余命わずかな体重272キロの孤独な男が
疎遠だった娘への無償の愛を紡ぐ――
最期の5日間を描く、壮絶にして心震わすヒューマン・ドラマ。

恋人を亡くしたショックから、現実逃避するように過食を繰り返してきたチャーリー(ブレンダン・フレイザー)。
過食の末、自らの余命が幾ばくもないことを悟った。
長らく音信不通だった17歳の娘エリー(セイディー・シンク)との関係を修復しようと決意する。
ところが家にやってきたエリーは、学校生活と家庭で多くのトラブルを抱え、心が荒みきっていた…。

監督の本当のメッセージとは…?本作を町山&藤谷が解説します。

▼町山&藤谷のアメTUBE -Unstoppable with Tomo –
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#町山智浩 #藤谷文子 #あめしる #BS朝日 #ザホエール #ブレンダンフレイザー

5 Comments

  1. まだ観てないけど娘からしたら全然長い事会ってなかったくせに自分(父)が死にそうだから会ってくれなんて身勝手過ぎると思う😅

  2. 藤谷さんの父親に対する消化しきれてない感情が見えるし、町山さんがそれを何とか引き出そうとしてるのも見える・・・

  3. むしろ藤谷の解釈が一辺倒すぎるだろ笑
    家族を見捨てた父親に対する思春期の娘の行動も理解出来ないってこの作品の本質何も理解してないだろ笑

  4. ブレンダン=フレイザーは「悪いことしましょ」2000年で演技がうまい芸達者なところ見せているのになあ