11日午後6時55分ごろ、北海道で発生した最大震度5弱を観測した地震について、気象庁は今後1週間程度、同じ程度の揺れの地震に注意するよう呼び掛けています。
今回の地震の震源は、北海道南部浦河沖の海岸線付近の深さ136キロで、地下に沈み込む太平洋プレート内部でした。
地震の規模を示すマグニチュードは6.2と推定されています。
道内の浦河町や厚真町、千歳市の一部で最大震度5弱を観測しました。
この地震による津波の心配はなく、総務省消防庁によりますと、午後8時20分までに被害やけが人の情報はありません。
気象庁は「揺れの強かった地域では落石や崖崩れが起こりやすくなっている可能性がある」「特に2、3日の間は規模の大きな地震が発生することが多く、1週間程度は最大震度5弱程度の地震に注意してほしい」と呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
9 Comments
岸田さんの息子がジサツしたら日本人みんな喜びますよね?
o mundo inteiro chutou o sinal de Deus. agora temos que pedir perdão pela blasfêmia.
北海道って比較的地震が少ない地域なのに。いよいよ始まるのか。。
大地震が起こりそう…。
地震を感じる度に「もっと揺れろ!」という感情が沸くのはなんでだろう
昨日の地震の後、地震来てないよね
時間を置くと、でかいの来るかもね。
雪が降らない太平洋側が1番怖いな、、、、
どう程度とどうして言い切れる
風呂入ってる時に揺れたのでとても怖かったです。