帝劇3月公演 ミュージカル『SPY×FAMILY』の2023年3月29日(水)千穐楽カーテンコール映像をお届けいたします!ご声援、誠にありがとうございました!!

#ミュージカルSPY
https://tohostage.com/spy-family/

14 Comments

  1. あれ? クアドラプルカテコがカットされてますね。最後の鈴木ロイドのご挨拶がとてもよかったのに。ざんねんです。

  2. 今まで学校の校外学習程度でしか観劇経験が無かった僕がチケット抽選に当たって初めて観劇した作品となりました。その時のアーニャ役を担当してたのが碧彩ちゃんでした。

    冒頭で孤児院のシーンで初登場した時のあどけない可愛さと、「むっちゅ(6つ)!」って言った時の会場内のホッコリとした笑い声で、僕も含めて会場内の観客が碧彩ちゃんのアーニャにメロメロになりました。それと同時に、今作の舞台化に伴って、アーニャ役のオーディションの厳しい身長条件や、帝劇という伝統と格式の高い大舞台で長時間の演技と歌に耐えれる子役がホントにいるのかという声や、「どうせ「アーニャは僕たちの心の中にいるんだ!」で終わるんだろ?」…といったアーニャ役に対する厳しい声があがったのを思い出して、そういう人達に対して敢えてこれを言いたくなりました。

    「アーニャは僕達の心の中にいるのでは無い、あの舞台に本当にいたんだ!」…っていう事をね…。碧彩ちゃん、君がお披露目会見の意気込みで言った言葉は、観劇を通して僕にも伝わりました。本当にアーニャでした。おつかれさま。

    そしてスパイファミリーの舞台版に出演したキャストの皆さん、スタッフの皆さん、そしてオーケストラの皆さん、東京公演完走おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

  3. アーニャちゃんはなぜ1回目しか出てこないのか分かる方いらっしゃったら教えてください😢

  4. 本作の軸である「スパイ」
    表に出ることはなく、新聞の片隅に名前も顔も出ることはない。だがその活躍によって世界の平和が保たれている。
    劇評で触れられる事もHPのキャスト欄に名前が出ることもなく、満身創痍になりながらいばら姫のアクションをやる影のようなポジション。あなたがいることで作品の一角が保たれている。
    オーケストラの皆さんも。
    素晴らしい楽曲、演奏し通し。
    本当にお疲れ様でした。
    素晴らしい作品でした!
    ありがとうございました😊

  5. 帝劇千穐楽おめでとうございます!先日観劇しましたが、キャストの組合わせがこの回と同じでした。鈴木ロイドとふうかヨルの美しいハモりと、碧彩アーニャちゃんの澄んだ歌声を聴いて、気づいたら泣いてる自分がいました。思い出してまた涙が、、。瀧澤ユーリのキレキレダンスも良かったです。兵庫、福岡公演も応援してるます!!

  6. 鈴木拡樹さんの最後のご挨拶「本日はご観劇~」ですが、どの舞台を観劇しても安定感があってほっとします。
    悲壮感漂う作品、コミカルな作品、色々ありますがこの言葉を聞く度に現実に戻ってきたんだ、今まで夢を見せてくれてありがとうございます…という気持ちになりますね。

  7. 帝国劇場千秋楽、おめでとうございます。地方公演もどうぞ頑張ってくださいませ👏👏👏🎉🎉🎉🙇

  8. 帝国劇場千穐楽おめでとうございます㊗️原作を知らずに観劇しましたがとても楽しいミュージカルでした。音楽も素晴らしく、1度聞いただけで耳に残る曲ばかり。サントラが欲しいです!

  9. 帝国劇場千穐楽おめでとうございます!
    大きな劇場で長い時間を小さい小さいアーニャが全力で踊ったり唄ったりするのが
    今までのミュージカルと違う新しさと楽しさとがありました。
    まだ6才就学前なのに「出来るんだ⁈」と改めて思いましたよ。

  10. 滝翼氏の「ね!」でごり押ししていくストロングスタイル嫌いじゃないwww
    すずそま氏ガチで劇中でもこのまんまのいいお声なのよね。。

  11. いつもカーテンコールの配信ありがとうございます!そして、帝国劇場千穐楽おめでとうございます😊
    複数の回転盆を駆使した舞台セットの使い方が魅力的で、心の声を巧みに歌に乗せることで話し声との区別がつきやすいというミュージカルならではの手法を上手く活用していたのも素晴らしくて、見応えのあるミュージカルでした!

    そして、作品の真髄である「よりよき世界のために」を改めて思い出しました。

    アンサンブルの皆さまも含めて、キャストの再現度の高さは勿論、原作のコメディタッチな世界観を上手く表現していて、非常に楽しめました!