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NATO首脳会談が開催中。そんな中一部の研究員の中では米露の核戦争の可能性がこれまでで最も高まっているという話も。とあるシンクタンクが米露核戦争シュミレーション動画を公開した

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★7/15(土) 札幌「世界を見据えた投資戦略”中東情勢と新興国”」
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★7/22(土)浜松「ドルと原油と世界経済〜2023最新バージョン〜」
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★7/23(日)大阪「及川幸久×石田和靖 中東の経済情勢雨を徹底考察!」
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★7/29(土)仙台「知っておきたい!中東情勢と世界の動き」
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★8/5(土)金沢「ドルと原油と世界経済〜2023最新バージョン〜」
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★8/26(土)札幌「ドルと原油と世界経済〜2023最新バージョン〜」
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#国際情勢 #ウクライナ戦争 #及川幸久

30 Comments

  1. ロシアがウクライナだけに核兵器を落とした場合にナトウと戦争になるのか?分からない。

  2. 2023年7月13日昨日の中国政府機関紙「人民日報」にて「都市部の膨大な失業者を農村へ」のスローガンが掲載されました。中国は現在もこれからも発生している「大失業」の対策として失業している若者や卒業する大学生を強制的に農村へ送る記事が発表されました。一つの大運動がまた起こりそうです。予測していた通り、都市部のあふれた失業者を農村へ追いやる。このままでは都市部で失業者があふれるばかりで、社会不安が増大するため、以前毛沢東が発動した「下放政策」を発動する模様。半強制的な処置となります。このような場合、都市部でたむろしているものも容赦されず強制的に送られることになります。参考文言「文化大革命・

    上山下郷運動」田舎に行かせそれぞれの力を農村で発揮してもらう。この運動がいったん発動されれば、反抗するものは連行されるでしょう。どうなるか?

  3. 核戦争、恐ろしいですね!
    早く終戦して欲しいものです。

  4. プリゴジンは核の一部を押さえている様に思えてなりません。
    反乱後にプーチン達35名の会議?にプリゴジンは出席した挙句無罪放免は極めて不自然ですよね。
    ロシアの極右は核を欲しているでしょうから。
    因みにウクライナが負けた場合は非武装中立は有り得ないでロシアに併合されると思います。

  5. 及川幸久さん
    ゼレンスキーはそんな事は発言していない。

  6. 鳩山由紀夫元首相が2023年7月12日にツイッターを更新。9日に投稿した、「ウクライナのゼレンスキー大統領がNATO(北大西洋条約機構)にロシアへの核攻撃を要請している」という趣旨のツイートが誤りだったとして謝罪した。

     鳩山氏が情報ソースにしたと思われるのは、ゼレンスキー大統領がウクライナ語で発言している動画。英語字幕で「They can use nuclear weapons on Russia」とつけられていたが、2月7日にAP通信がその字幕を「誤り」と報道。実際にはゼレンスキー大統領はウクライナ語で「NATOに求めること」という質問に対し、「先制攻撃を通じて、ロシアが核兵器を使用することを不可能にするべき」と答えたと報じられていた。

     この指摘を受けてか、鳩山氏は12日にツイッターで「ウクライナ語がわからず日本語訳を信じてゼレンスキーがNATOにロシアへの核攻撃を要請と書いたが、事実を確認できずお詫びして撤回する」と謝罪。「正確にはロシアへの先制攻撃の要請であった」と説明した。

  7. 机上の空論とか絵空事とか言う話とは思えない。
    けれど、プーチンが絶対に理性を欠かして核攻撃して来る事はないと、西側が過信しているからこんなに煽るのかもしれない。
    もしくは、核戦争で人口が減って少ない人々を管理できるチャンスと思っているのかも。

  8. 今更、核の冬が恐ろしい?ゼレンスキーの役者としての寿命が尽きそうですね。出来ればその後ろの者達の寿命も尽きて欲しいね。米民主党+ネオコン+X の馬鹿共の

  9. 核を持つ国がある以上、必ず使うところが出て来るさ。たとえ判断ミスであろうと誤動作であれ、核があるという事実は変わらないわけだから、いつどこでというだけのことであって、いつか使われる。でないと抑止という効果を人間は確認したがるはずだからである。

  10. 核戦争を避ける意味でもリーダーの暗殺が一番のはず。お山の大将をまず倒すってことである。その点では、日本は見事にやられた、安倍さんが暗殺され、自衛隊の頭脳だった第8師団のトップ以下5名の幹部もまた暗殺された。これでただでさえ無能な政府が完全に無能になったわけだからね。いつでも日本に核を落とすことができるだろう。だって、日本には反撃する術ががなくなっているからね。武器だってすべて米国製なので、あっという間に使用不能にされるだろうし、竹やりぐらいしかできないということだ。

  11. 遅かれ早かれ核を撃つ国は出てくるだろうけど、私が生きてる間になのかどうかはわからないが、できれば見たくない

  12. プリゴジンは拘束されずに自由にロシアで活動しています。ワグネルはロフトスナドヌーの核施設を占拠しているとの情報があります。

  13. ソビエト連邦が崩壊する前は、NHK特集で核戦争や核の冬についてシリーズで再放送も含め、よく放送されていたのを覚えています。もしかしたらそのような番組が世界でも繰り返し放送され、それが当時の抑止力になっていたかもしれません。

  14. トランプが下された原因は戦争を拒否し続けたから。それがこの現実。

    もう止まらないだろう。

  15. 核戦争になって何が問題なんだ?シェルターに避難すれば良いだけだろ。そもそも、平和がどうとかくだらない。人間の命などゴミみたいな奴が9割だ。そいつらが核で消えてくれれば人間はより進化できるじゃないか。進化の歴史はそうやって作られてきた、これは事実だ。

  16. IAEAは核武装国家が非核武装国家を侵略するためにある。核武装国家どうしが核戦争を殺れよ。

  17. 安倍さんが笑顔でプーチンと握手している写真がありましたが、笑顔の抑止力がありますね。人はだれでも握手して仲良しになると、その相手の不利益になる行動は取れなくなります。ドイツのメルケルも同じで、何時間待たされようと、プーチンに笑顔で握手した。安倍、メルケル、トランプがいた世界では、容易には戦争は起こせなかった。ところがパンデミックで三人が退場すると、戦争が起きた。なざならば渡航が制限されて、笑顔で握手することができなくなったからです。ディープステートというより、一部の富豪家にとっては安定した社会よりも、不安定な社会を好む人たちがいます。なぜならば不安定な社会は、没落する小金持ちがいるからです。その人たちの富を、その人たちのビジネスを、その人たちの絵画や不動産を買い叩ける。ヒトラーやゲーリングは、ユダヤ人から宝石や絵画を奪いました。しかしヒトラーやゲーリングは、どの時代にも、どの世界にもいます。ハンナ・アーレントが言うように、ナチスに加担した多くの人々は、善良な人々です。その善良な人々が、チャンスさえあれば戦争を起こし、小金持ちから富を奪う。それが人類の業ですね。

  18. 及川さんは、最近、世界の言論に左右されすぎている。何か信じすぎている気がする。もっと自分で、慎重に考えてほしい。