毎週水曜日は、弁護士である倉持麟太郎さんの「このクソ素晴らしき世界」。#クソすば
倉持さんは、訴訟や国会での法律に関する議論を解説。あらためて私たちに専門家の視点から読み解き方を教えてくれます。お楽しみに。

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13 Comments

  1. 今回の案件とは別筋で足下の蓋を開けてもいいのですが、懸念していることがあります。
    医療保護入院には、当事者の身体”も”護ることが目的ですので、当然、自覚無き病者がいます。
    「本当に一般病棟でいいのかな」と何人かが心配している中、朝の起床時間辺りで救急車のサイレンが鳴ります(当然帰ってきません)。閉鎖病棟には少し軽い程度で入っていただいた方がいいのかな、と思います。滝山病院のようなケースでなければ。
    堀潤さんに訴えてきたうちの何人が健常者の強制入院なのでしょう。
    たいていは「俺はき○が○なんかじゃない、き○が○なのはお前の方だ」またはボーダーラインディスオーダーかもしれません。
    (私もボーダーが入っていなければ此処に書き込みなどしないと自覚しております。コントロールフリークでもあります)
    その人らに”私が主役の劇場”を作ってはならないと思います。
    病者じゃないという主張には、裏取りが必須だと思います。

  2. NHKの番組、ご紹介ありがとうございました。涙なくしては見れないですね。将来認知症に自分がなってしまい、家族や第三者に暴力を振るうかもしれない。そうするとかなりの割合で精神病院に入院されられるんですよね。そう思ったらこんなひどい状態を野放しにしていいと思えないはずなんだけども…この問題がほったらかしなのは、頭のおかしな人は排除してればいい、または、自分はそうした立場になるはずがないっていう感覚だと思います。全ての人が自分事として捉えてもらいたい。どうにか現状を変えていきたいですね!応援してます!

  3. 神回!
    福祉士です。

    医療保護入院は荒れる家族を守る為の家族支援や、行き場のない生活保護の方達を護る措置だと信じてきました。
    でも、滝山病院のように悪用する隙が多分にある制度であるならば速やかに是正し、精神病院経営者の為ではなく、患者や利用者の権利と利益を真に護る制度にしていって頂きたいです。
    日本政府の人権意識の低さはここ数年のコロナでも露呈していたと思います。
    多くの憲法学者も野党も揃ってだんまりでしたし。
    国連の勧告を真摯に受入れて欲しいですし、国民一人一人が人権を他人任せや他人事にしない気持ちが何よりも大事だと思いました。
    問題提起をして下さりありがとうございました。

  4. 裁判を起こした少年と倉持弁護士に最大限のエールを送りたいです。

    私も精神障害者として耐えがたい差別を味わって来ました。
    小さくても何か出来ることがないでしょうか・・・

  5. コロナ騒ぎで無症状でも無理矢理PCRで陽性者に仕立て上げ隔離するやり方と酷似している。

  6. 今週のクソ素晴までに巡回完了!
    倉持さん堀さんのお話を聞いてふと思ったことが。

    国家安全保障戦略 Ⅵ (7) に『特に国連は人権の擁護・促進、難民問題等の幅広い分野で役割を果たしており、国連との協力を強化し』『人権擁護は全ての国の基本的な責務であり』と書いてあったなと。

    少なくともこの文言は守るように日本政府を監視しないと!

  7. 人権について、言われていることは、そのとおりと思います。
    この件は、母親が同意しているから、医療保護入院ができているはず。
    母親が、拒否すれば、医療保護入院はできないのでは?
    基本は、親子関係の問題で、母親が入院してほっとしたと言ってましたよね。

  8. 児相や精神科医の権力が強くて、子供の権利が弱い事実を知らなかったです。

    最高裁判決で違憲になる根拠違憲の判断として国連の通達や国際条約が参考になっているのも初めて知りました。