関西電力の社員らが、新電力会社の顧客情報を不正に閲覧していた問題で、全体の約3割が営業目的だったことが分かりました。

関西電力では、社員らが、子会社が持つ新電力会社の一般家庭などの顧客情報約15万3000件を、不正に閲覧していたことが明らかになっています。

関西電力による新たな調査で、不正閲覧のうち約5万5000件が、関西電力と契約をしていない顧客などへの営業目的だったことが分かりました。

関西電力によると、不正閲覧後に、約4000件の顧客が関西電力との契約に切り替えていたということです。

このほかにも、企業向けの契約でも約1万1000件の不正閲覧が明らかになっています。

1 Comment