(解説記者)北川文子/慶応大学環境情報学部卒業。機械部品メーカー、編集プロダクションを経て、経済誌記者として、食品、情報・通信、サービス、繊維、化学、薬などを担当。2022年7月NewsPicks入社。※動画内の「アパレル・小売り担当」は誤りです。
👇【分析】日本製鉄がいつの間にか「高収益企業」になっていた
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00:00 OP
01:33 生産減少なのに増収増益のワケ
04:19 世界トップから4位に転落
06:40 敏腕・橋本社長
08:09 トヨタも三井物産も提訴
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#日本製鉄 #トヨタ #記者解説 #日経平均 #日本株

28 Comments

  1. すみません、 編集が忙し過ぎるのかな?と。 普通に聴いていると話している方々はいつ息をしているのかと思いました

  2. 売り上げ1兆円越えると凄いと言われるが、7兆円も売り上げあるのか

  3. 改革もあるだろうけど鉄関連はコロナがヤバすぎたのがあるのでは

  4. この方の説明、分かりやすくて、押し付けがましくなくて、スッと頭に入って来ました。

  5. 聞く限りでは、この社長さんは厳しいといっても、真剣だからでしょうね。真剣なゆえに力が入って、厳しく見える感じだと思います。だから、ずっと手を挙げていることにも真剣な人間は気づくんでしょうね。だって、ずっと手を挙げるというのは真剣な行為ですから。最近、三國清三という世界的な日本のシェフを見て、怖くて厳しい人の中には、真剣な方もいるんだということを学んで見方が変わりました

  6. 改革とか関係無く、中国で鉄の需要が高くなっただけなんだよね。

  7. 国内需要での利益回復ではまだまだ不安視が残りますね。平易な表現で分かり易い説明でした。

  8. 事前の打ち合わせがあったとは思いますが、質問が的確で素晴らしくないですか?
    さらに返答内容がとても分かりやすい!

  9. すごく面白い記事でした!またyoutubeにこのような企業解説の動画出していただけると嬉しいです!これからも応援しています!

  10. 要するに、新日鐵と住金が合併して独占化して客の足元見て値上げしたということ。

  11. 製鉄技術てどこも大差なくてファンダメンタルの影響ばっかで、合従連衡進んで鉄鋼は死にかかってるんだろなとしか思ってなかった。

    捻り所少なそうだから無気力なお役所仕事しかできなくなってんのかと思った。

    磨いて差別化して国内下流との価格交渉して、ポスコへの技術流出もばちっと訴訟して何か頼もしい。

    社長がちゃんと志ある人だと企業もまともになるな。高機能な鋼材で外販できるようになりそう。

  12. 電磁鋼鈑は安い中国から買っていたが特許侵害でトヨタに損害賠償を請求したので.その分価格を上乗せした値段になった。
    日本製鉄の独自技術なのに中国にパクられて踏んだり蹴ったりであったが.トヨタもせこい事は出来ないので今回は金でカタを付ける
    事になった。

  13. 保有して16年位の株主です。
    株価はめちゃくちゃ変化して飽きません。
    配当金が抜群に良くなったので持ってて良かった。

  14. 今が最後のピーク、その後は鉄の時代ではない。