2023年4月8日配信(YouTubeオリジナル)
【 ”マーケット・アナライズ”フルボリューム版 |岡崎良介:『日銀短観をプロファイリング-2023年度日本株の帰趨を担うもの-』|鈴木一之: MVS 】

週に一回これだけ見てればOK 毎週放送 ” マーケット・アナライズ” 全部入り

①グローバルラップ:世界のマーケット状況を網羅するコーナー
② 岡崎良介:今週のニュース『日銀短観をプロファイリング-2023年度日本株の帰趨を担うもの-』
③今週のMVS:MostValuableStock 「今週、最も価値を見い出すことが出来る株」

出演者:岡崎良介 鈴木一之 松尾英里子
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<コンテンツ>
00:00 新年度
00:50 グローバルラップ:世界のマーケット状況を網羅するコーナー
01:00 日経平均
04:44 ナスダック
04:48 NYダウ
08:30 米国10年国債
09:15 ドル円
09:58 独DAX
10:14 英FTSE
10:24 WTI原油
11:27 金価格
12:09 鈴木一之のMVS:MostValuableStock 「今週、最も価値を見い出すことが出来る株」
12:28 日経平均
13:27 東京エレクトロン8035
14:28 キーエンス6861
15:20 コスモエネルギーHD5021
16:28 武田薬品工業4502
17:05 味の素2802
19:30 ダイセキ環境ソリューション1712
20:42 岡崎良介:今週のニュース『日銀短観をプロファイリング-2023年度日本株の帰趨を担うもの-』
21:22 日銀短観:2023年度大企業年度計画
23:16 3月時点での年度計画:一致した年度
25:23 業況判断DIの比較:製造業
27:08 業況判断DIの比較:非製造業
28:57 3つの年度の株価の動き③:日経平均株価
30:05 日銀短観大企業製造業:業況判断DI
31:10 日経平均株価の推移

※過去の放送もチェック
2023年4月1日配信(YouTubeオリジナル)
【祝・復活 ”マーケット・アナライズ”フルボリューム版 |岡崎良介:本当に織り込まれたのは利下げではなく信用逼迫|永濱利廣:景気予測調査から見た23年度業績見通し|鈴木一之: MVS 】

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マーケット・アナライズ コネクトでは、投資を始めたばかりの人、
新NISAの始まる今年こそはと、投資を始める準備をしている人、
また、投資の世界を通じて経済や企業の知識を深めたいと考えている人など、様々な方向けにお届けしていきます。

そして、これまで週末に、一週間のマーケットをラップして投資の情報をお届けしてきました「マーケット・アナライズ」は、ご覧の番組YouTubeチャンネルでお届けしていきますので、ご安心ください。

金融ストラテジストの岡崎良介と、証券アナリストの鈴木一之が、毎週、株式市場や金融トピックスに精通したゲストを迎えて、投資未経験者から上級者まで、投資情報を必要としたあらゆる人たちを対象にマーケット情報をお送りします。

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#マーケット​​ #投資​​ #株式市場​​ #BS12

13 Comments

  1. 日本株が不安定なのは市場に厚みがないからでは?地政学リスクなど日本企業を含め危機感があまりに欠如しているように感じる。

  2. こんなインフレが高い利上げの時期に、製造業の景況感が良くなるのは時期早々ではないでしょうか?

  3. 日経は28000円台〜25000円台のレンジが心地良い往来相場😊

  4. 素晴らしい解説、いつもありがとうございます✨

    相場も景気も、「天気」に似て非なるところ、市況のセンチメントに左右されますね。

    20年11月は米政権交代と、「脱炭素」「SDGs」といった先導テーマ。「新たな時代の幕開け」のような影響を、マーケットに与えていたように思えます。

    今回は、5月のG7サミットや、8月のジャクソン・ホールにおいて、「新たな世界経済の潮流」が見えて来れば、重要な分岐点となるでしょうか。

    日本に関しては、本日の統一地方選結果次第では、解散総選挙思惑も出て来るので、注目しています。

  5. 日本株が 材料ない状態でガッと上がると、またバブル崩壊になりますからね。3月33333なんていかなくて良かった。
    これからバブリーアメリカは地獄ですね。今年後半から。
    なんてったって、EUが中国外しを拒否して、ASEANがドル資産持たなくなって、ウクライナに武器供与で米が儲けてた事がニュースになりましたからね。
    「ロシアは弱い」と言ってた岡崎さん!
    日本株が上がったら「上田日銀パワー」と言うんでしょうね。表向きの情報しか仰らないから。