大会史上初の日本勢2人のプレーオフとなった全米女子オープンで、19歳の笹生優花選手が涙の最年少優勝した。
笹生優花選手の東京オリンピック出場について。
日本とフィリピンの2つの国籍を持っている笹生選手は、今大会、フィリピンの選手としてプレーしていて、東京オリンピックもフィリピン代表として出場する見込み。
また、日本代表は現在、畑岡奈紗選手が出場を確実にしていて、稲見萌寧選手、古江彩佳選手、渋野日向子選手らが2枠目を争っている。
出場枠は原則、各国2人で、6月28日付の世界ランキングで決まる。
#全米女子オープン
#笹生優花
チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=FNNnewsCH
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
アプリで最新ニュースに簡単アクセス
https://yappli.plus/fnn-prime_flyer
WACOCA: People, Life, Style.