金沢市は高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種会場を、3つ増やす方針を明らかにしました。7日に開会した金沢市議会6月定例会の後、山野市長が明らかにしました。それによりますと、市役所第二本庁舎と近江町交流プラザ、県予防医学協会の3つの会場で、今月19日から接種を行うということです。対象はまだ予約が取れていない高齢者です。市は3つの会場合わせて2520人分の体制を整える予定で、高齢者を対象とした接種が早く終わるよう準備します。予約は8日から今月14日までの予定で、市の申し込みサイトとはがきの2種類で受け付けます。
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