【夏目漱石『坊っちゃん』全編朗読】
【朗読家:森たから OFFICIAL HP(LP)】
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坊っちゃん (小学館文庫) (日本語) 文庫 –
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下 (七部~十一部)
【名作長編小説朗読】 朗読:森たから
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#名作小説朗読
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#もりたから
『【朗読】と【眠る猫 あめゆ】』読み手「もりたから」
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30 Comments
役作りが自然で映画を観ているようです。
上・下共に聞かせて頂きました。 なんだろうこの爽快感は。 それと子供時代の夏休みの光景を思い出す。 そういえば夏休みの読書感想文は小4から小6まで3年連続で坊ちゃんだった。 普段から何度も読み返した位に大好きで読まなくても読書感想文が書けたけど実は真面目に読んで3年連続で読書感想文を書いた。 俺は昭和後期に生まれた人間だけどこの坊ちゃんの時代に何故か憧れと懐かしさを感じていた。 朗読って本当に素晴らしいね。 情景とか匂いまで伝わってくる。
私の母の名前も たまたまキヨ ”だからキヨの墓は 小日向の 養源寺にある” 坊ちゃんより。ネットで養源寺を訪ねた。1906年4月 明治28年 坊ちゃん発表 日本の近代の黎明期 漱石28歳 朗読 いいよね!
子供の頃 少年向けのダイジェスト版で読んだことがあります。
あらすじを知っていても、今 改めて朗読で 前借金を聞かせていただくと 傑作だなと再確認しました。
昔友人に道後温泉に連れて行って もらったことも思い出し あっという間の楽しい時間を過ごさせていただきました。
長時間にわたる朗読、 というよりも声による名演技、
どうもありがとうございました😊
涙を絞られました
とてもいい作品ですね。私でも最後まで聞けてとてもうれしいです。ありがとうございました。
夏目漱石の坊ちゃんの上
最後の「だから」に坊ちゃんの清に対する愛情が見える。と思うのは私だけではないでしょう。
感謝感謝してます~~、本当にありがとうございます。
夏目漱石 坊ちゃん全編ききました。
こんなに痛快で、江戸っ子で、想像しながらききました。
漱石の作品、今度はぜひ読破してみたいです。
初めて全ストーリーをしりました‼️素晴らしいですね!夜中寝られなくなりました‼️ありがとうございます!
所々森本レオになったり誰かになったり、聴いていてとても楽しかったです。
キレイな発音にも好感度ありありです。
楽しんでいます ありがとう
解りやすくて、よかった、
49'00~、1’21’41~、2’01’40~、2'37'40~、
坊っちゃん…本を読むのが嫌いな54歳。
初めて全部聴きました。
ごっつ聴き易くて、上・下を車でラジオ代わりに続けて聴いてました。
情景が浮かんでくるようで楽しかったです。
有難うございました。
小学生の間に一度読んでおくことを周囲の小学生に勧めています。
そして50歳くらいになったら再読することも伝えています。
人生経験を積んでから読むと、最初に読んだときの印象と、
まったく別のことが書かれていることに気づき驚きます。
これは面白い経験になりますよ。
さ
圧巻の朗読、たっぷりと堪能させて頂きましたもし(^^)
声、技術、聴きやすさは勿論の事、ゆっっったりとした間の取り方が、今より時間の流れがゆっくりしてたであろう、漱石の時代にタイムスリップしたかのような没入感を覚えました。
坊っちゃん。なるほど~こりゃ坊っちゃんですね(笑)
この作品にはこれ以上無いタイトルだったんですね。
向こう知らずで意地っ張り、負けん気は強いけど根気は無い、面倒な事は後回し。そういった自分の落ち度全てを江戸っ子として片付けようとする「大人に成りきれない子供じみた甘ったれな坊っちゃん」。
そして正義感が強くて真っ直ぐ、人様を悪用しようとしないし嘘もつけない、心のどこかで母親の温もりを求めてる、実は寂しがりな「子供のような純粋さを持った大人の坊っちゃん」。
この全く真逆の2つの坊っちゃんが、場面場面でクルクルと現れる仕組みが面白いなあと思いました。
登場人物もそれぞれいい味出してますよね。朗読の技術がすごいもんですから、より登場人物の人と成りといった輪郭がはっきりと認識出来てとてもイメージしやすかったです(^^)
個人的に赤シャツコンビのゲスさが最高でした(笑)
なよ
楽しかったです。ありがとう。教場はきょうじょうです。
昔 母に連れられて、池部良の坊ちゃん、岡田茉莉子のマドンナを観ました❣️森繁の赤シャツの適役を思い出しました❣️
こんにちの新聞も明治中期の田舎の新聞も ガゼをホントにしてしまう恐るべし新聞
つまり公論とは もってまわったガゼだと喝破しているのかもしれない
長丁場の録音になったのでしょう。お疲れさまでした。漱石の作品の中で、二百十日と並んで好きな作品なだけに、上下編共に聞かせていただきました。
何ヵ所かイントネーションがおかしいと感じた所や、言葉の意味を取り違えて読んでないかと思えた所があったのは少し残念でした。あと朗読ものにBGMは不要派なので、そこも残念でした。
声量・滑舌・話す速度は比較的聞きやすかったと思います。
何度聞いても良いなーw純粋に正直に損して生きるよwその方が楽だw日本文学は良いなーw明治時代は大変だったが人間が芯があっていちばんの時代だったなーw
坊っちゃんは幼稚園の頃に兄達の為に毎月、届く小学生名文学シリーズの中に入っていたはずなのに忘れていた。
小学生にはチト都合の悪い中身は省かれていたのかしら❓と思いながら拝聴致しました🤗
50年ぐらい前テレビ放送がありました。赤シャツが江守徹さんだった
きがします
心地良く聴けました。本を読みたくなりました。時代が大きく変わった明治に民衆の勢いを感じました。
上、下巻!楽しく懐かしく🤔拝聴しました!ちゃきちゃきの江戸っ子語り口!スカッとしますね🤗朗読お疲れ様でした!有難う御座います(^人^)
すごく良かったです 何回も何回も聞きました