非常に人気のある動画です。
「BS日本のうたⅦ」に入れて頂きたい曲です。亜矢ファンもこのCDを欲しがる人が多いですね。亜矢姫にピッタリの素晴らしい曲です。
少し音量を上げて聴かれるとスカッーとします。

39 Comments

  1. 声量豊か、レパートリーの広さは、島津亜矢さんが随一

  2. 島津亜矢から生まれた赤子ワイ「この人歌上手すぎて泣く!オギャーオギャー」

  3. NHKの大瀧詠一さんの特集番組で、「風立ちぬ」を歌ってましたが、松田聖子さん以外であそこまで上手く歌った人をはじめて見ました。凄い歌唱力です。

  4. 今の日本はこういう本物の歌唱力を持っている人を何故か遠ざける。本当にもったいない。

  5. 熱き心に素敵ですねー😃男唄でも何でもこいですねー‼️本当に素敵ですよ🥰❤️🥰❤️🥰❤️🥰❤️何時も聞いて出てくる言葉は凄いでしょうですねー😃ありがとーございます。🥰❤️🥰❤️❤️❤️❤️❤️❤️

  6. 旭さんの唄を亜矢さんが歌っている最高ですよ😃本当にホレボレしますね🎵何時も素敵な歌宜しくお願いしますね🎵亜矢さん。❤️❤️❤️❤️❤️

  7. 声質··音域で伸び伸び壮大に   歌い上げる🎤🎶 素晴らしい グレード🆙···大滝詠一さん  願ったり叶ったり/でしょうね😀😀

  8. 歌う前に汗をかくとよくいつていましたが、声の張り、声の奥行き、素晴らしい。。あやちゃん大好き。いつまでも応援します。

  9. 「(自分の目指す歌は)詠人知らず」を語ってた大瀧詠一さんとしては多くの方にカバーされそれぞれの持ち歌となるようになる事はきっと喜んでくれると思うんです。もちろんカバーするならしっかりと、魅力的な仕上げをして欲しいですね。今は歌怪獣島津亜矢さんに注目しています。

  10. 喉の栓を全開にして、声楽家とかミュージカル歌手のようなフィーリングで歌ってますね。演歌界では喉を絞ったり、声にしなを作ったりと、この世界特有の細工をほどこした声を聴き慣れている我々にとって、亜矢さんの歌声にはしばしば驚かされることがあります。えてして演歌歌手がそんな歌い方をすれば、無理をしているだとか、場違い感をおぼえたりするものですが、亜矢さんの場合はそういった違和感は瞬時に解消されます。なんなんですかね、いったい。ひと声聴いた瞬間に、ああこの人は限定解除の歌手なんだ、全き歌手なんだ、世の中にはこういう人もいるんだということが、即座に了解・納得してしまえるのです。
    「襟裳岬」や「山河」、「奥尻はいま」とかもこのフィーリングで歌ってました。そして大自然のおおどかな包容力と、それへの人間のおおいなる祈りやら憧憬やらを、あますところなく歌いあげていました。

  11. 51音の発声をきちんとして日本語で伝えるシンガーは、そうはいない🎵日本語歌詞なのにきちんと発声出来ないボーカルがなんと多いのか❗

  12. 彼女が歌っているのを聞いていると、どの歌でも泣けてきます。

  13. いや、 バックコーラス多すぎ🤣あやちゃん カッコいいです(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

  14. 何を歌っても、真正面から、歌い上げののが清々しく、心が晴れる。

  15. これほどに絶唱が連続する曲でも、ゆとりさえ感じてしまう。とにかくこれまで彼女に限界を感じた事がない!

  16. 圧巻だ 島津によってこの歌は完成した‼️

  17. 師匠(大瀧詠一)に島津亜矢さんに、うたをつくってもらえたら。ききたかったなぁ。

  18. この人は演歌から歌謡曲まで全部こなすよね流石プロ素晴らしいね❗ブラボー~✌️頑張れ🚩😃🚩ありがとー😉👍🎶

  19. まさに小林旭の歌ではなく島津亜矢のオリジナルソングですね、素晴らしい世界に祝福を。