天皇賞春の勝馬の中で末脚が凄かった馬を調べてランキング化してみました。

#春の天皇賞
#マヤノトップガン
#テイエムオペラオー

10 Comments

  1. これはオールドファン感涙のランキングですね。個人的にはメジロブライトのランクインが一番嬉しいです! 父ライアンと同じくクラシック無冠に終わってしまいましたが、この天皇賞春はブライトのベストレースです。

  2. ランキングの中でもディープ、トップガンの2頭が高く評価したいですね。ディープはもう言うまでもなく、トップガンも後ろの馬すら脚が残らない厳しいながれの中中団後ろから大外回って素晴らしい追い込みです。

  3. こうしてみると、JRAが異常なまでにディープを推していたのは、そうしなければ、マルゼンの時みたいに毎回観客からあ~あ~とため息が出るレースになっていたでしょうね・・・

  4. ジャガーメイルは天皇賞春を面子の薄さから勝っているけど一番強かったのはトニービン直系が得意とした東京2400だった様に思いますね。
    差し・追い込みを得意としていたので展開に左右され易くて勝ち味に遅かったけど準オープンでスクリーンヒーローを負かした末脚は凄かった記憶が有りますね。
    ジャパンカップで戦った面子や後にジャパンカップを勝つスクリンヒーローと重賞でもやり合っている事からも種牡馬入りしなかったのは勿体無かったでしょうね。
    晩成だったとは言え種牡馬入りしたペルーサと戦績自体は遜色無いですし・・・。

  5. 総評 2000年代以降、レース映像を観ると、目に見えて芝の付きが良くなってきている。そりゃいいタイムが出るわ。ディープインパクトの唯一のツッコミどころは、そこかな。

    寸評 メジロブライトは、河内が上手い。スペシャルウィークは、よくここまで白井調教師が仕上げた。マンハッタンカフェは、蛯名が乗れば強いわ。マヤノトップガンは、田原が乗ってなければこんなに強くなってない。

    まあ、逃げ馬をペースメーカーに使えれは、レースではいいタイムが出ますからねぇ。

  6. 今年のジャパンカップで関西テレビでシャフリヤールを 日本総大将と言ってだけど、やはり総大将はスペシャルウィーク以外使って欲しくないな

    ディープインパクト 武さんの組合せは次元が違違すぎてウォーって声が出なかったけど、スペシャルウィーク 武さんって1番印象が凄く前に進むほど来た来た
    て興奮したな。
    オペラオー和田騎手 トップロード渡辺騎手の若手騎手同士の勝負も最高に面白い時代でした。

    メジロブライト ステイゴールド 世紀末の名馬達、当時中学生の私には青春でした。感動を ありがとう

  7. 左回りのディープより強い馬は距離ごとに見つけることができると思うんですが、右回り3200のディープより強い馬は日本はもちろん世界中探しても見つからない気がします。この春天はレース展開も「カッコいい」の一言で最高ですね。