【コトノハ図鑑・動画シリーズ】
「前編・京都人の遠回しの会話術」

「後編・京都人の遠回しの会話術」

「あなたはこの難読名字読めますか?」

「意外と知らない寿司の雑学」

「日常にありふれる刀のコトノハ」

「鉄道のコトノハ」

「地域によって全然違う!?えらび歌」

《概要》
【実は美しい大阪ことば】というテーマで田丸アナと藤林アナがNHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』で方言指導を担当した大阪ことばのプロ・田中恵理さんを訪ね、大阪のしゃれことばや東京の役者さんが苦労するイントネーションなどを教えてもらいます。福井県出身の藤林アナも大阪のイントネーションにタジタジに…。

《出演》
藤林温子
田丸一男
松井愛
上田悦子
井上雅雄

ーコトノハ図鑑ー
人が生み出した最高のコミュニケーションツール「コトノハ=言葉」を深く知れば、人生が少し豊かになる!
MBSアナウンサーが言葉を「学ぶ」ことを通して、発見を届けます。

《協力》
大阪くらしの今昔館 国立国会図書館 御霊神社

《編集》
チョコフィルム

#大阪
#関西芸術座
#コトノハ

23 Comments

  1. 〜くさらん自体が大阪人の感覚でしか通じない。

  2. 京都も南区や伏見・城陽・八幡・久御山とか、がら悪いやん、みんな早口やし語尾に「け」って付けて 威かくする様な喋り方です。

  3. >京都のほうがやさしい関西弁

    島田紳助「せやな」
    倖田姉妹「せやせや」
    千原兄弟「ほんまそれ」

  4. こんな関西弁、品良すぎて難しいわ。
    い〜ち〜 に〜 さんまの しっぽ ゴリラの むすこ なっぱ〜 葉っぱ〜 腐った 豆腐(笑)

  5. 私は大阪府下生まれ大阪府内育ちやけど、てんごは知らんかった。
    代わりに?「ほたえる」ってのはよう聞いた😅
    「ほたえなや」とか「ほたえたらあかんで」って言って、意味的に悪ふざけしたらあかんでって感じやったな😊

  6. 「サザエさん」のマスオさんは大阪出身なのに大阪弁は決して喋らない
    実家に帰省した際マスオさんの母が「おいでやす」と出迎えた。
    それは京都の言葉
    原作者 長谷川町子は関西の事情には全く知識なし

  7. ウチのおばあちゃんも「おはようおかえり」は言ってたなあ。
    それにお尻をおいど餅をあもってのも言ってた。てんごも言ってたわ。
    今から五十年くらい前の話です。

  8. 生まれ、育ち大阪ですが、この講師の方の関西弁のイントネーション?聞かないもの結構あります。アナウンサーの愛ちゃんの話し方のほうが周りではよく聞きますし違和感ないです。

  9. きつい、と言う人は、お笑い芸人の言葉遣いを、大阪弁と錯覚しているからだ。しかも、お笑い芸人は、大阪出身でなく、よそ者。大阪弁を使えない。

  10. なんか、今は誰も使わんような言葉やら言い回しやらを説明されても…

  11. 実際関西人ではない人が京都と大阪の言葉の違いなんてわかるのかな?

  12. 使い方(しゃべり方)次第で柔らかくなると思います。例としては笑福亭仁鶴さんのしゃべり方はそうだ思います。