2023年度第1回目となる今回は、ウクライナ戦争を受け、国際社会が核戦争の脅威を再認識する中、中国に核実験再開の兆候が認められることから、新疆ウイグル自治区ロプノール実験場の衛星画像を駆使し、中国の核戦略増強と核拡散の危機について議論しました。
今回の公開フォーラムには、スピーカーとして論考「中国に核実験再開の兆候:核戦力増強への強い意思と核拡散の危機」を執筆した小林祐喜・笹川平和財団研究員、ディスカッサントとして秋田浩之・日本経済新聞社コメンテーター、モデレータとして小原凡司・笹川平和財団上席フェローが登壇しました。
論考「中国に核実験再開の兆候:核戦力増強への強い意思と核拡散の危機」
https://www.spf.org/spf-china-observer/document-detail042.html
SPF China Observer
https://www.spf.org/spf-china-observer/
#小林祐喜 #秋田浩之 #小原凡司 #笹川平和財団
1 Comment
祐喜くん、渡された原稿棒読み。原文の中国語資料なんかよめないのにね、小原凡司の子分。ブンヤ記者あがりだから、これが限界、しょうがないか。