今回は米津玄師さんのPale Blueを採譜して分析してみました!
(でも、ところどころ適当なので、確実に合っているとは思わないでください。)

後半の残念に感じた部分は、この曲に限らず是非知って欲しい話なので聞いてもらえると嬉しいです。

↓↓以下、参考ページなど↓↓

・米津玄師 – Pale Blue(本家MV)

・音圧戦争https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC

・『ラウドネス・ノーマライゼーションの誤解を解く』 by David Shimamoto(サンレコ クリエイティブ・ラウンジvol.1 2021年3月21日)

・音圧戦争から遠く離れてーラウドネスノーマライゼーションの誤解と意義
https://www.phileweb.com/interview/article/202010/13/765.html

・とーくばっく~デジタル・スタジオの話
https://pspunch.com/pd/talkback.html

・転調する曲をまとめたデータ
https://khufrudamonotes.com/kind-of-modulation

・keyごとにダイアトニックコードを切り替えて確認できるページ
https://o-to.khufrudamonotes.com/o-to-diatonic-chords

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・米津玄師 – Lemon

・米津玄師 – LOSER

・ハチ – マトリョシカ

・嵐 – カイト
https://youtu.be/ETLT0WXFX1E

・Foorin – パプリカ
https://youtu.be/T0valuAksuo

・X JAPAN – 紅

・RADWIMPS – オーダーメイド

・ASIAN KUNG-FU GENERATION – 遥か彼方

・三浦春馬 – Night Diver

・KHUFRUDAMO NOTES – KEGON

・KHUFRUDAMO NOTES – KUMOGALURE

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【注意事項】
①この動画の楽曲分析は僕の耳と頭で
「多分こうなっているだろう」と推測・解釈したものです。
間違っている場合や、より良い解釈・表現があるかもしれません。
もちろん、建設的なご指摘、ご意見、ご感想などは
大歓迎ですので是非コメントをお願いいたします。

②基本的に短調であっても、その平行調の長調のディグリーで考えています。

たとえば、CメジャーキーでもAマイナーキーでも、A・ラは”6度の音”、
Amというコードのディグリー表記は“Ⅵm”として考えるわけです。

③イタリア式表記の音名(ドレミ…)は、移動ドを示しています。

0:00 はじめに
0:34 Pale Blue 分析
5:39 残念に感じた部分について
11:12 おわりに

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・KHUFRUDAMO NOTESのオフィシャルサイト
→https://khufrudamonotes.com/

・SNS等へのリンク一覧
→https://linktr.ee/KHUFRUDAMO_NOTES

・オープニング曲
KHUFRUDAMO NOTES × 足立ショウヘイ(Diamond Lily) – レディムラサキ feat.綾香(白航) 【Japanese Rock】

#米津玄師 #リコカツ #音楽理論

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