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8 Comments
菜穂子の発情というのは何となく感じ取ってました。それを二郎がちゃんと受け止めてるのも。
夫婦の機微というか、愛し合う夫婦に戻る時にあんな感じになるよなという、大人だと感じ取れる愛の溢れ方というか、清潔な色気を感じました。子どもだとただ単に菜穂子ってキレイだな〜で終わるシーンになってしまうのだと思います。
駅で(驛舎と書きたい😊)菜穂子が二郎に飛び込み二郎が抱き上げるシーンは女として宮崎駿監督の中でも一番好きなシーンでした。ヨーロッパの古い名画を感じますね。
また【色気=知性】であることを強烈に感じたシーンでもありました。
すみません、
実は、風立ちぬ、は
まだ、全然見て無いので、
キチンと見てから、お話し
聞きます😅
なんだかねぇ
僕は単純に1人でサナトリウムから降りてきたという緊張と、会えるかどうか分からないという焦燥の中、次郎と再会し、安堵したから故に心から信用している次郎に体を預けようとしたのでは無いかと思いました。
信用して身を預けるのは、ラピュタのシータを救出するシーンで最後にシータが塔から飛び降りてパズーがキャッチする所と同じような気がします。
駿が感情移入しちゃって菜穂子を死なせたくないというのには、監督の「人間」を感じました。
みんなハッピーエンドか…そういうところが富野さんと違うとこの一つなのかも…
映画館で観た当時は、覚悟を決めた菜穂子さんの生き物の様に伸びる髪や風を魅せる衣装の揺らぎなど、感情の抑揚がそのまま表現されているのかな…と捉えていました。特に戦争を題材にする監督作品は要所要所の描写に違和感や不自然を感じるシーンがあって、意図するのは何なのかを真剣に考えました。解説の数々をお聞きしたり拝読するとジブリ作品の濃厚な深みが自分の生き方にもずっと影響を受ける事にも繋がっています。