9 Comments

  1. 芸能界は犯罪者サイコウのハローワークってこったw

  2. 尾崎豊さんね。存命だったとしてもまだ還暦前だったのか😮うちの母より歳下だったという衝撃Σ(・□・;)息子さんの歳を思えば無くはないにしても・・・
    て事はかなり若い時の子供だったって事?

  3. とても興味深い内容だった。
    彼が薬物で死んだのではないかと聞いていたが、やはりそうだったのか。
    亡くなった者に酷な言い方になるが、音楽的にはもう終わっていたと思う。
    彼の大ファンの友人からCDを借り、年代順に聞いて、そう感じた。
    大人は汚い、ずるい・・・ここから先の展望が見えなかった。

    彼の周囲の者たちはジャンキーであると知っていたはずだ。
    しかし、彼におんぶに抱っこで生活する為、誰も真剣にやめさせようとしなかったのではないだろうか。
    尾崎もそれを敏感に感じ、自身が憎み飯のタネにした「汚い大人」に己がなっていた事に愕然とした事だろう。

    音楽的に終わっていた彼にとって良い最期だったと思う。
    カリスマとして後世に語られるのだから。

  4. 斉藤由貴と浮気してたという噂あったな。でもいま息子が歌手になって歌を歌ってくれてると思うと奥さんに感謝しかない。

  5. 過剰摂取で心臓がダメージを受けたのでしょうまだ子供も小さかったのに残念ですね

  6. 尾崎豊は「俺たちの世代のことは大人になんか分かりっこない」ということを歌っていたのですが、
    「大人になんか分かりっこないと歌えば子供が喜んで買う」ということを分かっている大人に見出されてデビューできたわけです。
    盗んだバイクで走りだしたり、夜の校舎の窓ガラスを割ったり、
    そんなことではびくともしない大人の世界の盤石さに甘えて、
    「ノーを突きつける自分」に酔いたい絶対安全な反抗を、
    その甘えに無自覚なままに歌うことで若者の支持を得て社会現象のようにまでなりました。

    ところが仕事を続けていくうちに、
    自分がただの猿回しの猿に過ぎないことを自覚するようになって苦悩し始めるのです。
    コンサートではいつまでたっても「卒業」や「十五の夜」を求められ、
    子供だった自分が何かを暴いたつもりで得意になっていた姿にいつまでも向き合わせられ続け、
    客席はそれしか望んでおらず、からくりに気付いてしまっても、
    大人になることや、現在の自分を表現することは許されず、
    若者の代弁者であるかのように振る舞うことだけを期待され、要求され続けるのです。

    子供の頃、写真に写るときは大喜びでやっていた「ヘンシーン」のポーズを気に入られて、
    入学式も卒業式も成人式も結婚式も、写真を撮る時には必ずそのポーズを要求されるなんてうんざりするよね。
    いつまでも甘えた反抗期の子供であり続けることを強いられた彼が、
    酒や薬で何かを紛らわしていたのも当然のように思えます。

  7. 世代と少しズレてるから中二病拗らせヤク中全裸マンが過剰に持ち上げられてるイメージしかない。
    世代だったっていう人に聞いても一部の過激な信者しか好きじゃなかった、って聞くけど実際どーなんだろ?

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