「愛する息子は殺人犯か、被害者か。それともー」

堤真一 × 石田ゆり子 × 堤幸彦
読者満足度100%のベストセラー・サスペンスを豪華キャストで映画化!

映画『望み』10月9日(金)公開
https://nozomi-movie.jp/

高校生の息子が消えたその日、同級生が殺された。
幸せだった家族の日常は一変する。
─息子は犯人なのか。それとも、もう1人の被害者なのか?

極限の家族愛を描く、サスペンス・エンタテインメント!!

#堤真一 #石田ゆり子
#岡田健史 #清原果耶
#加藤雅也 #市毛良枝 #松田翔太 #竜雷太
監督:#堤幸彦
原作:#雫井脩介「望み」(角川文庫刊)脚本:#奥寺佐渡子
主題歌:#森山直太朗「落日」(UNIVERSAL MUSIC)

20 Comments

  1. 健史くんの子供の頃の写真が解禁されてるー!嬉しいです!規士くん楽しみです!もうなんだろう、本当に望み楽しみです!

  2. 本編を知らないのに、
    この主題歌だけで泣けてくる。
    観たいみたい絶対に観る。
    〝サイレントトーキョー”も絶対観たいと
    思ってんだけど、いい映画には
    必ず石田ゆり子アリなのね。
    いい女優さんだなぁ。。。

  3. 親になる前にこの作品を観れた事に感謝。

  4. 映画観ました。
    世間の怖さ…
    信じる気持ち…
    いろいろ、考えさせられました(>_<)

  5. たまたま見た映画だったけどめっちゃ号泣した。
    凄い良い映画だった。

  6. ごく普通の日常が壊れるとき。
    良い映画でした、ありがとうございました。

  7. 2回観に行きました。1回目は号泣、2回目は最初から涙が溢れて…もう一度観たい映画です。主題歌の落日、直太朗さんの歌声が最高です。

  8. 絶対見といた方がいい!人の気持ちというものと向き変える!人の気持ちがどうなっているのかを学べる!人生には必要不可欠

  9. 父親、原作読んで想像してたよりシブいwwwでもよく考えたらそうだな、高校生の親ってこのくらいか…私の親も然り…

  10. これ何回見ても泣いてしまう。堤さんも石田さんも本当に親のようだし、岡田君高校生になりきっててリアルさがある。そして森山さんのこの歌で全てが込み上げてくる

  11. 父親にご近所さんが謝罪しにくるシーンで泣いた

  12. 鈴木京香は2008年桃井かおりと「スキャンダル」と言うテレビに出演し、桃井ともめた..
    鈴木は、大林組会長大林剛郎(週刊文春2007年4月12日号に大林と鈴木の愛人関係が書いてある)に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると2008年より10年前の10年間は合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林はやくざ的で、そういう力を持っている。大林剛郎は威力業務妨害罪だ。これほど劣悪な人はいない。この文章を各方面に記すと、大林は陰険な妨害を始めた。
    2008年にはソニー幹部盛田に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ,写真がデカデカと載ったので鈴木は沈黙した。(フライデー平成20年6月20日号)
    大林剛郎との妾関係については、上記「文春」に暴露され、「会長の奥様と親しいんで3人で会食する」とウソをついた。当時大林組は大阪本社で、3人の学童期の子供を抱える奥様は「尻振りお京」に会うはずもなく、3人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。大林は文春に対して「大変なことになる」と脅した。事実、大林は文春を締め上げた。最近になって、就活セクハラが問題になると、文春は2度大林組の就活セクハラを取り上げて報復した。さらに、お妾お京と細川元総理との妾関係を暴露して追撃。(週刊文春・平成31年2月28日号)
    今度の長谷川も最初だけ体の関係があっただけで、後は30歳年上の細川元総理(週刊文春・平成31年2月28日)と三谷監督やミツカン酢会長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人で、実際はヒモである。
    幻冬舎文庫で「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。そこに芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が赤裸々に描かれている。大林剛郎の名前ももちろん出ている。・・