J1第17節 横浜FC vs 浦和レッズを浦和サポーター目線で戦術的観点から展望するプレビューです。
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【目次】
00:00 OP
00:42 今回のTOPICS
01:05 TOPIC1 – 横浜FCの戦術的な特徴
03:54 TOPIC2 – 相手を吸収させる
06:40 TOPIC3 – 焦れずに我慢強く
09:01 まとめ
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5 Comments
いつも動画楽しみにしています🥰
天皇杯きつかったですね、前線の能力が壊滅的で、悲しいって感情が湧きました。
前も後ろも、ボールもらうための動き出しとかもらい直しって動きが全然なくて、あったとしてもそこにボールが出ない、そんな印象でした
あとは前半特にですけど、出足悪すぎない?と…
大学生の方が早く反応してセカンド拾ってましたね
丁寧にパスワークをして、崩すしかないな。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。😊
今シーズンは点が取れないと、焦って攻撃が雑になってしまう印象がありますが、しっかり勝ってほしいです。
鍵になるのは、ボランチや2列目の動きですかね?伊藤や安居が動き回ることで、相手の守備ラインを崩していけたら良いですね!
高橋のスタメン見たいです。プレスもスピード感があって良かった☺️
横浜FCが開幕から採用していた4バックのサッカーについてはヘッドコーチのハッチンソンが仕込んでいるものと思いますが、結果が出なかった事で最近は四方田監督の5-4-1で勝ち点を稼ぐ方向に舵を切っている流れです。しかし四方田監督がコロナ陽性でしばらくチームを離れている事から、それ以降どう戦うのか分かりませんでしたが、ここまでは全試合5-4-1を継続していますね。
ただ、それでもセレッソ戦、鳥栖戦と結果が伴っていないので、再びハッチンソン式サッカー復活もあるかも。という心構えは必要なのかなと思います。また、直近の試合で横浜FCがうまくいかなかったのは、形こそ5-4-1ながらハッチンソンHCの指示で色気を出して前から積極的にプレスを掛けに行ってボールを奪いきれず。という展開が多かったので、浦和戦でも同様のサッカーで来る可能性もあります。
この辺はコロナの隔離期間が明けて四方田さんが戻るのかどうかにもよると思いますが、いずれにせよ「相手の出方が予想外だった」みたいな事にならないようにして欲しいですね。
浦和のテーマとしては天皇杯でも改めて浮き彫りになった、どうやってゴールを陥れるか。になると思います。優勝争いするには下位チームへの取りこぼしはNGですが、それには得点パターンや相手の心を折る追加点が必須になります。梅雨が明けると気温も上がり、消耗が激しい夏の戦いが待っていますが、それまでに得点パターンをいくつか用意できず、泥仕合のドロー沼… みたいな事にならない様に、すっきり勝って欲しいところですね。