#耐性ウイルス#ワクチン#COVID19#新型コロナ
※当動画で公開している内容は、岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。
新型コロナウイルス感染症が重症化すること起こる肺炎。非常に強い感染力を特徴とする新型コロナウイルスですが、風邪やインフルエンザなどこれまでのウイルスとの違いについて犬房先生に解説して頂きました。
【内容】
・今までのウイルスとどう違うのか
・インフルエンザや普通の風邪との症状の違い
・新型コロナウイルスが強い感染力を持った理由
【プロフィール】
犬房春彦
岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 特任教授
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室
(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、
スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任し、2013年から現職。
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岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門
〒501-1194
岐阜県岐阜市柳戸1-1
医学部棟7階 7S33
TEL 058-230-6548
FAX 058-230-6549
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また一般の方々からの抗酸化研究に関するご質問も受付しております。
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13 Comments
新型コロナウイルスに関して、株が変異したととのニュースが流れません。今までのウイルスと何が違うのか知りたい。
チャイナウイルスは生物兵器だからその正体を明かせないのだと思います。
日本はパンダハガーが多いので堂々と生物兵器の疑いなどがあると言えないと思います。
( ´ー`)y-~~
中共奇変乱破ウイルス《別名:新型コロナ》
エボラ・エイズウイルスが組み込まれた生物兵器。
海外の大学チームは男性が感染すると不妊になる可能性があると警告。
この生物兵器は一度感染すると一生後遺症を引きずる可能性も出できてるそうです。
話題の途中からアメリカがいきなり感染拡大したのは中国の標的はアメリカなんやろ
先生、こんにちは。 1つ気がかりなことがあります。 TVに出演されている医療関係者の複数人の方が、「一度感染しても、完治して免疫がついた人が増えていけば、少しづつ騒ぎは収まっていくだろう。」と言っているのですが、今回の「新型コロナ武漢ウィルス」はかかった後に免疫がつくなどと、はっきりした根拠があるのでしょうか??? HIVの遺伝子もウィルス内に見て取れ、「免疫不全」を起こさせるウィルスだと認識していたのですが。。。 まるで「一度かかっても若い人なら完治すれば大丈夫」みたいに聞こえるのですが本当でしょうか?! 個人的にはこのウィルスには「絶対かかってはいけない!」「一度治ってもウィルスに自己の免疫力を破壊され、次に来る簡単な病気でも命はないだろう。」と思っています。 ご意見を伺えると大変ありがたく存じますm(_ _)m
素晴らしい研究成果ですね。自然治癒力をいかに普段から高めておくか一人一人の理解する事が肝要ですね。
さらにこの研究成果は、現在まで不明とされていた間質性肺炎の真の原因究明の大きな前進に繋がりますね。
現在の対症療法が絶対に正しいと言う前提や経済効果を一旦脇に置き、ニュートラルの状態体から研究して頂けるよう心からお願い致します。
更にハンタウイルス組込説も出ています
ハンタウイルス
潜伏期間は1~5週間と推定されています。 発熱と筋肉痛に始まり、次いで咳、急性に進行する呼吸困難が特徴です。
間質性肺炎(かんしつせいはいえん)とは、
肺の間質(肺の空気が入る部分である肺胞を除いた部分で、主に肺を支える役割を担っている)を中心に炎症を来す疾患の総称です。 特発性肺線維症(単に肺線維症ともいう)など多様な病型を含んでいますが、その多くは原因が不明であり、また治療も困難な疾患です
犬房先生に是非お伺いしたい事があります。
一般的によく言われる事ですが、極初期の段階で中国からの入国を遮断しなかったから感染拡大したと、多くの批評家が言っております。
しかし、私が知っている方で自民党の幹部とよく話される方が断言されているのですが、
安倍首相の対策本部には細菌のエキスパートの方がおり、彼らの提言として中国自体の遮断には意味が無い事、そのことで様々な情報を得るれる事、逆に武漢等一部の地域の遮断、それよりもすでに入ってきている為国内での対策(衛生管理と自粛)をやる事の方が現実的である事、、、という事であくまでも医師らの判断を尊重して遮断はしなかったと聞きました。
これに対して先生としてはどう思われるでしようか?遮断の遅れも要因でしょうか?
夏に感染率が下がるのは温度、湿度や、鼻等の粘膜の状態に関係すると言われてますね。
素人の思いつきですから当たり前だと言われるかもですが、体に帯電する静電気では?
冬は湿度や服の素材によって帯電しやすくなるので、ウイルスも引き寄せられるとか。
もしコロナが季節に関係ないなら、帯電がなくても粘膜に張り付きやすい何かがある。
もしそうなら、エレガードがインフル予防になるかもしれません。
もっとも信頼出来る先生かもしれません。
言葉の重みが違います。
567と酸化ストレスの関係性と、酸化ストレスを減らすことで症状を抑えられる可能性があることは、もっと一般に普及された方がいいと思います。
人類が原始的な生活を送っていた頃の方が野性動物との接触は遥かに多かったと思うのですが、今になって野性動物との接触がウイルスの原因というのはおかしくないでしょうか?