東京電力が福島第1原子力発電所の処理水を海に放出する設備の試運転を開始しました。東京電力の計画によりますと、除去できない放射性物質トリチウムの濃度が国の基準の40分の1未満となるよう処理水を大量の海水で薄め、海底トンネルを通じて1キロ沖から放出します。東電は夏ごろまでを目標とする放出開始を控え、2週間ほどかけて設備に問題がないか調べます。また今月末までの関連工事の完了を目指します。 MXNEWS動画MXTVMXテレビTOKYOMXニュース東京東京MX東京ニュース東京メトロポリタンテレビジョン福島第一原発 4 Comments 於居貴司 2年 ago 汚染水が安全なら東京湾に流せ。そもそも汚染水問題が深刻化したのは東京五輪のせいだ。五輪を開催するために事態を矮小化しようとアンダーコントロールされていると噓をつき続けて対応を東電に丸投げした結果、被災地に全てのツケが押し付けられようとしている 平唱尊 2年 ago 飲料水として販売すれば良いのですよ。 zee wee 2年 ago 1. 福島原発は正常原発と違って爆発した壊れた原発で有る。 2. 正常原発は間接的にコントロールされた冷却水を処理してるのに対して、福島原発は爆発で壁が壊れメルトダウンした核燃料にコントロール出来ない雨水や地下水が流れ込んで直接汚染された汚染水を正常原発と違う方法で処理している水で同じ処理水では無い。 3. 直接反応した汚染水なので全世界の正常原発の冷却水には見られない64種類の放射能物質が含まれている。正常原発の様にトリチウムの濃度だけ気にしたら良い訳じゃ無い。 4. コントロール出来てない雨水や地下水が汚染水となる為、予想外の豪雨などで汚染水が大量に発生した場合どうなるのか分からない。過去にも色んな理由でトリチウム以外の放射能物質が基準値オーバーした経歴が存在する。 5. 今までALPSの処理能力が十分じゃ無かったから十年間タンクの80%が基準値オーバーの汚染水のままだった。 6. 絶対安全だと福島民を説得し原発を建てた東電は津波は予想外でしたデヘッの結果を出したが今も汚染水が雨水や地下水などコントロール出来てない状態で有る事は変わっていない。 7. つまり、一度オッケーだから良いシステムじゃ無く、いかに放出直前の処理水を信頼性を持ってモニタリングしながら管理するかがポイントで有る。 8. 海流によって全ての放射能物質が薄くなる訳じゃ無く、重たい放射能物質は海底に沈んで泥などに絡み流れないし薄くならない。そんな理由から福島近海の海底にはホットスポットと呼ぶ放射線が強い地点が散発的に存在している。 9. この様に薄くならず、放射能物質が溜まる地点が有る限り、食物連鎖によってどう蓄積されていくか分からない。この前も基準値の180倍、つまり18000ベクレルのクロソイがいきなり見つかるのもそういう事である。 10. セシウムやトリチウムは比較的検出も簡単で体に入っても短期間で排出されるのだが、64種類の放射能物質の中には一度生命体に入ると身体に溶け込んで排出されずガンや遺伝子破壊を起こす物が有る。しかもこれらの物質を検索するにはセシウムやトリチウムと違って魚を粉砕して何日かけて検索しなければならない。 11. つまり、破壊検索なので全部の魚を検索出来ない。だが、散発的に見つかる。その為、現在の様に例えば100匹の魚の内一匹だけ検索して残りの99匹を予測する方法では見つからない可能性が有る。 12. その魚が売れて人が食べたとしても無色だし匂いもしないので食べたのか分からない。 13. その魚のせいで何年又は十年過ぎてガンになったり障害の子供を生んだとしても原因が魚だとは絶対分からない。 14. そもそも人は科学的思考だけで食生活していない。例えば、ウンコを薄めて厚生労働省の食品基準を満たしたとしてもそれを入れた食べ物を食べる人はいない。寿司屋で人がなめた醤油に対して、年間人との会話で飛んでくる唾の量の何分の一で実際には人体に害は無いといくら科学的に説明されたってそれを科学的思考だけで正常な寿司屋と同じく金を出して食べに行きたいと思う人はいないだろう。 15. 従って日本政府は科学的思考で食べろと言うのは間違った思考で有り、信頼を得る為には積極的なコミュニケーションと、誰もが信じれる検索システムを構築するのが筋である。 16. 人々が一番心配しているのは水産物への汚染で有る為、基本的に原発を広める姿勢を持つ機関で有るIAEAだけで本当に水産物の安全が100%確保出来ると人々が思えるだろうか? 17. 肉食生活がメインで大西洋という選択肢を持ち、そこまで泳ぐ魚は殆んど存在しなく、関連性の低い国には理解を求め、大平洋生活圏の国には強要する日本政府の姿勢を人々は信頼出来るのか? 18. 日本国民も表とは違って福島産を避け、それがマーケットシェアとして表れている。日本政府は自国の漁師も説得できていない。 ビーバー3 2年 ago 最近、Netflixで原発事故のドラマを流してるが、まさか「一生懸命、頑張ったんだよ。だから、海洋放出OKだよね。」って事じゃないよな?
於居貴司 2年 ago 汚染水が安全なら東京湾に流せ。そもそも汚染水問題が深刻化したのは東京五輪のせいだ。五輪を開催するために事態を矮小化しようとアンダーコントロールされていると噓をつき続けて対応を東電に丸投げした結果、被災地に全てのツケが押し付けられようとしている
zee wee 2年 ago 1. 福島原発は正常原発と違って爆発した壊れた原発で有る。 2. 正常原発は間接的にコントロールされた冷却水を処理してるのに対して、福島原発は爆発で壁が壊れメルトダウンした核燃料にコントロール出来ない雨水や地下水が流れ込んで直接汚染された汚染水を正常原発と違う方法で処理している水で同じ処理水では無い。 3. 直接反応した汚染水なので全世界の正常原発の冷却水には見られない64種類の放射能物質が含まれている。正常原発の様にトリチウムの濃度だけ気にしたら良い訳じゃ無い。 4. コントロール出来てない雨水や地下水が汚染水となる為、予想外の豪雨などで汚染水が大量に発生した場合どうなるのか分からない。過去にも色んな理由でトリチウム以外の放射能物質が基準値オーバーした経歴が存在する。 5. 今までALPSの処理能力が十分じゃ無かったから十年間タンクの80%が基準値オーバーの汚染水のままだった。 6. 絶対安全だと福島民を説得し原発を建てた東電は津波は予想外でしたデヘッの結果を出したが今も汚染水が雨水や地下水などコントロール出来てない状態で有る事は変わっていない。 7. つまり、一度オッケーだから良いシステムじゃ無く、いかに放出直前の処理水を信頼性を持ってモニタリングしながら管理するかがポイントで有る。 8. 海流によって全ての放射能物質が薄くなる訳じゃ無く、重たい放射能物質は海底に沈んで泥などに絡み流れないし薄くならない。そんな理由から福島近海の海底にはホットスポットと呼ぶ放射線が強い地点が散発的に存在している。 9. この様に薄くならず、放射能物質が溜まる地点が有る限り、食物連鎖によってどう蓄積されていくか分からない。この前も基準値の180倍、つまり18000ベクレルのクロソイがいきなり見つかるのもそういう事である。 10. セシウムやトリチウムは比較的検出も簡単で体に入っても短期間で排出されるのだが、64種類の放射能物質の中には一度生命体に入ると身体に溶け込んで排出されずガンや遺伝子破壊を起こす物が有る。しかもこれらの物質を検索するにはセシウムやトリチウムと違って魚を粉砕して何日かけて検索しなければならない。 11. つまり、破壊検索なので全部の魚を検索出来ない。だが、散発的に見つかる。その為、現在の様に例えば100匹の魚の内一匹だけ検索して残りの99匹を予測する方法では見つからない可能性が有る。 12. その魚が売れて人が食べたとしても無色だし匂いもしないので食べたのか分からない。 13. その魚のせいで何年又は十年過ぎてガンになったり障害の子供を生んだとしても原因が魚だとは絶対分からない。 14. そもそも人は科学的思考だけで食生活していない。例えば、ウンコを薄めて厚生労働省の食品基準を満たしたとしてもそれを入れた食べ物を食べる人はいない。寿司屋で人がなめた醤油に対して、年間人との会話で飛んでくる唾の量の何分の一で実際には人体に害は無いといくら科学的に説明されたってそれを科学的思考だけで正常な寿司屋と同じく金を出して食べに行きたいと思う人はいないだろう。 15. 従って日本政府は科学的思考で食べろと言うのは間違った思考で有り、信頼を得る為には積極的なコミュニケーションと、誰もが信じれる検索システムを構築するのが筋である。 16. 人々が一番心配しているのは水産物への汚染で有る為、基本的に原発を広める姿勢を持つ機関で有るIAEAだけで本当に水産物の安全が100%確保出来ると人々が思えるだろうか? 17. 肉食生活がメインで大西洋という選択肢を持ち、そこまで泳ぐ魚は殆んど存在しなく、関連性の低い国には理解を求め、大平洋生活圏の国には強要する日本政府の姿勢を人々は信頼出来るのか? 18. 日本国民も表とは違って福島産を避け、それがマーケットシェアとして表れている。日本政府は自国の漁師も説得できていない。
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汚染水が安全なら東京湾に流せ。そもそも汚染水問題が深刻化したのは東京五輪のせいだ。五輪を開催するために事態を矮小化しようとアンダーコントロールされていると噓をつき続けて対応を東電に丸投げした結果、被災地に全てのツケが押し付けられようとしている
飲料水として販売すれば良いのですよ。
1. 福島原発は正常原発と違って爆発した壊れた原発で有る。
2. 正常原発は間接的にコントロールされた冷却水を処理してるのに対して、福島原発は爆発で壁が壊れメルトダウンした核燃料にコントロール出来ない雨水や地下水が流れ込んで直接汚染された汚染水を正常原発と違う方法で処理している水で同じ処理水では無い。
3. 直接反応した汚染水なので全世界の正常原発の冷却水には見られない64種類の放射能物質が含まれている。正常原発の様にトリチウムの濃度だけ気にしたら良い訳じゃ無い。
4. コントロール出来てない雨水や地下水が汚染水となる為、予想外の豪雨などで汚染水が大量に発生した場合どうなるのか分からない。過去にも色んな理由でトリチウム以外の放射能物質が基準値オーバーした経歴が存在する。
5. 今までALPSの処理能力が十分じゃ無かったから十年間タンクの80%が基準値オーバーの汚染水のままだった。
6. 絶対安全だと福島民を説得し原発を建てた東電は津波は予想外でしたデヘッの結果を出したが今も汚染水が雨水や地下水などコントロール出来てない状態で有る事は変わっていない。
7. つまり、一度オッケーだから良いシステムじゃ無く、いかに放出直前の処理水を信頼性を持ってモニタリングしながら管理するかがポイントで有る。
8. 海流によって全ての放射能物質が薄くなる訳じゃ無く、重たい放射能物質は海底に沈んで泥などに絡み流れないし薄くならない。そんな理由から福島近海の海底にはホットスポットと呼ぶ放射線が強い地点が散発的に存在している。
9. この様に薄くならず、放射能物質が溜まる地点が有る限り、食物連鎖によってどう蓄積されていくか分からない。
この前も基準値の180倍、つまり18000ベクレルのクロソイがいきなり見つかるのもそういう事である。
10. セシウムやトリチウムは比較的検出も簡単で体に入っても短期間で排出されるのだが、64種類の放射能物質の中には一度生命体に入ると身体に溶け込んで排出されずガンや遺伝子破壊を起こす物が有る。しかもこれらの物質を検索するにはセシウムやトリチウムと違って魚を粉砕して何日かけて検索しなければならない。
11. つまり、破壊検索なので全部の魚を検索出来ない。
だが、散発的に見つかる。
その為、現在の様に例えば100匹の魚の内一匹だけ検索して残りの99匹を予測する方法では見つからない可能性が有る。
12. その魚が売れて人が食べたとしても無色だし匂いもしないので食べたのか分からない。
13. その魚のせいで何年又は十年過ぎてガンになったり障害の子供を生んだとしても原因が魚だとは絶対分からない。
14. そもそも人は科学的思考だけで食生活していない。
例えば、ウンコを薄めて厚生労働省の食品基準を満たしたとしてもそれを入れた食べ物を食べる人はいない。
寿司屋で人がなめた醤油に対して、年間人との会話で飛んでくる唾の量の何分の一で実際には人体に害は無いといくら科学的に説明されたってそれを科学的思考だけで正常な寿司屋と同じく金を出して食べに行きたいと思う人はいないだろう。
15. 従って日本政府は科学的思考で食べろと言うのは間違った思考で有り、信頼を得る為には積極的なコミュニケーションと、誰もが信じれる検索システムを構築するのが筋である。
16. 人々が一番心配しているのは水産物への汚染で有る為、基本的に原発を広める姿勢を持つ機関で有るIAEAだけで本当に水産物の安全が100%確保出来ると人々が思えるだろうか?
17. 肉食生活がメインで大西洋という選択肢を持ち、そこまで泳ぐ魚は殆んど存在しなく、関連性の低い国には理解を求め、大平洋生活圏の国には強要する日本政府の姿勢を人々は信頼出来るのか?
18. 日本国民も表とは違って福島産を避け、それがマーケットシェアとして表れている。日本政府は自国の漁師も説得できていない。
最近、Netflixで原発事故のドラマを流してるが、まさか「一生懸命、頑張ったんだよ。だから、海洋放出OKだよね。」って事じゃないよな?