33 Comments

  1. 幻冬舎社長の見城さんが尾崎豊の本を出した時の話がまじでおもしろいから
    サウナノフタリってチャンネルの#1
    見てほしい

  2. 今高二やけどカラオケ行ったら誰か一人は絶対尾崎豊の曲歌う

  3. 尾崎は不良に憧れたチャラ男みたいなペラさが良いんだよ、こんな風に言うと悪く取られるけど今でいう中二病全開な曲と同じで、男の恥ずかしい感情や妄想を刺激するんだよな
    今でも数曲は歌詞見ないでも歌えてしまうくらい聴いてたなぁ〜カラオケではシャウトの部分も歌いたいので時間短縮の演奏中止とかされるのは不快だったな

  4. 歌詞がいい… すごい感受性。繊細さ。
    大人になって、色々な人生経験してきた今こそ沁みる…
    ずっと世に残っていくでしょうね✨✨✨

  5. 何歳になってもこの人の歌は好き

    先輩達が夜の校舎窓ガラス壊してまわったおかげで
    冬に窓ガラスないまま授業を受けたのもいい思い出

  6. 40代になってから聞く尾崎は染みるのよ、骨の髄まで。

  7. 社会のしがらみに囚われてしまう前の謌(うた)。
    だから若い頃を振り返る夜に身に染みたりする。
    30歳を超えたときの歌を聴いてみたかった。
    「高い音楽性」とのことですが、楽曲についてはノーコメントで( ´-ω-)y‐┛~~

  8. 歌唱力も表現力も申し分ないし、よく聴くが、バイクの窃盗事件のたびにネタにされる15の夜は、その頃の思春期のやりきれない気持ちをよく表現してるなと思うと同時に盗まれたこともあるので複雑な気持ちになります。

  9. 俺の家族みんな好きっすけど、俺は全くもって好きじゃない。なんなら周り尾崎でうるさくて嫌いになりそうなくらい流行ってますよ

  10. 私は今17歳の女子高生ですけども好きな歌手はずっと尾崎豊さんです!!友達はジャニーズとかkポップとかを毎日聴いてるそうですが、私は尾崎豊さんの曲を毎日聴いています♪ずっと大好きです❤️

  11. 愛すべきもの全てにをさいごにもってかるなよ( ; ; )good

  12. 10代の頃に聞くと歌詞に共感持てた。20代になると曲に共感できた。30代以降になるとそんな時代もあったなとノスタルジー感を持つようになる。

  13. たしか命日が4月25日と記憶している。
    東京ドームで巨人戦を観ていたらオーロラビジョンに速報が流れて悲鳴が響いた。
    俺はため息をついて少し微笑んで席に腰掛けた。

  14. 嫌いでしたね。みんながみんな好きなわけじゃなかったですよ。
    楽曲としては優れたものは少ないし

  15. 小室哲哉又はTM_NETWORKを語って欲しい
    鷺谷さんがどんな風に思ってるのか知りたいです。

  16. 闇の中差し伸べられた歌声。だけど光の中にいる時には必要としなかった歌声。俺は聴く資格なんかない。

  17. 「高い音楽性」って言葉嫌いやわ。マウント取るための言葉みたいで。

  18. 尾崎豊は同い年で、私は真面目の部類だっけど、あの頃はマジで窓ガラス割った時代だったし。なんとなくわかるモヤモヤした感情。尾崎が亡くなった後の寂しさと、虚しさ。
    忘れてないよー…大好きだったから。今、生きていたらまだ色々変えてくれる存在だと思ってますよー。

  19. 青学の近くの高層ビルのデッキ付近青学高校の生徒がたまって尾崎豊を歌っていた
    いまでも青学高校の教祖は尾崎豊

  20. 28歳女です
    小学生の時 親のDVDを漁ってはいつも深夜まで繰り返し再生していました。尾崎の魂の叫びは当時小学2年生の私にもしっかり届きました。力強い声も優しい繊細な歌声もとっても大好きです。これからも尾崎の歌と共に生きていきます!

  21. 母が好きだったのでずっと聴いていたが、実のところ子供の頃は彼の詩の意味がよくわからなかった。人生いろいろ経験して30歳越えたあたりからどんどんと理解が追いついた。10代20代でこんな繊細な詩を書けるのがすごい..。

  22. 18の男です。強がっていても繊細になってしまう心に「群衆の中の猫」が染みます。尾崎から優しさを学びました。1番好きなアーティストです。