#庵野秀明 #シン仮面ライダー #仮面ライダー
段取りは何の意味もない!っと激怒した意味とは?仮面ライダーのアクションとは何か?解明します。
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#昭和ライダー #仮面ライダーギース #特撮 #大野剣友会 #MichiYamato #スーパー戦隊 #仮面ライダーBLACKSUN #昭和仮面ライダー #変身ベルト #東映特撮 #スーツアクター
27 Comments
次回作には中屋敷さんの出演を期待してます!
納得です。同感です。
なんでもかんでもハラスメントっていうご時世?クソ喰らえ思いますw
あと私は庵野監督は往年の監督や演出家に比べりゃ優しいとは感じましたw
キャスト・スタッフが監督の生理的欲求を理解できないと・・・現場の雰囲気はダダ下がりしますよね。
NHKを見ました。シン仮面ライダーを撮るのに、膨大な撮影量と思考錯誤の繰り返し
無駄にした時間と物量が半端ないと思いました。
ショッカーライダーとの戦いのシーンは結局使いませんでした。(CGに替えた)
舞台挨拶でもお金(予算)が無くなったと言ってましたね。
映画の出来はあまり良くないです。脚本が良くないし、アクションも結局CGに頼ったりして、何を目指しているのかわからなかった。超人的なアクションでもないし、かといってガチな殺し合いの迫力もなかったです。
庵野さんの発言はパワハラというより「それ、今言うの?」でした。撮影前にどんなアクションにするか、すり合わせをしないで本番やってるの?よくそんな金あるね。贅沢でいいね、と思いました。
私は庵野さんには「これ」というヴィジョンがなかったのだと思う。「これじゃない」はあったんですよ。
ワイヤー「じゃない」とかね。でも「こうしたい」がなかった。それは監督としては致命的な問題だったと思います。
同業の演出家をやってる身なので、そこは厳しめに見ますね。「ワイヤーが嫌だったら、最初からそう言え!使いたがるアクション監督は起用するな!」と。そして、「では誰に頼むか」ですよ。
ミチさんの意見にとても近い感覚です。
殺陣や芝居を行う現場では日常的なイメージに自分の目には映りました
ネタバレになってしまうので本編を見られた後に他の感想はまた述べたいと思いますが、あのメイキングを見てから映画本編を見るのといきなり本編を見るのではかなり視点や感想が異なるので、そこも興味深かったです
同感です。
自分も庵野作品はシン・ゴジラしか見てませんが、今回の作品は期待以上の出来でした…。
あれでパワハラなんて、もっとえげつない監督いくらでもいますよねw
漫画版を読んでれば解るシーンも多かったという印象ですので、予備知識ゼロの人がどう感じたかが大切なんじゃないかとも思いました。
「ワイルドスピード」のカーアクションもいいけど、自分は「マッド・マックス」が好き…みたいなw
トニー・ジャーの映画「トム・ヤム・クン!」の長回しアクションシーンとかイコ・ウワイスの「ザ・レイド」みたいなワイヤー無しのアクションが好きなので、続編にはそんなアクションを取り入れるのも面白いんじゃないかと思います。
アクション監督の言いたいことも判るのですが
庵野監督の求める絵面との相違がずつと平行線だったのが残念です
確かに当時の殺陣があまりにも危険ではあるしょうし
今と違ってフィルムも高額かつ危険との隣り合わせで撮りに対する気合も違うでしょう
そこから出るライブ感というか生っぽさに当時感動したんだと思います
監督自身はアニメで画面を支配し作る事は出来ても役者の生っぽさは実写でしか出来ないことも理解のうえでの発言だったと思います
庵野監督は好きすぎてウルトラマンは監督できないと言ってました
仮面ライダーに対しても相当な思い入れを感じます
ご本人は当時のままが一番と考えてはいる様子なのですが
商売もありますから敢えて新しさを求めるしかないのは感じました
中屋敷氏のインタヴューでもあった仮面に対する思いも伝わればなぁとは思います
個人的には庵野監督の剣友会の繰り返すアクション チョップを二回三回繰り返すはツボでした
あと没になったショッカーライダー戦の殺陣が気に入っていたのもアドリブ感があって理解できます
池松氏は自分にダメ出ししてた様子でしたが
日曜朝のやつのアクションは香港風ですね。
香港アクションの代名詞とも言えるワイヤーワークは、空中戦を表現したい時などに良く用いられている。ただカメラワークが悪いと吊られてる感が出てしまい、観る側が冷めてしまいがち。
又、相手の打撃を喰らって後方に吹っ飛ぶシーンでもワイヤーを使うと、押されたと言うより引っ張られた様に見えるから、やはり物理法則に反した不自然な動きに。庵野氏はそうした“作られ感”のあるアクションを嫌い、極力段取りを排した演出を望んでいたと思う。
ただそれを言語化してスタッフに伝えるのが不得手な為に、両者の間で見解の相違が生まれてしまったのではないかと、私なりに解釈している。
本物の意見ですね😊
殺陣の方々はどう思ってるんだろうとyoutubeを見漁っていたら辿り着きました。
殺陣は闘いである。は本当にそうだなと思いました。肉体感というか。
シン仮面ライダー、私はシンシリーズで一番好きです。
暴力と優しさ、絶望と幸福、人間くさいものと人間くささがないもの、人間と機械、ライダーとは、父性とは、信頼とは…何層にもレイヤーがあってとても味がある作品でした。
ドラマもつまびらかに1から10全て描かないだけできちんと入ってます。
ただやはり賛否に分かれる作品ではあると思います。
シン仮面ライダーのアクションについては、私はどこも"感情"か"アイデア"が乗ってたと思います。
パンフレット読む限り、最初からVFXチームは作らず身体オンリー、感情の乗ったアクション重きでいくつもりだったみたいです。
ただ、ドキュメンタリー見てて思うにテイクを重ねてくうちに、庵野さんが思ったより感情の乗ったライブ感のある肉体的なアクションで"新しいもの"が沢山は出て来なかったんだと思います。
感情のこもったアクションで足りない部分を後でアイデア(CGやVFX)で補填していった形かなと。
"虫の身体性を人間が持ったらどんな風に具現化されるか"という物理法則を考えるアイデアとか、新しいし、私は面白いと思いました。(そのアイデアや表現方法が受けいれられるかどうかは別にして)
古きを尊重しつつ、新しいものも混ぜて次に繋げていく。ただの焼き回しにしない。そういった妥協しないクリエイティブの戦いが見えて私はとてもよかったです。
庵野さんをなんで起用したんだって意見もありますが、そもそも庵野さんじゃないライダーの映画やドラマはすでに沢山あります。でも新しさというパンチは近年は足りないのかな?と感じてます。
東映さんも"新しいライダー"を模索していたのではないでしょうか。
私個人としてはここで終わりではなく、ここから各々がブラッシュアップしていく、新しいライダーの始まりであって欲しいなという思うばかりです。
あれがパワハラって言われるなら映画撮るの無理だよな あと庵野の「本物」に対するこだわりが最高だったわ
田淵さんおそらく庵野の発言を履き違えてるよね
田淵さんおそらく庵野の発言を履き違えてるよね
田淵さんおそらく庵野の発言を履き違えてるよね
自分は昨日3回目を観ました。
あのドキュメンタリーを観た上で改めて本編を観て感じた事は、実は主演の池松壮亮さんが一番監督の意図を汲み取っていたのではないか?という事です。
たしかに「撮り直しでしょ」とは言ってましたが、アクション監督が「仮面被ってたら必死さは伝わらない」と言っていたのに対し、池松さんは自分が演じる事で「必死さ」を見ているアクション部の方々に感じさせていたことで証明してみせました!
あのドキュメンタリーで、ちゃんとそこまでみせていたんです。
でなければ、アクション部の方々が池松さんのアクションを見て「気迫がつたわってくる」なんて言わないですよね?
結果論ですが今作では田渕さんを起用
するべきでは無かったのでしょうね。
結果、CG多用のアクションシーンに
なってしまい残念です。映画全編を
御覧になられましたら1号 VS 2号など
ほかのアクションシーンについて是非
道さんの御感想を伺いたく思います。
個人的には庵野監督の発言にパワハラ要素はないと思います。
厳しい指摘や、問題点指摘、改善指摘はパワハラではありません。
ただ、視聴者の多くは、田淵監督の目が死んでいくという話にしか見えていません。
私の印象を記載します。
「シン・仮面ライダーのドキュメンタリーは、
田淵監督が否定されて、苦難し、目が死んでいって、
それでも作ったアクションシーンが、本編に採用されなかったという内容です。
よって、何の成果にも繋がらなかったんだな。
このやり方は何も生み出せないんだな」です。
段取りはいらないという発言をする人がなぜ、脚本を書くのか?
自分は段取りするが、他人には段取りさせない。という意味なのか?
迫力のあるアクションって何ですか?
本物の戦いとは、人が死ぬ話ですか?
戦場に行けばいくらでも見れます。
何にも意識していない人が、遠くからの銃弾で死ぬ話です。
それみて感動する人いるんですかね?
感動するアクションって、何ですか?
意味のないアクションって、何ですか?
子供を助けるために、妨害する人をどかすアクションなら、
感動します。
相手を殺すアクションには感動しそうにありません。
なぜなら、殺さなくてもいい道があるはずだから。
昭和の人の特徴は、これしかないとすぐ決めつけることです。
成功の仕方には、複数の方法があることを認めようとしません。
一つしかない。だから、これを無理やりやる。
その犠牲は問題ないという論法です。
本当に、成功の仕方は1つしかないのか?それを考えたことはあるのか??
非常に疑問です。
シン・仮面ライダー
観てきました
面白かったです
岡田さんの動画見て、観る気が失せたのですが、先日NHKのドキュメンタリーを見て、「見に行こう」と思いました
庵野監督のアクションに対する姿勢や考え方が私が″当時”抱いていた疑問と不満を代弁してくれているかのようでした
私は若い頃、空手をやっていたこともあってアクションに興味を持ち、偶々あるアクションチームがあるイベントをするというのでアルバイト募集をしていてそれに応募しました
そこで学んだアクションは、上(先輩)からの指示通りの「流れ作業」でしかなく、「コレジャナイ感」を抱きながら、不満と疑問を持ちながら仕方なく従っていましたが、私が質問をしただけで帰ってきたのは鉄拳制裁で、
「新人のくせにわからねぇ奴は文句言うな!」
「お前は俺たちの言うことだけ聞いていればいいんだ!」
という答え
直後にケガをして、それを理由にそのチームは辞めました
もう30年以上昔の話ですみません
パワハラ??誰でも出きることやってんじゃないんだ。監督も俳優も。半端じゃないんだよ?最近の報道はおかしいだろ。
ドキュメンタリーの件に関して本当に同意見です。
なんでもパワハラ!いい映画を作りたい気持ちが伝わりました。
庵野さんの本気を感じました
一番危惧してたのは、『シン仮面ライダー』が、ニチアサのアクションに収まったりしてしまうことだったんじゃないんですかね•••ニチアサのある意味立役者的な存在である白倉さんにしても、庵野さんにそこをなぞらせるわけにはいかなかった。庵野さんもそっちには絶対寄るまいという意思があったのでは?
日アサのようなアクションなら庵野監督である必要が訳で…😅まぁ実績のあるアクション監督さんだから仕方ないけど…
パワハラかパワハラではないかは受けた本人次第だけど…あれはブラック企業にいる無能上司と同じと感じました。最低限の完成イメージを監督が提示して、みんなでアイデアを出すのが良いと思うけど、庵野監督は自分に完成イメージがないから、みんなが多くを提案して疲労していくんだよな。
正に正論づくしって気がします
真っ当に良いものを作る庵野さんの姿勢が
曲解され拡散されている気がしていたので
スッキリしました
私はパワハラではないと思います。
ご存知かは分かりませんが、あの後庵野秀明監督はアクション監督の方に涙目になりながら謝罪されてたそうですし、アクション監督の方ももう少し庵野秀明監督と打ち合わせするべきだったんじゃないかとあのドキュメントを見て思いました。