【ドキュメント シン・仮面ライダー】 地獄のような撮影事情を知ってから観るシン仮面ライダーは、おもしろい? 使わせていただいた画像|©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会/「シン・仮面ライダー」公式サイト #シン仮面ライダー #庵野秀明 #池松壮亮 #浜辺美波 #kamenrider #hideakianno たくちゃんねる北村龍平坂口拓庵野秀明斎藤工竹野内豊西野七瀬長澤まさみ 26 Comments カフェ宇宙 2年 ago 庵野が謝ったことで寄り添う気持ちが出たっていうけどじゃあどこから寄り添う気持ちが無かったんだよ?初めから庵野が言うことを理解しないで不満顔してたんだから初めから寄り添う気持ち無かったよね監督に初めから寄り添う気持ちが無いアクション監督なんて本当は要らないよ多分庵野が首にしなかったのはショッカーの人手を失いたくなかっただけ今後庵野はショッカーみたいな隊員沢山使うアクションはもうしないんじゃないかな監督に寄り添う気持ちが無いアクション監督を首にしづらい状況になるからあんなの職業人として最低 太田功 2年 ago 旧作もコブラ男?当たりから仮面ノリダーのアクションみたいになったのでがっかりした記憶があります。だから庵野流よりかな😅 ゆるゆる回線@歌練習中 2年 ago これ、岡田斗司夫みたいなバランサーを呼ばないと庵野のチームが崩壊してしまう。シン・ゴジラ、シン・エヴァンゲリオン、シン・ウルトラマンと辿っていくと、作風がドンドン暗くひねくれていくように思える。いや、すごい面白かったし独自の解釈を施した仮面ライダーは最高だった。心配なのは庵野秀明監督がまた鬱になっちゃうのかなって思った。シンエヴァの時も「破」の時は最高に明るかったのに「Q」の瞬間に急に庵野が壊れたのを思い出しちゃったんだよね。それに一抹の不安を覚えてしまう。 Studio AZUR 2年 ago 田淵さんができるのはもちろん殺陣なんだよ。その為に呼ばれてるんだから。庵野がただ田淵さんの殺陣スタイルが好きじゃないってだけ。 世界に無数にある、生々しくリアルな戦闘シーンもほぼ全部殺陣でしかないよ。庵野のディレクション能力の無さが露呈しただけ。 kyoichi 2年 ago テレビ版の仮面ライダーも原作は、漫画(2次元の自由表現✨)なんですよッ♪ 元より、それを「ドラマ⁄ 実写」にしようとした時。時代劇の様な殺陣(※たて=段取り)だけでアクション・シーンが描き切れる訳が無いのです! 庵野さんが、アクション監督に殺陣・段取りを…期待して任せたの為らば❓️「段取りなんて要らない!💢」と云ってはいけませんよ。 自分の考え間違いを「多大な期待」だったことも含めて・認めて先ず、アクション監督に謝った上で。 殺陣⁄段取りとしてのアクションでは、本来 庵野さん自身が意図して表現したかったものには?到底 成り得なかったことを詫びて、アクション監督には…理解して貰うべきです✨😊! 庵野さんも、そこで怒号を吐いてはダメです。それを期待されたから、出来る上限値で表現しようとして居たアクション監督の立場と・面子は丸潰れなのは…当然で。あまりにも、残念で且つ 失礼です❗️ 庵野さん。もう62歳の十分な大人なのですから!貴方が、『シン・仮面ライダー』の監督として アクション監督には、先ず謝るべきです。 互いに「出来映え」を批判するのは、タブー💦だと私は感じます😊☝️☆! ■ 何故なら、庵野さんも・アクション監督も お二人とも有名なプロフェッショナルだからです。 仲良くされて下さいねぇッ♪✨ sariサリー 2年 ago 私は2回観に行きました。1回目は庵野監督特有のワード連発でイマイチ内容が入って来ず、2回目は情報解禁もあって内容がすんなり入ってドラマに没頭できました。今度3回目観に行く予定ですが、ドキュメントを観た後なので見方が絶対変わると思って今から楽しみにしています。監督登壇の配信もあるので楽しみ! 矢田拓馬 2年 ago スラムダンクは何故かロングランだよなぁ。正直、1回見ればもう良いかなって感じだった。シン仮面ライダーは悪くないと思ってて、すでにノーマル、4DXと2回見てみるけど、もう二回は見ても良いと思ってる。 朗 中沢 2年 ago 🐝オーグとの戦闘シーンはキル・ビルみたいでした😅💦👩戦闘員は脱臭タンや武富士のCMみたいだし、シークレットゲストのお二人はメン.イン.ブラックかと、、😅💦🚫 ふかぴー 2年 ago 単純に面白い映画ですよ!昭和からロンリー仮面ライダーですから。そのテーマが一番なのです。ホントはアクションにCGは使いたくなかったのでしょうけど、そこは挑戦してみたかったのでしょうね。 渡辺智生 2年 ago 映画は観ましたが、ドキュメンタリーは見ていません。こちらで紹介していただき、再放送は見たいと思います。映画の冒頭のアクションは印象が強いけど、ストーリーの中では、前振りだと思いました。ライダーの力に翻弄されて相手を文字通り叩き潰す。それに人間の本郷が悩み葛藤する。その後、さまざまな戦いを経て、力のコントロールができるようになり、最後には自分より強い相手に2号と力を合わせて戦う。そして、ライダーの力がなくなっても生身の人間として相手にぶつかっていく。途中のCGは安っぽい感じもしましたが、それらとの対比もあり、ラストバトルの迫力で全てひっくり返っての感動シーンとなりました。 偽造宇宙 2年 ago 初代「木枯し紋次郎」の立回り、あの泥臭い、田んぼ走り回って時代劇とすれば情けないくらいにドタバタしたやつ。庵野氏、市川崑のファンみたいだから、特撮ヒーローモノでそれ、やりかったのかも。 Hiroaki Kawamoto 2年 ago ライダー対ショッカーとの戦いの前に、庵野さん対スタッフの戦いもあったのか… カズ 2年 ago 生身ではケガがあるゆえ、殺陣師に段取り以外を求めるのは無理難題だと思う。庵野監督の理想を、事故無しに作製するならば、CGに頼るしかない。 エンジンかかる 2年 ago 個人的には、コウモリオーグとの戦いがコメディぽくて、興ざめして退出しようかとマジで思いました。怪人に喋らさせ過ぎて、なんかしっくり入って来なかったですね。 うさを 2年 ago 庵野監督の映画のCGはリアリティやカッコ良さを追求するというよりもCGにしかできない表現を楽しむみたいなノリがあると思ってて自分はそれが好きです 改造人間 2年 ago 何も考えず庵野作品を観ればヨシ❗️ タケナリワタナベ 2年 ago ワイヤー無し、CGアリ!ショボイ!ジャッキーチェンの若い時のようにいかない? 357 makoton 2年 ago ここまで全肯定な意見は驚き。庵野信者か? nanashi445 2年 ago 明日の舞台挨拶中継で11回目(´・ω・`) Zohar4Merkabah 2年 ago ネタバレありありなのでシン仮面ライダーを観ていない方は読まないで頂きたい。 結論から申し上げますと原作リスペクトで、こうなるかと納得する、素晴らしい映画だった。 (原作をリアタイで追っかけた体験(雑な畳み方@石ノ森)をしている自分には凄く良かった。) 手塚治虫が採用したスターシステムを庵野監督流で原作スターシステムと役者スターシステムを創造している点は面白い。 アイの項に出てくる左右アンシンメトリーのキカイダーのオマージュや、蝶オーグは(多分最強の)イナズマン+V3、ロボット刑事K、石ノ森キャラの美味しい所取りで、そう料理するかと。 元々仮面ライダーは超人である事を悩むダークな面があり、後半以降そして面々と続くTV版は、それらが一切消えてなくなってしまった所為で仮面ライダーの視聴から離れた理屈っぽい餓鬼には今回の作品はブッ刺さるX2。 (所詮子供向けだから幾ら誤魔化して構わないと考える大人の視線TVスタイルが嫌だったとも言い換える事も可能。子供は子供なりに見ているぞ) Shokerという多くの人命危機、政府転覆組織がある以上(暴力革命を肯定する共産党並み)、カウンター組織として(公安)政府機関が絡んでくるのは常識であり、今までは私兵組織の紛争、言うなればヤクザの縄張り争いに漸く真面に取り組んでくれたかと納得した。(警察は基本犯罪が起きてからの対処組織なのでカウンター組織では無い) アクションシーンは歴代仮面ライダーシリーズを通して全く緊張感が無い故に無く期待していないので(所謂ダンスに近い)、逆に今回は本当に泥臭く、ガッツリ血みどろになる所が評価できる。 群生の飛蝗これも良いなぁ。 死体が泡に成るのを踏襲している点は「ごめん、評価しない」。 せめて死体が酸で焼かれるにしても甲殻骸骨にへばり付いた酸で腐敗した肉、&体液程度は残して欲しかったなぁ。 唯一納得できない点を挙げるとすれば(オーグの力の元はプラーナの件は納得できるが)魂の邂逅をハビッタト、プラーナ維持空間で補うのが残念な所かな。 (人間の魂は21g程度のオーブ)本郷自身をマスクに閉じ込める件はやはり外部で脳幹になって生きる本郷と魂の接触シーンが欲しかった。 白犬様 2年 ago 解説者、正解百二十点君は何者だ?解説者というより作品を深く理解した理解者だな映画会社にしっぽをふるだけの評論家よりはるかに共感できたありがとう SEIJI YAMADA 2年 ago 1号池松氏の怪我は奇しくも初代ライダーを踏襲しているわけでこれが偶然か必然かは特撮ヒーローの神のみぞ知るところそういう意味で怪我の功名は1号池松氏だよ。田渕氏に関してもたとえボツになろうと様々なトライをせずに良いものは作れないし主観ばかりの独りよがりを廃するためにも、一度人に好きにやらせてみるひと手間が必要だということ。人格否定? 結果論には飽き飽きだ 祖師谷[そしがや]03 2年 ago 初見で何も考えずに見たら めっちゃ面白かったです たなま 2年 ago 初めて逆シャアみた時と同じかと。好きな人はハマるけど一般受けは難しい。続編ができるかどうか。 pepsi card 2年 ago 仰る通り。他のスタッフと違いアクションパートの監督ですからね。作品監督の庵野さんからすれば共有した脚本とかからイメージ掘り下げてってなり。それがイメージと違えばゴミでしか無い。そもそも引きこもり本郷のライダーパンチで人体が潰れる仕様なわけで。庵野さんからすればオレがディレクションした方が良いシーンになるって判断してて当然。ですが、ゴミとわかっててアクション撮影させてるのは庵野さんの優しさですよw。そして庵野さんの謝罪は、プロデューサー陣に諭されたんでしょうね。最後にヴャーサスはインディーズ作品ですが名作ですよね。アライブやあずみもギラギラしてて良い。 yam yam 2年 ago 素晴らしい解説有難うございます。まったく同意です。
カフェ宇宙 2年 ago 庵野が謝ったことで寄り添う気持ちが出たっていうけどじゃあどこから寄り添う気持ちが無かったんだよ?初めから庵野が言うことを理解しないで不満顔してたんだから初めから寄り添う気持ち無かったよね監督に初めから寄り添う気持ちが無いアクション監督なんて本当は要らないよ多分庵野が首にしなかったのはショッカーの人手を失いたくなかっただけ今後庵野はショッカーみたいな隊員沢山使うアクションはもうしないんじゃないかな監督に寄り添う気持ちが無いアクション監督を首にしづらい状況になるからあんなの職業人として最低
ゆるゆる回線@歌練習中 2年 ago これ、岡田斗司夫みたいなバランサーを呼ばないと庵野のチームが崩壊してしまう。シン・ゴジラ、シン・エヴァンゲリオン、シン・ウルトラマンと辿っていくと、作風がドンドン暗くひねくれていくように思える。いや、すごい面白かったし独自の解釈を施した仮面ライダーは最高だった。心配なのは庵野秀明監督がまた鬱になっちゃうのかなって思った。シンエヴァの時も「破」の時は最高に明るかったのに「Q」の瞬間に急に庵野が壊れたのを思い出しちゃったんだよね。それに一抹の不安を覚えてしまう。
Studio AZUR 2年 ago 田淵さんができるのはもちろん殺陣なんだよ。その為に呼ばれてるんだから。庵野がただ田淵さんの殺陣スタイルが好きじゃないってだけ。 世界に無数にある、生々しくリアルな戦闘シーンもほぼ全部殺陣でしかないよ。庵野のディレクション能力の無さが露呈しただけ。
kyoichi 2年 ago テレビ版の仮面ライダーも原作は、漫画(2次元の自由表現✨)なんですよッ♪ 元より、それを「ドラマ⁄ 実写」にしようとした時。時代劇の様な殺陣(※たて=段取り)だけでアクション・シーンが描き切れる訳が無いのです! 庵野さんが、アクション監督に殺陣・段取りを…期待して任せたの為らば❓️「段取りなんて要らない!💢」と云ってはいけませんよ。 自分の考え間違いを「多大な期待」だったことも含めて・認めて先ず、アクション監督に謝った上で。 殺陣⁄段取りとしてのアクションでは、本来 庵野さん自身が意図して表現したかったものには?到底 成り得なかったことを詫びて、アクション監督には…理解して貰うべきです✨😊! 庵野さんも、そこで怒号を吐いてはダメです。それを期待されたから、出来る上限値で表現しようとして居たアクション監督の立場と・面子は丸潰れなのは…当然で。あまりにも、残念で且つ 失礼です❗️ 庵野さん。もう62歳の十分な大人なのですから!貴方が、『シン・仮面ライダー』の監督として アクション監督には、先ず謝るべきです。 互いに「出来映え」を批判するのは、タブー💦だと私は感じます😊☝️☆! ■ 何故なら、庵野さんも・アクション監督も お二人とも有名なプロフェッショナルだからです。 仲良くされて下さいねぇッ♪✨
sariサリー 2年 ago 私は2回観に行きました。1回目は庵野監督特有のワード連発でイマイチ内容が入って来ず、2回目は情報解禁もあって内容がすんなり入ってドラマに没頭できました。今度3回目観に行く予定ですが、ドキュメントを観た後なので見方が絶対変わると思って今から楽しみにしています。監督登壇の配信もあるので楽しみ!
矢田拓馬 2年 ago スラムダンクは何故かロングランだよなぁ。正直、1回見ればもう良いかなって感じだった。シン仮面ライダーは悪くないと思ってて、すでにノーマル、4DXと2回見てみるけど、もう二回は見ても良いと思ってる。
ふかぴー 2年 ago 単純に面白い映画ですよ!昭和からロンリー仮面ライダーですから。そのテーマが一番なのです。ホントはアクションにCGは使いたくなかったのでしょうけど、そこは挑戦してみたかったのでしょうね。
渡辺智生 2年 ago 映画は観ましたが、ドキュメンタリーは見ていません。こちらで紹介していただき、再放送は見たいと思います。映画の冒頭のアクションは印象が強いけど、ストーリーの中では、前振りだと思いました。ライダーの力に翻弄されて相手を文字通り叩き潰す。それに人間の本郷が悩み葛藤する。その後、さまざまな戦いを経て、力のコントロールができるようになり、最後には自分より強い相手に2号と力を合わせて戦う。そして、ライダーの力がなくなっても生身の人間として相手にぶつかっていく。途中のCGは安っぽい感じもしましたが、それらとの対比もあり、ラストバトルの迫力で全てひっくり返っての感動シーンとなりました。
偽造宇宙 2年 ago 初代「木枯し紋次郎」の立回り、あの泥臭い、田んぼ走り回って時代劇とすれば情けないくらいにドタバタしたやつ。庵野氏、市川崑のファンみたいだから、特撮ヒーローモノでそれ、やりかったのかも。
Zohar4Merkabah 2年 ago ネタバレありありなのでシン仮面ライダーを観ていない方は読まないで頂きたい。 結論から申し上げますと原作リスペクトで、こうなるかと納得する、素晴らしい映画だった。 (原作をリアタイで追っかけた体験(雑な畳み方@石ノ森)をしている自分には凄く良かった。) 手塚治虫が採用したスターシステムを庵野監督流で原作スターシステムと役者スターシステムを創造している点は面白い。 アイの項に出てくる左右アンシンメトリーのキカイダーのオマージュや、蝶オーグは(多分最強の)イナズマン+V3、ロボット刑事K、石ノ森キャラの美味しい所取りで、そう料理するかと。 元々仮面ライダーは超人である事を悩むダークな面があり、後半以降そして面々と続くTV版は、それらが一切消えてなくなってしまった所為で仮面ライダーの視聴から離れた理屈っぽい餓鬼には今回の作品はブッ刺さるX2。 (所詮子供向けだから幾ら誤魔化して構わないと考える大人の視線TVスタイルが嫌だったとも言い換える事も可能。子供は子供なりに見ているぞ) Shokerという多くの人命危機、政府転覆組織がある以上(暴力革命を肯定する共産党並み)、カウンター組織として(公安)政府機関が絡んでくるのは常識であり、今までは私兵組織の紛争、言うなればヤクザの縄張り争いに漸く真面に取り組んでくれたかと納得した。(警察は基本犯罪が起きてからの対処組織なのでカウンター組織では無い) アクションシーンは歴代仮面ライダーシリーズを通して全く緊張感が無い故に無く期待していないので(所謂ダンスに近い)、逆に今回は本当に泥臭く、ガッツリ血みどろになる所が評価できる。 群生の飛蝗これも良いなぁ。 死体が泡に成るのを踏襲している点は「ごめん、評価しない」。 せめて死体が酸で焼かれるにしても甲殻骸骨にへばり付いた酸で腐敗した肉、&体液程度は残して欲しかったなぁ。 唯一納得できない点を挙げるとすれば(オーグの力の元はプラーナの件は納得できるが)魂の邂逅をハビッタト、プラーナ維持空間で補うのが残念な所かな。 (人間の魂は21g程度のオーブ)本郷自身をマスクに閉じ込める件はやはり外部で脳幹になって生きる本郷と魂の接触シーンが欲しかった。
SEIJI YAMADA 2年 ago 1号池松氏の怪我は奇しくも初代ライダーを踏襲しているわけでこれが偶然か必然かは特撮ヒーローの神のみぞ知るところそういう意味で怪我の功名は1号池松氏だよ。田渕氏に関してもたとえボツになろうと様々なトライをせずに良いものは作れないし主観ばかりの独りよがりを廃するためにも、一度人に好きにやらせてみるひと手間が必要だということ。人格否定? 結果論には飽き飽きだ
pepsi card 2年 ago 仰る通り。他のスタッフと違いアクションパートの監督ですからね。作品監督の庵野さんからすれば共有した脚本とかからイメージ掘り下げてってなり。それがイメージと違えばゴミでしか無い。そもそも引きこもり本郷のライダーパンチで人体が潰れる仕様なわけで。庵野さんからすればオレがディレクションした方が良いシーンになるって判断してて当然。ですが、ゴミとわかっててアクション撮影させてるのは庵野さんの優しさですよw。そして庵野さんの謝罪は、プロデューサー陣に諭されたんでしょうね。最後にヴャーサスはインディーズ作品ですが名作ですよね。アライブやあずみもギラギラしてて良い。
26 Comments
庵野が謝ったことで寄り添う気持ちが出たっていうけど
じゃあどこから寄り添う気持ちが無かったんだよ?
初めから庵野が言うことを理解しないで不満顔してたんだから
初めから寄り添う気持ち無かったよね
監督に初めから寄り添う気持ちが
無いアクション監督なんて本当は要らないよ
多分庵野が首にしなかったのはショッカーの人手を失いたくなかっただけ
今後庵野はショッカーみたいな隊員沢山使うアクションはもうしないんじゃないかな
監督に寄り添う気持ちが
無いアクション監督を首にしづらい状況になるから
あんなの職業人として最低
旧作もコブラ男?当たりから仮面ノリダーのアクションみたいになったのでがっかりした記憶があります。
だから庵野流よりかな😅
これ、岡田斗司夫みたいなバランサーを呼ばないと庵野のチームが崩壊してしまう。シン・ゴジラ、シン・エヴァンゲリオン、シン・ウルトラマンと辿っていくと、作風がドンドン暗くひねくれていくように思える。
いや、すごい面白かったし独自の解釈を施した仮面ライダーは最高だった。
心配なのは庵野秀明監督がまた鬱になっちゃうのかなって思った。シンエヴァの時も「破」の時は最高に明るかったのに「Q」の瞬間に急に庵野が壊れたのを思い出しちゃったんだよね。それに一抹の不安を覚えてしまう。
田淵さんができるのはもちろん殺陣なんだよ。その為に呼ばれてるんだから。
庵野がただ田淵さんの殺陣スタイルが好きじゃないってだけ。
世界に無数にある、生々しくリアルな戦闘シーンもほぼ全部殺陣でしかないよ。庵野のディレクション能力の無さが露呈しただけ。
テレビ版の仮面ライダーも原作は、
漫画(2次元の自由表現✨)なんですよッ♪
元より、それを「ドラマ⁄ 実写」にしようとした時。時代劇の様な殺陣(※たて=段取り)だけでアクション・シーンが描き切れる訳が無いのです!
庵野さんが、アクション監督に殺陣・段取りを…期待して任せたの為らば❓️
「段取りなんて要らない!💢」と云ってはいけませんよ。
自分の考え間違いを「多大な期待」だったことも含めて・認めて先ず、アクション監督に謝った上で。
殺陣⁄段取りとしてのアクションでは、本来 庵野さん自身が意図して表現したかったものには?
到底 成り得なかったことを詫びて、
アクション監督には…理解して貰うべきです✨😊!
庵野さんも、そこで怒号を吐いては
ダメです。
それを期待されたから、出来る上限値で表現しようとして居たアクション監督の立場と・面子は丸潰れなのは…当然で。
あまりにも、残念で且つ 失礼です❗️
庵野さん。もう62歳の十分な大人なのですから!
貴方が、『シン・仮面ライダー』の監督として アクション監督には、先ず謝るべきです。
互いに「出来映え」を批判するのは、タブー💦だと私は感じます😊☝️☆!
■ 何故なら、庵野さんも・アクション監督も お二人とも有名なプロフェッショナルだからです。
仲良くされて下さいねぇッ♪✨
私は2回観に行きました。1回目は庵野監督特有のワード連発でイマイチ内容が入って来ず、2回目は情報解禁もあって内容がすんなり入ってドラマに没頭できました。
今度3回目観に行く予定ですが、ドキュメントを観た後なので見方が絶対変わると思って今から楽しみにしています。監督登壇の配信もあるので楽しみ!
スラムダンクは何故かロングランだよなぁ。正直、1回見ればもう良いかなって感じだった。シン仮面ライダーは悪くないと思ってて、すでにノーマル、4DXと2回見てみるけど、もう二回は見ても良いと思ってる。
🐝オーグとの戦闘シーンはキル・ビルみたいでした😅💦👩戦闘員は脱臭タンや武富士のCMみたいだし、シークレットゲストのお二人はメン.イン.ブラックかと、、😅💦🚫
単純に面白い映画ですよ!昭和からロンリー仮面ライダーですから。そのテーマが一番なのです。ホントはアクションにCGは使いたくなかったのでしょうけど、そこは挑戦してみたかったのでしょうね。
映画は観ましたが、ドキュメンタリーは見ていません。
こちらで紹介していただき、再放送は見たいと思います。
映画の冒頭のアクションは印象が強いけど、ストーリーの中では、前振りだと思いました。ライダーの力に翻弄されて相手を文字通り叩き潰す。それに人間の本郷が悩み葛藤する。
その後、さまざまな戦いを経て、力のコントロールができるようになり、最後には自分より強い相手に2号と力を合わせて戦う。
そして、ライダーの力がなくなっても生身の人間として相手にぶつかっていく。
途中のCGは安っぽい感じもしましたが、それらとの対比もあり、ラストバトルの迫力で全てひっくり返っての感動シーンとなりました。
初代「木枯し紋次郎」の立回り、
あの泥臭い、田んぼ走り回って時代劇とすれば情けないくらいにドタバタしたやつ。
庵野氏、市川崑のファンみたいだから、特撮ヒーローモノでそれ、やりかったのかも。
ライダー対ショッカーとの戦いの前に、庵野さん対スタッフの戦いもあったのか…
生身ではケガがあるゆえ、殺陣師に段取り以外を求めるのは無理難題だと思う。庵野監督の理想を、事故無しに作製するならば、CGに頼るしかない。
個人的には、コウモリオーグとの戦いがコメディぽくて、興ざめして退出しようかとマジで思いました。怪人に喋らさせ過ぎて、なんかしっくり入って来なかったですね。
庵野監督の映画のCGはリアリティやカッコ良さを追求するというよりもCGにしかできない表現を楽しむみたいなノリがあると思ってて自分はそれが好きです
何も考えず庵野作品を観ればヨシ❗️
ワイヤー無し、CGアリ!
ショボイ!ジャッキーチェンの若い時のようにいかない?
ここまで全肯定な意見は驚き。庵野信者か?
明日の舞台挨拶中継で11回目(´・ω・`)
ネタバレありありなのでシン仮面ライダーを観ていない方は読まないで頂きたい。
結論から申し上げますと原作リスペクトで、こうなるかと納得する、素晴らしい映画だった。
(原作をリアタイで追っかけた体験(雑な畳み方@石ノ森)をしている自分には凄く良かった。)
手塚治虫が採用したスターシステムを庵野監督流で原作スターシステムと役者スターシステムを創造している点は面白い。
アイの項に出てくる左右アンシンメトリーのキカイダーのオマージュや、蝶オーグは(多分最強の)イナズマン+V3、ロボット刑事K、石ノ森キャラの美味しい所取りで、そう料理するかと。
元々仮面ライダーは超人である事を悩むダークな面があり、後半以降そして面々と続くTV版は、それらが一切消えてなくなってしまった所為で仮面ライダーの視聴から離れた理屈っぽい餓鬼には今回の作品はブッ刺さるX2。
(所詮子供向けだから幾ら誤魔化して構わないと考える大人の視線TVスタイルが嫌だったとも言い換える事も可能。子供は子供なりに見ているぞ)
Shokerという多くの人命危機、政府転覆組織がある以上(暴力革命を肯定する共産党並み)、カウンター組織として(公安)政府機関が絡んでくるのは常識であり、今までは私兵組織の紛争、言うなればヤクザの縄張り争いに漸く真面に取り組んでくれたかと納得した。(警察は基本犯罪が起きてからの対処組織なのでカウンター組織では無い)
アクションシーンは歴代仮面ライダーシリーズを通して全く緊張感が無い故に無く期待していないので(所謂ダンスに近い)、逆に今回は本当に泥臭く、ガッツリ血みどろになる所が評価できる。
群生の飛蝗これも良いなぁ。
死体が泡に成るのを踏襲している点は「ごめん、評価しない」。
せめて死体が酸で焼かれるにしても甲殻骸骨にへばり付いた酸で腐敗した肉、&体液程度は残して欲しかったなぁ。
唯一納得できない点を挙げるとすれば(オーグの力の元はプラーナの件は納得できるが)魂の邂逅をハビッタト、プラーナ維持空間で補うのが残念な所かな。
(人間の魂は21g程度のオーブ)本郷自身をマスクに閉じ込める件はやはり外部で脳幹になって生きる本郷と魂の接触シーンが欲しかった。
解説者、正解百二十点
君は何者だ?
解説者というより
作品を深く理解した
理解者だな
映画会社にしっぽをふるだけの
評論家よりはるかに共感できた
ありがとう
1号池松氏の怪我は奇しくも初代ライダーを踏襲しているわけでこれが偶然か必然かは特撮ヒーローの神のみぞ知るところ
そういう意味で怪我の功名は1号池松氏だよ。田渕氏に関してもたとえボツになろうと様々なトライをせずに良いものは作れないし
主観ばかりの独りよがりを廃するためにも、一度人に好きにやらせてみるひと手間が必要だということ。人格否定? 結果論には飽き飽きだ
初見で何も考えずに見たら めっちゃ面白かったです
初めて逆シャアみた時と同じかと。好きな人はハマるけど一般受けは難しい。続編ができるかどうか。
仰る通り。他のスタッフと違いアクションパートの監督ですからね。作品監督の庵野さんからすれば共有した脚本とかからイメージ掘り下げてってなり。それがイメージと違えばゴミでしか無い。そもそも引きこもり本郷のライダーパンチで人体が潰れる仕様なわけで。庵野さんからすればオレがディレクションした方が良いシーンになるって判断してて当然。ですが、ゴミとわかっててアクション撮影させてるのは庵野さんの優しさですよw。そして庵野さんの謝罪は、プロデューサー陣に諭されたんでしょうね。最後にヴャーサスはインディーズ作品ですが名作ですよね。アライブやあずみもギラギラしてて良い。
素晴らしい解説有難うございます。まったく同意です。