韓国ソウルの繁華街・梨泰院で起こった雑踏死亡事故。楽しいハロウィーンイベントの最中に起こった恐ろしい事故ですが、思い起こされるのが21年前に兵庫県明石市で発生した歩道橋事故です。花火の見物客が歩道橋に押し寄せ、11人が亡くなる痛ましい事故でしたが、そのときの教訓とはどのようなものだったのでしょうか?また、実は日常的に警備に最新の注意を払っているのが、鉄道会社なのです。一体どのような対策を行っているのでしょうか?徹底解説します。
(かんさい情報ネットten. 「イブスキ目線 」2022年10月31日放送)

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19 Comments

  1. その場に行くべきではなかったって誹謗中傷なの…?ある程度自分の身は自分で守るということも大事だと思うけど

  2. 指宿さんの解説は、明石のことを教訓にしての話でした。

  3. 主催者、芸能界、エンタメ業界などそうしたイベントで利益を上げようとする人たちは口を揃えて「中止ではなく、事前の対策を」というが、最善の事前対策は「可能性を限りなく排除すること」以外に無い。その究極が「中止」であり、次善の策は「ボトルネックの排除」だろう。
    ただし、ボトルネックはどこにでも出現するので、結局「冒険的な新企画」「奇をてらった演出」「旧式な設備利用」を禁止し、それらによる事故は厳罰化するしかないだろう。

  4. 梨泰院の事故を聞いて真っ先に明石の事故を思い出した。日本ではこの事故があったからこそ、人混みで死ぬことがあることを理解でき、結果的に日本での雑踏警備がしっかりしているんだと思います。
    あと最後の遺族の方からの言葉はとても大切ですね。ハロウィンと聞くと渋谷でのバカ騒ぎが度々問題視されてるので「ハロウィンなんか参加するから…」と思ってしまいがちですが、警備がしっかりしていれば楽しい時間を過ごしていただけだったと思います。結果論に囚われずに、お気持ちに寄り添わないと、ですね。

  5. 韓国ドラマの宣伝はやめてください。一部の視聴者しか知りません。

  6. 混雑ひどくなった夕方から警察へ危険だからと整理要請があったが警察は真に受けず。10件以上要請来てもまだ出動無し。4時間後に出動したが本物ポリスが仮装と見られ現場に遅れた。タヒ人が出たから押すなと叫んでも笑いながら押す人々。違法建築で狭い坂道。セウォル号みたいに被害甚大

  7. 見て聴いて感じて
    ヤバいと思ったら直ちに退く
    自分の身は自分で守るしかない

  8. 朝の通勤ラッシュが同じ状態だったので今考えるとよく事故が起きてなかったなと思います。東西線の西船橋から東陽町の間が酷かった乗ってて良く圧迫されて息が出来ないと。

  9. 人が集まるイベントは行く前に死ぬ覚悟を持つことが必要。

  10. 日本の関係各所はちゃんと今も過去の事件の教訓を生かしてるんだから上から目線で参考にすべきとか頭おかしいタイトルだよなあ、韓国に対してこのタイトルなら更に頭おかしいしwそりゃ再生して貰えないわな