台湾の半導体製造大手、TSMCが熊本で優先的に検討を進めている第2工場について、西村経済産業大臣は10日、「必要な予算を確保できるよう取り組みたい」と述べました。

【西村 康稔経産相】
「支援内容や金額など精査の上必要な予算が確保できるよう取り組みたい」

6月6日、TSMCのマーク・リュウ会長は、日本で検討中の第2工場について「熊本を優先的に考える」と明らかにした一方、「日本政府による補助金がまだ確定していない」とし、日本政府の強力な支援を求めています。

西村経産大臣は5月、岸田総理とともにTSMCのリュウ会長など世界的な半導体企業のトップと会談を行っていて、今回のTSMCの第2工場についても「大きな追加投資が検討されることは歓迎したい」と述べました。

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