去る2023年2月28日に5名のJRA調教師が勇退されました。
その中にはテイエムプリキュアやマイネレーツェルなどを管理した
五十嵐忠男氏や、アドマイヤグルーヴやアドマイヤべガなどを送り出した橋田満氏、そしてデビュー年の2000年にジャパンCダートを優勝する快挙を成し遂げた南井克巳氏の名も含まれていました。
そんな南井氏といえば1994年の牡馬クラシックをナリタブライアンとのコンビで総なめにしJRA史上5頭目の三冠を達成するなど第一線で活躍する名ジョッキーとして知られました。
今回はその南井氏のように騎手時代に活躍した現役調教師をピックアップし紹介していきたいと思います。
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#競馬 #騎手 #調教師
6 Comments
まさか仕事人、武豊キラーの的場さんが調教師でこれほど勝てないとは誰も思わなかっただろうな！
四位さんは現役の時は兄貴肌で渡辺邦彦さんが怪我でトップロードに乗れないから俺が代わりに乗るから安心しろと言うエピソードがある
出来れば松永幹夫調教師を
取り上げて欲しかった。
武豊騎手は兄弟子の河内さんを見本にしてたんだよね。人を育てるのも競馬。根本先生は明るいタイプの調教師さん。藤田菜七子騎手の師匠。的場先生はまさかここまで調教師で苦戦するとは・・・
騎手時代はみんな苦労してるよ それがあって 今があるんだね
的場調教師のここまでのキャリアを見ると柴田政人元調教師と被る様な…
願わくば「チーム根本」でＧ１殴り込みをしてほしい。というよりＧ１で穴を開けてほしい。