ウクライナのゼレンスキー大統領は、近く大規模な反転攻勢に踏み切ると表明。欧米などウクライナを支援する側は、既に1700両以上の戦闘車両を引き渡し、兵員の訓練も終了しているとの見方もある。早ければ今月中にも反転攻勢に踏み切るのか。
一方、ロシアのプーチン大統領は、9日の「対独戦勝記念日」の演説で、ロシアは「本物の戦争を仕掛けられている」と侵攻の責任を欧米に転嫁し、戦闘継続を強調した。内部での対立と矛盾が激化するロシアの指導部で何が起きているのか?
侵攻から1年2か月余、岐路に立つウクライナ情勢の今後は?最新情勢を徹底分析する。

#岩田公雄 #上野愛奈  #廣瀬 陽子 #古川 勝久 #ウクライナ #ワグネル #反転攻勢 #プーチン #ロシア #bs11 #インサイドOUT

25 Comments

  1. 停戦を望む。ロシアは撤退したら。反転攻勢が始まればロシアの撤退は悲惨なモノになりそうだし、ウクライナにも大きな被害が出そう。

  2. 毎日毎日反転攻勢は整ったと日本のテレビで言ってるが、
    始まるのは何時始まる😂

  3. バイデンは核のスイッチをゼレンスキー大統領に渡して、話を先に進ませてくれ。

  4. ロシアさんよもうやめたほうがいいですよ!クリミア半島そして東部南部すべてのウクライナの領土から出ていけ!

  5. プーチン「戦術核使ったら中国に叱られるから、なかなか悩みどころやのぅ」

  6. 攻撃は防御の3倍の兵力が必要だ。
     ウクライナにそんなもんあわるけないのは冬で証明されてるのに
    信心を狂信する、馬鹿よりもひどい狂信者どもは学習しないねえw

  7. ドイツって圏EUやNATO圏の安全保障の為と言うより、第二次世界大戦時の恨みを晴らしているように徹底的にロシアをウクライナを使って潰に掛かっている感じがありありと見える

  8. 登山家と同じですね。資金提供を受けるためには「成功」が必要です。ゼレンスキー大統領は2024年末クリミア完全解放を実現するスケジュールを考えていると思います。2023年はメリトポリからマリウポリ間を解放、クリミア大橋の攻撃を実現すれば十分かと思います。クリミアへの陸上回廊を遮断すれば2024年のロシア大統領選挙に影響を与える事もできます。ロシア系住民が自主的に退去する事も期待できます。

  9. 「知恵を出す」「外交で解決」
    中身何もないけどコメンテーターにとっては便利な言葉ですよね