伊勢ハナショウブの発祥作者、紀州藩藩主の名は「吉井定五郎」さんでした!吉田、吉川ではありませんでした🙇

再投稿致しました。前回の中で、私がユリを嫌っている様な会話が在ったからです。

梅雨のひと月は、皐、紫陽花、ハナショウブ。+(立ち葵)

真夏のユリ、アサガオ、ヒマワリ。

私仁平は、真夏のユリは大好きですが、最近良く出回っている改良された大型のユリ類は、皆早咲きに作られていて、日本では丁度梅雨の最中に咲いてしまいます。

本当は強い日射しと乾燥が好きなユリが、梅雨の雨の中で仕方なく咲いてしまっている姿を見て、いつも、とても可哀想に思っていましたので語りましたが、誤解されやすいので削除させて頂きました🌱🌸

「不愉快に仕方なく咲く梅雨の百合🌸😓」可哀想です。

人間は何でも早くすれば良いと思いますが、ユリは真夏の日射しの中で咲く様に品種改良して欲しいものです。

もし、ハナショウブの品種改良が進み、梅雨明けの真夏に咲く品種を作ったなら……。
それと同じです。それは道理から外れて「品種改悪」と成ります。