森保JAPANにとってW杯後4戦目となるペルー戦の全4ゴールを解説
【登場人物】
▽GK
1 中村航輔(ポルティモネンセ/ポルトガル)
▽DF
2 菅原由勢(AZ/オランダ)
3 谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール)
4 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)
21 伊藤洋輝(シュトゥットガルト/ドイツ)
▽MF
6 遠藤航(シュトゥットガルト/ドイツ)
19 旗手怜央(セルティック/スコットランド)
8 鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
7 三笘薫(ブライトン/イングランド)
14 伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
▽FW
11 古橋亨梧(セルティック/スコットランド)
■控えメンバー
▽GK
12 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
23 シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)
▽DF
22 瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス)
24 森下龍矢(名古屋グランパス)
▽MF/FW
5 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル)
10 堂安律(フライブルク/ドイツ)
13 中村敬斗(LASK/オーストリア)
15 伊藤敦樹(浦和レッズ)
16 相馬勇紀(カーザ・ピア/ポルトガル)
17 川辺駿(グラスホッパー/スイス)
18 浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)
20 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
25 前田大然(セルティック/スコットランド)
26 川﨑颯太(京都サンガF.C.)
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21 Comments
1:40 「ボールは合わない」でどうしても笑っちゃう
古橋にセンタリング上げても身長的に厳しいと思うんですが
2試合でみんなよかったから1軍がまだわからない😂
野球は昔から日本は強かった。サッカーはW杯出場など考えもしなかった時代からここまできた。正直信じられない。キャプテン翼よ、ありがとう。協会、部活、親御さん達の努力の結晶がものの見事に咲き誇りつつある。MLBを席巻し、W杯を飲み込もうとする我が国をとても誇らしく思う。アジアが日本を応援している。アジアが日本に未来を見ている。これこそが昔からの我が国の原動力だ。
森保すごいわ
できすぎ感もありますが
個が伸びるとここまで楽になるってことでしょうか。
選手間の距離が均等に広くとれていてそれが良い攻撃に繋がってる印象
鎌田のトラップパスがえぐい。
久保と鎌田の同時起用を森保さんはしようとしないけど、どうしてだろうか
最後大自然が特大トラップしてそれに追いつくのがいちばんの見所でした。
古橋の相手ディフェンスを押し下げるオフザボールの動きは良かったと思う。これを続けていけば結果も付いてくると思うから頑張ってほしい
やっぱプロって股抜きとかほんとに狙って出来るんかな
2点目の三笘のシュートはDFに当たってコースが変わって入ったし、3点目の三笘のラストパスは運よく相手の股をすり抜けたし、4点目のゴールも相手のミスでしかも前田はGKの手に当たってギリギリ入った感じなので1歩間違えれば引き分けでもおかしくなかった試合。特にフィニッシュの部分は運よくゴールになったというだけで相変わらず精度は低い。特に三笘と前田。
2点目は本当に素晴らしい。
三笘ばかりが注目されがちだけど、DFを引っ張りスペースを作る古橋、三笘を追い越す旗手、空いたスペースへ走り込む鎌田、と、ペナ内に4人いる状況で三笘的には選択肢がいくつもある分厚い攻撃だった。
結果的には自分で切り込んで決めきったけど、フリーの鎌田に出しても得点できたと思う。
森保も選手と一緒に成長を感じている
なんか雰囲気怖いw
古橋がCFとはって動きをしてCBにディレイ誘発させて2列目にスペースを与える動きの重要性をファンもサッカー脳を高めて理解すべきだよ。
三笘伊東久保鎌田と言う最強2列目をどう活かすかってのが古橋が最適
攻撃は最大の防御がトレンドの戦術で安易な古橋叩きはイラつくw
南米相手に局面互角じゃなくて優位があるというのはえらい進歩ですね
カタールの時はベースからチーム作りだったけど、今はあるベースに対して追加出来てる印象です
とにかく、ボールを保持して、落ち着いているのがいい。ボールポゼッションに於いて、技術も然ることながら、メンタルでの相手を圧倒する安定感、動じない心が素晴らしく海外経験の最大の成果だと思った。
落ち着いたポゼッションからルックアップして、敵陣形と見方のポジショニングをどの選手も確認でき、最適の選択ができるところと判断の速さは素晴らしい。
プレーの速さも然ることながら、プレーの選択の判断の速さは、さらに、素晴らしいと思う。
ペルーは、日本の選手の先を見る思考の速さに付いていけなかったと思う。日本人選手のプレーに於けるイマジネーション、ビジョンの展開の速さに付いていけなかったと感じましたね。
それは予想以上に、ペルーの選手にはショックだったと思う。
何故なら、サッカーのプレーの質の面で次元の違いを痛感し、日本サッカーが自分たちの遥かに先を走っていることを感じたからだと思う。
だから、日本はいつの間にブラジルになったのか?と本気で思ったのだろう。
自分たちのプレーの何もかもが通じないという感覚は、ブラジル戦以外に味わうことのない感覚だったろうからね。
まあ、だから、海外リーグでスタメンでプレーし続けることの大切さを痛感しましたね。
勝敗をかけた本気の試合で日々揉まれることの凄さ、これ以上のトレーニングはないと改めて思いましたね。
後は、それが、ブラジル、アルゼンチンやイングランド、フランス、等に真剣勝負で通用するのかどうかだけど、サッカーのプレーに対する思考やイマジネーション、ビジョンの共有と切り替えの速さを見ると、十分通用するか、ドイツ、スペイン戦のように、凌駕する可能性はあると思う。
ペルーの最早、次のワールドカップの決勝は日本VSブラジルで決まりではないかは、強ち、妄想ではなく、凄く的を射た意見だと思いますよ。
プロがよくやってる走ってるDFの
股を通すパス
あれ狙ってんの?
再現性あるのか?
それとも賭けでパス出してんの?
わからんな
ひとりひとりが上手すぎる
菅原がワンツー受けた時相手がいる中に持ち出してパスコース
探してるの凄い。仮に出しどころ無くても右のタッチラインにドリブル
できるスペース作ってる