井上尚弥についてレジェンド達が放った言葉が凄すぎた…「凄いわ。とてつもない」と称賛する者も。

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#井上尚弥

18 Comments

  1. 今後、これ以上のボクシングIQ、容姿、王者たる佇まい、メンタルの強さ等(他多数)をトータルで上回る日本人はもう出てこない気がする。加えて、強さにおごりがない謙虚さを兼ね備えていてる。

  2. 井上は、日本ボクシングの突然変異なんだろうか?
    それとも、業界の成熟で現れた野球の大谷のような存在なのだろうか?

  3. 私が最も印象的だったのは、かつてのロドリゲス戦だ。
    あの時、チラリと彼の母親と奥さんの姿が映ったのだが、その表情には全く固さが無くリラックスしていた。
    普通、異国の地で身内が強い相手に挑む場合、どこか悲壮感が漂うはずなのだが、、、多分、家族間の信頼や結束がハンパないのだろうな。

  4. 大橋会長が言ってたけど、井上の何が1番バケモンかは精神力、気持ちの強さらしい。

  5. 井上は常に不安っていってるよね 不安だから過信しないし練習する モンスターが努力したらそりゃ最強だよ

  6. 全盛期のロマチェンコくらいの動きだと思う。フルトンはこの動きについて行けないと予想

  7. 聞いてるとニコニコしてしまう
    でも次は油断できない試合

    毎試合がそんな試合ならどんなにドキドキワクワクハラハラ楽しめることか

  8. 6歳頃開始のボクシングだから身についたオートマチズム。井上が10代になってから始めいたのだったら、どうなっていたかを思うと、ちょっとゾッとする。彼しか持ち得ないオートマチズムがこれからも井上自身を助け続け、窮地を未然に防ぐと思う。フルトンの云う、「自分のようなボクサーとは戦ったことがない」としても。挙げられた褒め言葉のなかでは、ジャーボンテイのがいちばんかな。パンチの一発一発に意味がある、との話。ドネア2で、右に顔を傾げさせるために、ジャブでクセづけしていたのが、判ったのではないか。井上はパッキャオには死んでもなれない。育った環境に飢えと渇きがないのだから。だが、ボクシングというスポーツに美学をもたす存在にはすでになっている。フルトンが発した言葉通りに戦うことを期待したい。来日すると言っているレジェンドたちの前で、クリンチ三昧は見苦しい。ノークリンチの試合をして見せるかもね。そうであったら、全ての観衆はたとえフルトンが負けたとしても、讃えることを忘れない、と思う。

  9. やっぱ辰吉のコメントだけ別格。心に滲み過ぎてヒリヒリが止まらん。

  10. バケモノではなく努力の天才。今の実力はこれまでの努力の成果だと思う。彼は自分よりずっと若いけど心から尊敬できる。

  11. 大橋会長が言ってたけど、井上の何が一番バケモンかは挨拶、気持ちのこもった挨拶の強さらしい。

  12. 今回の試合で何が凄いかって、フルトン選手か階級を上げる事を先送りにして、更に上の位置のチャンプの立場なのに敵地日本に乗り込んで来てプロモーターの枠まで乗り越えて井上尚弥選手との試合を熱望し実現させたフルトン選手に感謝感激脱帽、マジ凄い
    試合前だけど正直フルトン選手は既に凄い事をやってやっているよ。今までなら(この)プロモーター同士の選手の試合は見れない試合だったから・・・