第104回全国高校野球選手権大会
準決勝第2試合 近江高校―下関国際高校

2022年、3年ぶりの通常開催(前年は無観客)された夏の甲子園を最も沸かせてくれたのが、春のセンバツで、代替出場ながらも数々のミラクルを演じ、準優勝に輝いた近江高校でした。

春季滋賀県大会でも優勝。
近畿大会では、またもや大阪桐蔭の壁に跳ね返され、準優勝でしたが、夏の地方大会を制し再び夏の甲子園に帰って来ました。

そして夏の甲子園。
ここでも数々の感動を与えてくれました。
その近江高校の、この夏最後の試合となった準決勝、対下関国際戦を今年の『熱闘甲子園』のテーマソング『栄光の扉/平井大』に乗せてエールを贈りたいと思います。

◆2023年1月16日◆
リメイク版を新たにupしました。
【近江高校】2022年の夏の終りの記憶を【金網ごしのBlueSky/大塚純子】でもう一度!/第104回全国高等学校野球選手権大会準決勝/近江高校−下関国際高校
【近江高校 山田世代】2022年の夏の終りの記憶を【金網ごしのBlueSky/大塚純子】でもう一度!/第104回全国高等学校野球選手権大会準決勝/近江高校−下関国際高校

1 Comment

  1. 滋賀県勢初全国制覇の夢が破れた一戦でしたね。ただこの夏の選手権で近江高校ナインは爽やかな足跡を残してくれました。山田選手を中心にチームワークのとれた好チームでした。埼玉西武ライオンズでの活躍を楽しみにしています。💪

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