配信日:2022年3月1日
「なぜロシアはウクライナ侵攻を強行したのか?その背景に国際金融資本とロシアの攻防が見えてくる」西田昌司の政策議論「西田ビジョン」【週刊西田】
「週刊西田チャンネル」登録はこちらから http://goo.gl/4SThnN
週刊西田では、皆様からの質問をお待ちしています。
質問はこちらから http://www.shukannishida.jp/qaform2.html
※人生相談も可。
毎週、西田昌司参議院議員が皆様からの質問にお答えします。
「週刊西田」ホームページはこちらから http://www.shukannishida.jp
#国際金融資本 #ウクライナ侵攻 #西田昌司 #週刊西田

22 Comments

  1. 西田議員は、日本の国会議員のなかで、数少ない、まっとうな議員のお一人です。
    日本人として、日本文化、日本人(子供、孫たち)、日本の資産を守って、存続するため、応援しております。

  2. 米軍NATOや元CIA工作員武器商人らがウクライナ語派らに暗躍しバイデンは旧ロシア語圏の潰しあいを高見見物? だから、軍事介入せず国境線で密輸出入?ゼレンスキーは武器使用訓練者を応援軍と勘違い 煽った?P氏が途中やめした□△は
    P氏が変わった日=無い オバマは広島原爆投下映像に拍手喝采,P氏は十字を切り黙祷

  3. 西田先生、流石です。もう、故西部邁先生を超えていらっしゃると私は思います。この戦争の裏で国際金融資本は、また大儲けでしょうか。

  4. コロナとワクチンでいかにマスコミが駄目なのかわかり、目覚めた気づいた言ってた人たち。ことウクライナになるとなぜマスコミ報道を信じるの?マスコミの姿勢なんて第二次大戦前から変わってない。基本は国のプロパガンダが本業で、決して国民の味方ではない。どこに気づいて何に目覚めたのか😑決して

  5. 地球温暖化で化石資源を否定しながら、やはり化石資源を支配したいのが支配層の本音ですね。イラク、リビアの化石資源を手中に収めた次は大物ロシアの資源利権でコレクションコンプリート。フランスで核融合発電が実用化に向けて進んでいますが、これが成功すると押さえた化石資源は無価値になるので、実験を妨害して「無理だった」ことにするか、海水が枯渇するとか環境問題をでっちあげて情報戦で潰してくる可能性があります。エネルギーを制する者、世界を制するが彼らのルーツなので、西田先生には核融合発電もフォーカスいただきたいです。応援してます。

  6. 国際金融資本の世界侵略が常識として語られる様になれば、世の中、少しは良い方向に向かうかも知れませんな。

  7. でもロシアは日本より中国につきそうな気がする。。。。

  8. いたよいたよ、ここにもロシア擁護が。当時の日本は国際法に全く違反していません。日本の名誉のために、大東亜戦争時の日本と今のロシアと一緒に語るのはやめてほしい。日本が真珠湾を攻撃した時の国際法と今の国際法が、全く違うことを知らないのか。。。。この番組でMMTは正しいと思うようにになったが、最近はMMTも信用できなくなった。

  9. 自民党で保守を名乗る政治家のウクライナ対応に違和感しか感じない
    そもそもポリコレ胡散臭い

  10. ん~でもアメリカは沖縄を日本に返還しましたけど(良い場所を米軍基地として占有してはいますが)、ロシアは北方四島返還してませんよね

  11. 東方拡大をしないという書面をしないままあったのかなかったのかではっきりしていないのが事実。
    しかし、ロシアの軍事力を元にウクライナ侵攻、侵略をしているのが悪いのです。
    どんな屁理屈をとってもロシア・プーチンが悪いのです。

    どのような背景があったとしても、暴力をふるった者(国)が悪い。しかし、ウクライナには落ち度のない結果として考えるべきです。
    もし、ロシアが外交で国連で発言し、ロシアの正当性を訴えればいいだけでしょうが、それをせずにウクライナに侵略してあらゆる悪を仕出かしているから、全てはロシア・プーチンが悪なのです・

    戦争の裏にはアメリカあり、当初の悪いのはアメリカですが!

  12. ロシアの侵攻はもちろん許されない事かも知れませんが、ロシアが日本と同じ道を辿らない事を信じています。

  13. 西田さんにお願いがあります。戦後日本は国連により「敵対条項」にされたままです。敵国条項とは、国連憲章第53条、第77条1項b、第107条に規定されており、「第二次大戦中に連合国の敵国であった国が、戦争の結果確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こした場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は、安保理の許可がなくとも当該国に対して軍事制裁を科すことができる」である。

    国連から見れば日本は今現在も敵国であり、敵国が起こした軍事行動に対しては話し合いなど必要なく、有無を言わせず軍事的で攻撃しても良いということだ。しかし、国連憲章第2章では、「主権平等の原則」を謳っており、この敵国条項の規定は国連の基本趣旨に反し、特定の国を差別していることになる。
    こうした国連の条項を日本の国会議員は知っているのだろうか、今もロシア憎しとしてウクライナに物資やドローンなどの武器を供与しているが、この行動は間違いなく国際法では戦闘行為と当時国からみなされて、日本はロシアからミサイル攻撃を受けても文句は言えないのである。
    アメリカ発の偏向ニュースを日本のTVがそのまま流して国民も政府も感情を煽られて夢中になってウクライナ擁護をしているが、日本は敵国条項の適用国であり、こうした紛争に関わることは厳に慎まなくてはならない立場だ。ロシアはすでに日本を敵国と認定しているが、中国も日本のこうした行動を敵国条項に違反したと言ってくるだろう。
    西田さんには、国会の場でこうした「敵国条項」からの離脱について、日本政府はどのような活動を行っているのか、いつになれば抜けられるのかを明確に示してもらいたい。日本は主権国家であり、戦後70年以上も国連に経済的にも2位の支援を行ってきた最大貢献国である。それは国連の資料に明記されている。こうした貢献があったからこそ国連はその機能を十分に活用できた。そうした貢献国にいつまでも敵国条項をおしつけておくのは国連憲章に違反することである。

  14. ロシアは日本に対する領土的野心はありますよね
    アイヌはロシア人だと言い始めていて、彼らに住民投票をやらせてロシアに併合するというクリミアと同じ流れを作り出してる

  15. んー成る程良く考えて見ると色んな事が見えてくるんですね、未だ未だ解らない所が沢山有るんじゃないかな、又我が国の政府政治家の人解らない人が多いのでは、

  16. プーチンが悪だとしたら、米国のネオコン、国際金融資本家、グローバリストも悪でしょう。
    正義と悪は、映画や小説の様には、はっきり区別できないですね。
    米国は、大統領でなく、彼を操る国際金融資本家が支配者なのですね。!!!!!