『東のエデン』『精霊の守り人』『攻殻機動隊 S.A.C.』の神山健治が描く、父と娘の感動アニメーション映画『ひるね姫~知らないワタシの物語~』。高畑充希が声優を担当する主人公、森川ココネが話す岡山弁に注目した特別映像配信!
<ストーリー>
2020年、オリンピックを2日後に控えた日本。
「なんでこんなに眠てえんじゃろう?」岡山に父親と二人で暮らす女子高生の森川ココネは、所かまわず昼寝をしては怒られる。そんな彼女はある時、最近いつも同じ夢を見ていることに気づく。窮屈で、でもどこか温かいその夢は、彼女の知らない家族の秘密に繋がっていたのだった
監督・脚本:神山健治(『東のエデン』『精霊の守り人』『攻殻機動隊 S.A.C.』)
キャラクター原案:森川聡子(『猫の恩返し』)
ハーツ・デザイン原案:コヤマシゲト(『ベイマックス』)
作画監督:佐々木敦子(『東のエデン』)
制作スタジオ:シグナル・エムディ
配給:ワーナー・ブラザース映画
(c) 2017 ひるね姫製作委員会
公式サイト:http://www.hirunehime.jp
2017年3月18日(土)丸の内ピカデリー 新宿ピカデリー 他 全国ロードショー
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20 Comments
大学が岡山なので、これから染まっていくのかなぁ
岡山弁……こんなにお上品だったっけ……
じゃーじゃーうるさいって他県民に言われたことある🙂
でぇーれーうめーことしゃべりょーるでぇー。ぼっけーかわええがぁ。
こーゆーこにできれば会ってみたい
話し方優しいけどやっぱおばあちゃんみたいになるな
うちは岡山出身やけど岡山弁はそんなに使わんな〜
2020年夏を想定して作られた2017年の映画だけど、まさか2020年があんなふうになるなんてねぇ・・・。
元タカラジェンヌとかもそうだけど、やっぱり舞台出身の人は実力がすごいと実感するわ。
毎日ナマの観客を前に芝居するんだから、編集でごまかせないもんな。
残念ながら台詞やイントネーションなどに違和感が…。違和感を感じるくらいならば、いっそのこと標準語のほうが良かったかと…
いやこれは酷い…酷過ぎて何にも言えない
めっちゃ可愛い岡山弁じゃなwww
まぁきつい方言喋れるわけじゃねーけどなww
方言が無い東京の小生からしたら、方言は永久に残して欲しい美しき文化だと感じます。
岡山県民の方々のみならず、各地方の方言は親から子へと積極的に残して欲しいと思ってます。
一応東京でも下町の老人などは東京弁みたいなのがあります。てやんでぃ的な江戸っ子的な。
しかし、それを受け継いでる若者は皆無なので、そうなっては欲しく無いです。
地元に誇りを持って、方言にも誇りを持って欲しい。東京で方言を馬鹿にする様な人は、大体が上京者で東京育ちでは無い人達です。
だから恥ずかしがらなくて良いですし、標準語に対して「キモイ」とか敵対心を持たなくて良いと思います。
下手な岡山弁じゃな(岡山県民)
やっぱ岡山県民なら分かるんじゃろうけど微妙にイントネーションが違う。
コメント岡山弁ばっかりや
もう岡山弁を使わんようになって25年は経つけど、この声優さんはイントネーションとか結構上手じゃと思うわ。
若けぇ子はウチらの時代とはちごうてもっと新しい岡山弁を使うんかと思うたけど、結構変わってのうて嬉しゅうなったわー☺️
山口美咲フィールドテスターの喋り方がまさにこんな感じやわー
めっちゃリアルな岡山弁だね。
やったぜ。
主人公ココネちゃん色気強いし可愛すぎお色気シーンがないのがきっい😓
主人公ココネちゃん色気強いし可愛すぎお色気シーンがないのがきっい😓