#進撃の巨人 #進撃の巨人最終回 #進撃の巨人考察 #チカチローニ

ご視聴ありがとうございます。
進撃の巨人完結後に始まった、考察チャンネルです。

今回はユミルがフリッツ王を愛した理由について、ロマンティック・ラブ・イデオロギーを用いて考察しました。この概念については浅い知識で語ったため、間違って解釈している点や表現が正しくない点があるかもしれません。それが判明した場合はコメント欄で適宜訂正します。また、初めて聞いたという方は、参考にした文献のURLを貼っておくのでぜひご覧ください。

また、この動画は現時点での解釈なので変わる可能性もあります。指摘も含めてコメント欄で議論していただけると幸いです。そして、今後も理解することを諦めない姿勢で考察を続けていきたいと思います。

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ロマンティック・ラブ・イデオロギーに関する参考文献

https://comemo.nikkei.com/n/ndc7480d7995a

https://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/31/1/31_55/_pdf

http://www.f.waseda.jp/k_okabe/semi-theses/13kaoko_kato.pdf

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目次
00:00 はじめに
00:40 愛に対する憧れ
05:18 ヒストリアと始祖ユミル
06:01 ロマンティック・ラブ・イデオロギー
08:27 様々な愛の形
10:39 終わりに

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https://www.youtube.com/channel/UCy14-yif-frAajcyQ62im4w

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引用:『進撃の巨人』(諌山創,講談社)
音楽:『夜空に舞う鳥』甘茶の音楽工房

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