77銀含む終盤をハイライト解説した動画はこちら↓

渡辺名人のお株を奪うかのような自玉を安全にして、あとは寄せるだけという勝利の方程式をみせた藤井聡太竜王!
名勝負が続く予感の名人戦第二局も楽しみですね!!

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第81期 名人戦

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解説者は将棋倶楽部24で五段の棋力です。

棋譜解説では、ソフトの手順を並べるだけではなく、人間ならではの手の意味や勝ちやすい手順なども級位者の方にも分かりやすく説明していきたいと思います。

初心者から有段者まで見れる将棋講座のような事もやってますので、その他の動画もよろしくお願いします。

このチャンネルでは藤井聡太先生、羽生善治先生などのタイトル保持者の対局解説をメインに
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#藤井聡太#将棋

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藤井聡太対局リスト↓

あの名局をもう一度見たい↓

☆☆☆将棋上達する再生リスト☆☆☆

寄せの手筋↓↓

受けの手筋↓↓

美濃囲い崩し↓↓

17 Comments

  1. 藤井竜王の異次元さは、
    未だに「棋譜で読む」に同意する棋士が出ない事で証明出来る。

  2. 藤井竜王に対する渡辺名人の3勝って全て後手番、先手番では全敗なんですよね

  3. おはようございます!
    主さん何時も解説有り難うです。名人戦開幕局・・聡太竜王が後手で勝利㊗️🎉👏👏。2日間9時間の長丁場は聡太竜王がじっくり考えて、持ち時間も1時間を超える1手にその先を何処まで深読みしていたのでしょう。全力応援📣。主・😸🎆バイバイ👋😘

  4. 聡太竜王の13手詰め将棋を1分で正解!
    これでは計算機が脳内にあるとしか、、、、、!?
    恐ろしい6冠です。

  5. 受けの勝負手である7七銀を名人は読めた上でその筋を捨てたのか気になりますので次の動画で教えて頂けるとありがたいです。
    本局は先手番で戦法を選べた訳ですが、角換りを避けて雁木模様にいった時点でやはり藤井竜王に対する苦手意識があるように思いました。その後ずっと互角に行った訳ですが、終盤戦で渡辺名人は妙に諦めがいいと言うか潔いと言うか、豊島さんや永瀬さんのように見た目は悪くてもとにかく粘るというのを嫌う傾向にあるようで、余計に藤井竜王の読み通りに事が運んでいってしまうような気がします。それだけ美しい棋譜へのこだわりと名人としての矜持がおありなのでしょうが、その結果が対戦成績の極端な差となっているように感じますね。実際、名人と永瀬さん以下の対戦成績はむしろ互角以上のはずで、藤井竜王にははっきり苦手意識を持っているような雰囲気ですね。

  6. 藤井竜王は居玉のまま相手玉を囲わせる前に仕掛けていったのが驚き。そして終盤で受けながら囲うという誰にも真似出来ない指し回しに2度驚愕。

  7. 藤井竜王の勝利の方程式! ものすごいタイトルですな!・・・方程式、関数、そういった表現はユニークですね。要所で仕掛ける罠?紛れ?とかが、そのスイッチ(ファンクション)に入ってしまうってことなんでしょうか?(^^。

  8. 渡辺名人の角換わりと見せかけての最終的には矢倉模様の守りに、棒銀模様の角頭攻撃が作戦だったのでは?少し、攻撃に時間がかかりすぎた。よって、藤井竜王の端歩の展開から飛車先からの攻撃を止められなかった。角の香車獲りは玉を移動していない分、藤井玉から遠くなる。あえて、侵入を許した。止められたが許したというのと、止めようとしたが止められなかったというのは違う。その代償は渡辺玉の周りの守りを破壊すること。渡辺飛車が攻撃もできず、守りのために飛車道に玉も上げられない。膠着状態とはいえ絶体絶命の状態。攻撃の角も侵入したはいいが、銀一枚で閉じ込められたはず。あがきの桂馬取り、余裕の放置。この時点で渡辺名人の攻撃も読めていたのだろう。消費時間が全然違う。一旦攻撃をやめて、銀2枚でがっちり防御。飛車を王手しながら、渡辺名人の攻撃の手筋をかわす。後はゆっくり追い詰めた。
     渡辺名人は防御を固めて、理詰めで攻撃したが、攻めが一歩も二歩も遅かった。天彦九段の解説の方がよかったのではと思う。あの時点で1一の香車とりは作戦だったかもしれないが、攻めが遅い。1七に角を持っていく方が迫力があった。

  9. どこかの国の「K田検討使」の政策ではなくて、
    藤井6冠王こそが本当の「異次元」😊

  10. 7七銀で逆転でしたか?それとも後手有利は変わらないので、香取り無理攻めに行ったのですか?どなたかお答え下さいね!

  11. もお、誰も勝てる紀伊氏はいませんね、8冠で12年くらい、96期+13=109期行くな、木村大山羽生中原等、がかすみますね。令和の将棋の神様異次元棋士

  12. この年で将棋を観戦するのが好きになりました。

  13. 朝日新聞によると50手35歩から、82手目の98龍は視野にあったそうです。その記事読んで改めて見させてもらいました、数百の枝分かれがあったでしょう。もう一度拝見します。