.
=========================
番組で発表した本田圭佑さんがルールを考案したU10のための新しいサッカー全国大会「4v4」が8月に開幕。
「サッカーの世界大会を全ての子どもに」というミッションのもと、
子どもの自主性を尊重する独自のルールで、将来のスター候補を育てます。
▼公式Webサイト
https://4v4.jp
▼リリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000073947.html
==========================
◆ABEMAで無料視聴
▷https://abe.ma/437ulQJ
◆過去の放送回はこちら
【本田圭佑前半】子どもの全国大会は必要?試合に勝る練習はない?スポーツの教育的な価値を議論|アベプラ
▷https://youtu.be/upIHMlBVHxE
【バスタオル】毎日洗う?シーツや枕カバーは?きれい好きと潔癖の境界は?雑菌って何?ひろゆきと考える|アベプラ
▷https://youtu.be/ZF68VUA87Ek
◆キャスト
MC : 本田圭佑
古田敦也(野球解説者)
原晋(青山学院大学 陸上競技部監督)
山口香(柔道家)
りんたろー。(EXIT )
大空幸星(「あなたのいばしょ」理事長)
パックン(お笑い芸人)
益若つばさ(商品プロデューサー)
進行 : 平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター : 田所あずさ
「ABEMA Prime」
平日よる9時 アベマで生放送中
#アベプラ #本田圭佑 #勝利至上主義 #アベマ #ニュース
————————————————————
◆ニュース公式SNS
ニュースCh:https://www.youtube.com/@News_ABEMA
Twitter:https://twitter.com/News_ABEMA
TikTok①:https://www.tiktok.com/@abemaprime_official
TikTok②:https://www.tiktok.com/@abemaprime_official2
◆ABEMAアプリをダウンロード(登録なし/無料)
iOS:https://abe.ma/2NBqzZu
Android:https://abe.ma/2JL0K7b
※YouTube動画には一部ミュート(消音)の部分がございます。
※YouTube動画には掲載期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。
————————————————————
47 Comments
ご視聴ありがとうございます。
高評価、動画への感想お待ちしております。
無料視聴▷https://abe.ma/437ulQJ
俺の夢は,サッカーと野球の二刀流が見たい
😅負けた駄目です。頑張ほしい
😅負けて負けた言えない
流れ馬花奈木甲とはね流れ負けた仕方ない
又気持ち燃えて頑張る😊
アメリカ人の奴は毎回ズレすぎてるんだよな
本田に論破されるパックン
山口さんは腐り切った五輪関係者で唯一の良心
柔道なんかは小学生の日本一が大学社会人になっても同じ人が日本一だったりするから小さい時の保護者(おそらく経験者)指導者が本気すぎるんだろうな
野球サッカーの小学校日本一がプロで活躍なんて全然聞かないわ
パックンがいないとこの議論が成り立たなかったし、色んな意見も出てこないかったからありがたい
パックンが語るオランダのスポーツ教育論は、非常に合理的でシステマティックであり、画一的なスポーツ選手しか生まれないのでは?
それぞれの人の言うことに一理あり、そんな見方もあるのかと感心させられる。絶対に政治討論ではこうはいかないw
本田圭佑選手は日本サッカー界の宝。
中田英寿さん、本田選手のように自分の意思を表現する選手を煙たがるのが日本サッカー界の現状。もし2人のような選手を協会が受け居られれば日本サッカーも強くなる。
勝ち組と負け組の議論ではなく勝ち組ばかりの議論なので。勝って学ぶことの方がやはり多いと思う。
この柔道理事のおばさんは完全に思い上がってるな。
競技性が違うスポーツを自分の土台で比べようとする馬鹿げた矛盾に気付いてもいない。
スポーツって元々農作業の間の余暇で生まれた娯楽なんだよな
その時代に戻るのもいいのかも
大谷翔平クンを見てると、環境がどうとか、技術がどうじゃなくて、野球が好きか嫌いか、その一点だと思う 誰かがどうこう出来るものではない気がする
怒りで途中で聞くに堪えられなくなったので最後まで見るのやめた。
小学生で競技ごとに全国大会をおこなうことは反対。
・小学生の時期にスポーツを特定することに意味はなくないか?
自分の可能性を広げる時期のような気がする。
※基礎体力テストのようなもので子供にとって適正のあるスポーツを指導、
また対象のスポーツを進める上での強化ポイントを指導するために基礎体力診断やるのなら・・
・本田さん、古田さん、原さんはじめ、極めた人、アスリートの論理。
最初から楽しむための人の立場を考えていない。
成功した3にんが声の大きさで他を黙らした感が強い
※一流と思っていたひとたちが、悲しかった・・・
・スポーツ順位をつけるなら、勉強も、っていう立場も認めるべきでは?
・強い組織がもっと強いチームと争いたいのであれば、対外試合でもやればいい、のでは?
Esports選手呼んだ方がいいよ もっとこういう思想について進んだ考え方持ってる
小学生のうちの日本一は必要ないなって思う。
上を狙うなら、アジア一、世界一まであるわけだし。
そもそも、小学生のうちに日本一って意味は正直本当の意味で理解できないから、例えば関東一と日本一の違いも分からない。言葉は理解できているけど。
それは大人に思わされているだけ。
小学生くらいは狭い世界だけで生きているので、地域一でも十分かなって。
親が一番大変、交通費や参加費など馬鹿にならない
本田かっけー
コレは誰も勝てんリーダーシップだわ
凄い選手なるわけだよ
GKがエースになれるルールは画期的
近代的なGKを育成できるとも言えるし、GKだけに高身長の素材が回ることも抑制できる
今日本スポーツまじでどのスポーツも強くなってるし海外で活躍してる選手出てきてるから凄い。
NBAに渡邊と八村MLBは大谷サッカーは久保と三笘バレーは高橋。wbc優勝、ワールドカップ9位、男子バレーは今やってる所だけど好調だし。
初コメントです。素晴らしい議論でした。
皆さんのコメントも見ると、やはりスポーツは人生にとってかけがえのないものだと改めて感じました。番組作成に携わった全ての方に感謝です。
負けてる状態が好きっていうのがもう理解できない。すごすぎるはほんまに。
大人が潰しちゃいけない。特に高校 スポーツ推薦以外はほぼ絶望なんだよ。才能あっても普通クラスだから全く目もかけられず潰されたやついると思う まあこういう事書くと、叩くアホ結構いそうだけどねこの国はw
要するに自分の気持ち次第、心構え次第、かなぁと思いました。
スポーツも勉学も向いてない場合に「逃げる」「避ける」でなく「ズラす」が必要。指導者が苦であれば場の変更、アプローチ方法が苦であれば手段の変更、学科ジャンルが苦であれば類似へ変更など、180°でなく最苦を1〜10°ズラしの環境
だから近年は、スケボーや、サーフィン、スノーボードなど個人競技で
同時にやるのではなく、それぞれの技を競うのが多くなってるのかなと
ニュージーランドのラグビと一緒ですよね 足が速い、パワーがある奴は、みんなやってるからね
2軍3軍の子が出もしない大会に向けてのピリピリムードに耐えて、試合ではベンチで応援だけ呼ばれてって行事が増えるのはキツいしかわいそうだと思ったからそうした意見が出て良かった。
選択肢が増える、多様性と言っても監督に選択はあっても、被教育者の子供はそれに従うだけなのだから
全て都会での理論
一律でアリだのナシだのとは言い切れないと思う。
一番最悪なのは気づきや学びや成長の機会を奪うことではないだろうか。
早熟の小学生が活躍できる場があってもいいじゃん。パパは小学生の時全国大会出たんだよ。とか都県何位とったよ。って子供に自慢させてよ。もちろん全国目指して頑張ってたんだよ。ってことも自慢じゃん。自身小学生から柔道、サッカーやって指導者資格も取った。今は自分の子供の野球に携わってます。柔道界もいろいろあって守りに入るのもわかるけど視野広げようよ。柔道の日本人選手は昔の方が強かったんじゃなくて、今動画などで世界の選手が日本人を研究してきてるのよ。
子供のうちに負けて挫折して諦めるようだったら、どの道どこかの段階で辞めてたんじゃないのかな
自分の心が弱くとも周りがくじけずに挑戦し続ける事を見る事も勉強になるよね
勝った負けたの感情を育むって点に置いては
幼い頃から競争するって大切だと思うけどなあ
そこで自分に向いてる向いてない早めにハッキリさせて
自分が勝てる輝ける舞台を早めに見つけるという事も必要かなと思います
最終的に誰も不快になることなくしっかり合意形成できてて凄いな
最初は「なるほど」って聞いてたけど、よくよく考えたら、「子供のときに負けを経験しない人」ってどのぐらいおるんや?って思い始めたら、大小あれどほぼみんな負けたことあるやろってなって、負けた経験が必ずしも情熱を生むわけではないという結論に落ち着いた。
この手の番組に古田をもっと出してくれ。野球人代表は古田で行くべき。こんだけテレビとか出てて、古田の言葉でイラっとしたことが一度もないくらい上手い
ベストセラー作家の千田琢哉さんの『学校は負けに行く場所』を思い出しました。
「学校は自分は何が苦手かを気付く場所」「勝負してはいけない土俵を見つける場所」
「上には上がいることを実感し、教師に褒められる程度の長所を才能と勘違いしないこと」
など含蓄溢れる内容でしたが、それに近いものだと思います。
本田トークもストライカーやな
こう見えて本田はガンバユースに上がれなかった過去があるからな。普通に代表レベル、ましてや本田が子供の頃から掲げているW杯優勝したいと考えてる人にとってその現実は本当辛かったと思う。その過去がある本田がこういう舞台でスポーツの在り方的なことを語るのはマジで貴重
大人どうのこうのでは無く今こ子供って大人が考えてる以上に賢いよな。全国ナンバーワン目指せないって感じたらその子達は大人の意見どうのこうのじゃないと思います
まぁぶっちゃけどっちが良いって話じゃなくて、人それぞれなんだよなぁ😅
1つの案としてよく言われている?(私の専門はハンドボールでしたが)海外ではプライベート大会で強いチームが集まる実質の全国大会があるらしいのですが、無論強くなくても参加は可能で、チャレンジしたいチーム子供は参加出来る大会があると良いかと思います。
ラグビーや個人スポーツだと卓球もそうらしいけど、引率はOKだけどの競技もベンチに監督、コーチは入れない怪我などあった時だけ、コートやピッチ、グラウンドに入れる。監督、コーチは勿論、観客も罵声は一切禁止など色々工夫出来ることはあるかと思います。
小学生の頃少年野球をしていましたがマクドナルド杯を優勝するとグアム旅行と言われ、全員グアムに行きたいが為に必死に練習していました。
小学校は勝利至上主義よりもなにか嬉しくなる目標がある大会でいいと思います