモスクワでプーチンとプリゴジン+ワグネル部隊長35人の会談が破断になったという事だよな。

    憶測だけど

    プーチン「ベラルーシへ行け!それで2か月後にカリーニングラードとべラルーシからリトアニア攻略だ!」

    ワグネル部隊長「拒否します」 となったと個人的推測w

  3. この映像の装備どう見ても20世紀の代物だよな。
    こんなオンボロ装備でバフムト攻略がんばってたとか敵ながら同情しちゃうよなw

  4. 保有する古い兵器をロシアに渡して撤退するフリをして、ベラルーシで新型装備を受領するんじゃねぇの?
    正直ロシアやワグネルの言っている事を言葉通り素直に受け止めてる奴なんてほぼ居ないだろ

  5. 2014年CIA米国務次官が工作員をキエフに送りクーデターで民主的に選ばれた大統領を追い出しウクライナ軍にドンバスの攻撃を指示しロシアに攻撃する準備のためにプーチンを騙してミンスク合意させNATO東方拡大でプーチンを追詰め挑発しロシアをウクライナに侵攻させて、プーチン政権崩壊によりロシアの資源を狙っている。ウクライナ代理戦争により、米国の言いなりゼネンスキー大統領と米国の軍産複合体は、兵器で儲け、ウクライナ市民は家を破壊され、殺されている。米国とNATOによるウクライナ代理戦争の戦費をウクライナは、世界銀行から15億ドルの融資をしてもらっているが、その保証国は日本であることを、米国の言いなり岸田総理は、国民に隠している。