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 ベストセラー作家・伊坂幸太郎の同名小説を、斉藤和義の音楽にのせ、『愛がなんだ』の今泉力哉監督が映画化することでも話題を呼んでいる『アイネクライネナハトムジーク』(公開中)。

 1日、メイキング映像が解禁となった。今回解禁されたのは、三浦春馬演じる佐藤が、多部未華子演じる紗季にプロポーズをする大事なシーンの裏側。緊張のあまり指輪の箱を開けようとするも、箱の向きを間違えてしまう、という細かいところまで佐藤を演じ切る三浦。「オッケー」の声がかかると嬉しそうにガッツポーズ。プロポーズを受ける紗季を演じた多部の表情も映し出される。

 続いて、映画終盤のバス停で佐藤と紗季が会話をする大事なシーンの裏側も公開。三浦が多部と今泉監督にシーンの提案をし、その提案に熱心にうなずく監督と多部。「僕の仕事は役者の芝居を見ること。役者を信じ、芝居を信じることで、勝手に魅力的になっていくものを大事にしたいと思っています。」という今泉監督の演出がまさに、垣間見える瞬間となっている。

24 Comments

  1. Love💕✨Mikako​ Tabe​ & Haruma​ Miura, Nice​ couple​🌹

  2. 言葉に詰まりますが、春馬くんが、
    普段のニュースに歓心があるのは
    年齢的によくわかります。
    ただ、ニュースは皆の注目を得る為にあまり いいことよりも、事件を取材している事が多いから、あまりにも真面目に一人だけで、考えることは避けないと、ちょと大変な事になりかねないと思ってしまいます。
    絶対に、観ないといけない訳じゃないから、何処かで のんびり息抜きしないと 責任感を一人で感じてまうのは、辛いんじゃないかと 
    少し インタビューを観ていて思ってしまいます。

  3. 春馬くん😢何故?踏みとどまって欲しかった。もっともっと生きて欲しかった。今、空から見てるかな?

  4. 春馬くん聞いてる 聞こえるおばちゃん 悲しいよ まだまだでもお空の上から見ててねこれで 春馬くんがやっと春馬くん らしくなれたっていうことかなおばちゃんはそう思ってます💐💐💐

  5. 普通に仕事している私達とヘタすると24時間誰かに見られている事意識していないといけない俳優さん達の生活は違い過ぎて気持ちをわかるなんて簡単に言えない。主役級の仕事を何本も抱え続けたらまず私なら心も体もボロボロかな。
    ご冥福をお祈りします。
    才能あふれる俳優さんでした。

  6. 家の目の前で撮影していて最高にカッコよかったです🦋

  7. ヒロやかぜはや君やたくとやともを思い出しますね‼️

    なので余計に悲しいですよね…

  8. 世の中の大半の女性は春馬さんのような心が綺麗で優しい男性と結婚したいと思っているでしょう。
    せめて幸せな家庭をもって子供もいれば、こんな道は選択しなかったはずと思い、悔しいです。

  9. やっぱり春馬くんは素敵です✨
    やさしい演技も、
    演じているのではなく…
    春馬くんのあたたかい自らの心だと思います。

  10. ☺️何回見ても健と春馬のニューヨーク鍋作り可愛い☺️時は戻らないんだね、できたーっ!の2人の笑顔しっかり者春馬と天然キャラ健😊10年後の2人又ニューヨークで🍲今この1日がどんなに大切な時間か教えてくれたみたい😌💖
    健&春馬💗   💧

  11. 温かい、優しい映画ですね。
    静かに感動しました。
    素の春馬君は主人公の佐藤みたいな人なんじゃないかな、て思いました。

  12. この映画のメイキングや舞台挨拶が観たくて特典付Blu-ray購入しました。
    買って良かったです。最近は特典映像ばかり観ています😆

  13. 0:55辺り。カットがかかってから、監督?の「オッケーです」の声の後に、小さくガッツポーズする春馬君が好き。急に「佐藤」から「三浦」に顔が変わって、笑っちゃった☺️