クリスティアーノ・ロナウドの凄さ。

チャンピオンズリーグでクリスティアーノ・ロナウド選手と対戦した元日本代表の内田篤人選手は言う。
「何度事前にビデオを見てシミュレーションしても逆をとられるイメージしか沸かなかった。
そのため一対一のときに足やボールをあえて見ずに、目を見て対応したが、結局は抜かれてしまった」と語った。

C・ロナウド選手はドリブル時にどちらへ抜くかは決めておらず
相手の重心移動の反応を即座に感じて逆をとり、抜く抜き去るドリブル。
そのことを理解していた内田篤人選手は先に動けなかった。
また、フェイントで対面する相手を抜けなかったときは、「クリロナチョップ」と呼ばれるヒールキックで背中を通して方向転換するフェイントも持っているので一見派手に見えるクリスティアーノロナウド選手のフェイントは合理的にパターン化されているとも言えます。

31 Comments

  1. 昔ならまだしも別にドリブルうまくないやろこいつパフォーマンスが派手なだけでうまくないわ

  2. オナドリ言われたマンU若手時代の印象しかないわ
    最後のヒールフェイントはうまいけど結局ミドルかよと思ったかな

  3. 内田とかいうざこじゃ止めれるわけなくて草
    所詮日本人だもん🤣🤣

  4. まぁそのドリブルが通用しなくなったからストライカーに転向したんだけどね😅

  5. マンU加入当初ルーニーがMUTVでロナウドは試合前ドレッシングルームでずっと鏡の前で髪の毛イジってると言ってたな

  6. クリロナが歴代最高峰のストライカーであることは間違いない一方ドリブルはそこまで飛び抜けてはいない
    身体能力でカバーしてるがドリブルテクニックは平均的

  7. 昔はメッシ以上の時代もあったけど、今は完全にあれだよなぁ、メッシもフランスではあれやけど

  8. 特定の誰かというよりスペースを消せば誰でも止められる

    メッシは誰がどんなにスペース消してもごぼう抜きされる

    ネイマールはサイドギリギリからインサイドにかけてなら誰がどんなにスペース消しても翻弄される が、インサイド〜中央にかけての密集エリアだとメッシのようにはいかない😊

  9. マジで全盛期ユナイテッドにいたときのクリロナのドリブルはえぐかった。ルーニーと二人で攻め切ってゴール奪ったりしていた。歴史上のドリブラーでメッシとクリロナはやっぱ別格!

  10. 何言ってんだ(笑)?クリロナのヘボいドリブルなんて「全く抜けてないし足を下手にばたつかせてダイブ狙うシザースとかマジでクソ以下」なんだが?
    最初のユナイテッド時代は良かったけどレアル来てからはマジでクソドリブル。
    ウッチーがショボ過ぎるだけだろwww
    普通のディフェンダーはクリロナを止める時に「ニヤニヤしている」んだよね(笑)
    何故なら「クリロナ下手くそ過ぎて余裕で止めれるから」ね。
    実際ボールキープすら出来ずドリブルも下手くそ、パスもクソ、ごっつぁんとダイブのみ(笑)
    それがクリロナ。
    人気故の忖度で造られたフェイクそのもの。