湯沢市秋ノ宮出身の菅義偉前首相の銅像が完成し、27日は本人も出席して除幕式が行われた。
JR湯沢駅前でお披露目されたのは、菅義偉前総理の銅像。銅像の高さは約1メートルで出身地の秋ノ宮の方向を穏やかな表情で見つめている。また台座には座右の銘や令和の年号を発表した様子が刻まれている。
地元の有志が菅前首相が官房長官だった2017年に功績をたたえるとともに後進を育成しようと建立を計画した。
菅前首相:
「これからもふるさとを思い、この国を思い、全力で頑張っていきたい」
集まった関係者は銅像の完成を祝うとともに地域の発展を願った。
6 Comments
生きている間に銅像ができるような人物にろくな奴はいない。
まともな人間であれば、そんな話があっても断っているだろう。
恥ずかしくないのだろうか。
本当に厚顔無恥な奴。
自分や自分の大事な人たちの生命の危機を感じさせた、史上最低最悪の内閣総理大臣、怒りしかない!さすが低民度の秋田県。
生前に銅像立てるなんてこいつと金日成と金正日くらいだろ
自民党により国民の暮らしはますます苦しくなります、ストレスをぶつけにどうぞ皆さんおこしくださいってことなのかな。
岸田総理を嵌めて警察イヌに待ち受ける狂気の恐怖政治
お金があるところには、ある😊