NHK大河ドラマ 
どうする家康 第24話「築山へ集え」
あらすじと解説
2023年6月25日放送予定

秋の風に吹かれて、草木が色付き始める築山の館では
瀬名が千代の頭である滅敬と会っていました
だが、その正体は驚くべき人物だったのです
滅敬は、武田家の重臣・穴山信君であり
千代と共に徳川家を調略するために変装していたのでした

瀬名は滅敬が武田家の穴山信君であることは知る由もありません
そして自分の考えを話し始めます

瀬名
滅敬殿、私たちはなぜ・・・・

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9 Comments

  1. ダイジェストだと面白いですね
    穴山梅雪の武田離反をこの事件きっかけにつなげていくのとかはストリーの膨らませ方が良いっすね
    ただ、16:19 のお互い小競り合いの振りだけしますってその後の第二次高天神城の戦いの整合性つかなくなりますね
    うーん

  2. 18:21
    武田家が滅びるのを見届けた後、何事もなかったように信長に仕えている千代が普通に想像できる
    さらに先の伊賀越えの話で穴山梅雪もバッサリと・・・

  3. 家康と瀬名の夫婦仲がよい。他にない設定で物語が展開されていた。家康人生最大の悲劇、妻子成敗のきっかけが、武田との和議を志向した瀬名の交渉が、内通と誤解されたこと。瀬名に非がない分、悲劇性が高い。

  4. まるで時代をワープしたような瀬奈の万民和平の秘密結社脚本にはとてもついていけません😖。