「どこまで書く気やねん」(ガーシー)

社会に混乱と破壊をもたらしながら真の悪を斬る「闇の仕事人」か、
あるいはただの時代の「あぶく」として消え去るのか――。

発売前から話題沸騰の書『悪党』(伊藤喜之 著/講談社)では、ガーシーとその黒幕、そして相棒たち…日本に遺恨を持つ「手負いの者たち」の正体と本音が明かされる。

日本の政治、経済、芸能、メディアの歪がつくりあげた爆弾男……彼らの本当の狙いとは何か、当事者本人が次々と実名で語る!

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「記事タイトル入ります」

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#ガーシー #講談社

25 Comments

  1. さあどっちの立ち位置で書かれていますか
    弱り目に祟り目
    簡単に印象操作は可能♪

  2. もうええて、誰も興味ないとこまできてる

  3. そもそもガーシー議員が悪いとしても、本当に除名していいわけなくないか?
    任期が6年。まだガーシー議員はその初めに登院していないだけ。
    しかも民主主義からしたら議員をクビにできるのは国民だけ。国民が次の選挙で判断してでしかクビにできないはず。
    28万人の民意で選ばれた議員を一部の国会議員たちの決定でクビにできるわけなくないか?
    こんなことしたら、日本の歴史上に残る大汚点になる。

    「国会に行かないで仕事をする」という民意を国会議員たちの多数決で排除するなんてありえない。
    前回の選挙のルールの中で当選したんだぞ?

    こんなの少数派へのいじめでリンチでしかない。しかもガーシー議員以外に国会に来てない人がいるのにガーシー議員だけ除名は意味が分からない。
    民主主義の仕組みすら理解してない、「アホな国会議員たち」が国会議員はサラリーマンじゃないのに出席どうのなんかでバカみたいに怒ってる「アホな国民たち」に向けて、次の選挙の票集めのパフォーマンスをしているだけです。アホとアホのダンス。

    今、日本では異常なことが起きていることに気づいた方がいい。

  4. いつかガーシー除名のこれが日本にとってどれくらい大問題なことか、やってはいけないことか、異常事態か、バカな国民どもも気づく時が来るだろう

  5. ガーシーによるBTS詐欺は、示談金払って解決してると思ってたそうだけど、警察が示談書を受け取ってないんだってね
    逃がしませんよ~

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