女装した男性及び外見が男性のトランスジェンダーの人における女性用トイレの利用について、相模大野駅の東垣外(ひがしがいと)社員が女性専用車で例えた部分を背景を白くしつつ、ボカシを入れる等加工して切り抜いたものです。

駅員「女性専用車のと同じ理由で、あのー例えば女性専用車に男性の方いらっしゃった場合と同じように、ここはご利用できないということでお話はさせていただいております」

なお、女性専用車はトイレと違って共用と女性専用の組み合わせで着替えは伴わない上、任意で誰でも乗れるため、例えとしてどうなのだろうか。

話の元となった女装した男性が女性用トイレを利用を目撃した旨のツイート


撮影者とツイートの投稿者は別のようですが、元となった動画の引用元ツイート


週刊女性の記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/67cf85d025a52ed91a8ae689b560a3072b251de4

4 Comments

  1. 公衆トイレは「男女別」。すなわち、「男性専用+女性専用」。たまに、それプラス「多目的」。

    一方、公共交通は「女性専用+男女共用」。ではなく、すべて「男女共用」あるいは「多目的」とも言える。

  2. 人は公共の場所又は公共の乗物において、全員衣服を着用しているので、入浴施設の女湯等とは違って、公衆が使用することができる場所での、見た目が男に見える人、又は見た目が女に見える人の性別は全員不明です。

    誰でも乗れる「女性専用車」は性別に関わらず、どなたでも利用できます。

    公衆トイレも性別に関わらず、どなたでも利用できます。

  3. もー、よー、わからん。男性と女性って何を基準にわけるの?。医学的には、分けられないって話があるじゃん。性同一性障害のメンタルの人がいるし、半陰陽といって性器がよくわからんようになっている人もいて、男と女を区別する基準ってないらしいじゃん。男性用トイレと女性用トイレとどちらを使用するかを誰がどうやって決めるの?こんな一介の駅員や鉄道会社がえらそうに決められんぞ。

  4. 女性専用車両と女性専用トイレが同じ理由なら、男性専用車両と多機能車両がないとおかしいですね。
    この駅員の発言には問題があり、矛盾だらけですね。