志位委員長の会見(11.3.12)

10 Comments

  1. 最後の砦は格納庫だと思われます。外壁に放射線および放射能を閉じ込める能力はありません。これは元設計者の後藤さんが院内集会で説明されていましたよ。

  2. 原発のカラクリ。 電気を使ってる都市の人間が、原発の在る地方の人間を犠牲にしてる?
    では、都市の人間に、原発を選択しない機会が在っただろうか? 原発は交付金をエサに地方に作られる。上関を見るがいい。反対派が乗り込むと、自分の町のことは自分達で決めると言われ、裁判で反対派は、70万の損害賠償を請求されている。上関に何かあっても都市の人間のせいじゃない。でも、上関の人間のせいでも・・・無いんだ。  人を二派に分けて争わせ、漁夫の利を得ているのは、原発村・原発利権関係者だ。 原発が無くても電力を確保してゆく事は出来る。逆にウラン資源は今世紀中にはペイしなくなる。そして動かし続ける限り、死の灰を生み出し続ける。  今、国民に必要なのは勇気だ!!電力不足の脅しを、はねつける勇気だ。原発を否定する勇気だ! 否定しさえすれば、注ぎ込まれてきた多額の税金が原子力を離れる。新エネルギーに使える。日本の技術を信じるなら、何故、半世紀も前の原子力で、現代のエレクトロニクスではないんだ?日本の技術は、そんなに古くは無いよ、やだね~。必要な事は電力の節約でも、自粛でもなく、原子力を否定する勇気だ!

  3. 共産党の悪いところは正論しか言わないところだと思う。
    しかし今の日本に必要なのは正論だ。

  4. 福島の原発事故は明確に「人災」なんです。
    これを「人災」と見るか、「想定外の事故、災害」と見るかは決定的に大事な問題なんです。
    東電の清水社長は、これは天変地異だと、だから東電には全面的に責任を追わなくて良いんだという事を暗に言いたい為に、「想定外の津波」だったと言っているんだと私はまずその時に感じました。
    だからこそ此処の所をきちんとおさえて・・・・・
    ・・・・二つ目は全電源喪失時、炉心溶融へと進む訳ですから、此の時東電は何をしなければいけないかと言ったら、空焚き状態に成ったら、どんどん蒸発が進みますから圧力容器内の圧力が高くなりすぎるんですね、それから液面がどんどん下がって行きますと本当に炉心がそとに出てしまいますから、そいうふうになるとメルトダウンの問題出てきますから、どんな事が有ってもそうさせないように圧力を抜くベントと、真水が一番ですが海水を注水してでも冷やしきる、そのことが非常に大事な時だったんです。
    海水入れるという事は廃炉という事になりますし、そして原発造って16年経って減価償却終わっていますから、後で株主代表訴訟でやられちゃ困るという経営者の個人的思惑もあって遅れた

  5. 志位さん最近メディアに出ないけど、もはや共産党しか支持できない状態、
    ネオコミュニストの俺としては、心持てない。
    官僚共に負けないようにちゃんと戦って欲しい。
    もしその気なら官僚共殺すの手助けするよ。
    そして新生日本を作ろう。
    もはや猶予はない。
    共産党万歳。

  6. 志位さん最近メディアに出ないけど、もはや共産党しか支持できない状態、
    ネオコミュニストの俺としては、心持てない。
    官僚共に負けないようにちゃんと戦って欲しい。
    そして新生日本を作ろう。
    もはや猶予はない。
    共産党万歳

  7. 何でこの人マイナーな共産党にいんだろ?この人なら他の政党でも上にあがれる

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