■DVD原典「平家物語」章段編 amazon.co.jp にて販売中!! ■平家物語をもっと味わいたい方は・・・ 巻一~灌頂巻 全十三巻がオススメです。 詳細・購入はこちら → http://www.hagoromo.com/heike ■関連HP NPO法人 原典「平家物語」を聴く会 http://www.heikemonogatari.jp/ 原典「平家物語」DVD 章段編 『能登殿最期』 語り/野村萬斎 制作・販売/株式会社ハゴロモ DVDheikeyt:stretch=16:9のぼうハゴロモ原典「平家物語」古典大河平家平家物語平清盛源平能楽師能登殿最期語り野村萬斎陰陽師 2 Comments おかゆちゃん 12年 ago 声が素敵!!萬斎さんの声好きです Erika Sono 10年 ago 高校時代、古典の選択の授業で、『平家物語』を1年掛けて通読した時に、再三、これは琵琶法師が琵琶に合わせて語った物語だ、と聞かされました。 先生は、カセットテープで朗読も聴かせて下さいましたし、語りだからこそ現れる特徴的でリズミカルな用法、例えば「首切って、捨ててんげり」などという個所を丁寧に説明して下さいました。 でも、その時には、平家琵琶に合わせて朗読なさっていた方の朗読の仕方が、いまひとつ迫力なく、なんとなく眠くて、「『平家物語』は、『源氏物語』とは違って、平家琵琶に合わせて語る、勇壮な武勇談」ということの意味が、分かりませんでした。 萬斎さんのように、情感に溢れながらも、日本語として聴き取りやすい、リズミカルな語り方をして下されば、『平家物語』のジャンルや文体について言われていることが、実感として分かります。 母校では、笙や竽の音に合わせ、俳優が『源氏物語』を朗読するのを聴く夕べも開催されているので、古典の選択の授業で通読する課題が、今でも『平家物語』なのか、それとも、今は『源氏物語』の一帖を通読しているのかは、分かりません。 いずれにしても、古典を学んでいる、母校の中高の後輩たちに、萬斎さんの『平家物語』の朗読をぜひ、聴かせたいです。 全13巻を聴き通すと、何時間掛かるのでしょうか? 私は、インドネシアの独立記念日に、ジャカルタで、現地の人達と一緒に、夜を徹してワヤン・クリットを観たことがあります。 かの地のワヤン・クリットは、いつでも、夕やみ迫る頃に、幽かなガムランの調べと共に始まり、闇の中から影たちが夢のように動き出し、夜が明ける頃、また、闇の宇宙へと消え入るように終わる。 それを模して、東京でも、狭い部屋の一室にガムラン一式を持ち込み、夜を徹してワヤン・クリットを上演するのを観に行ったことがあります。 『平家物語』も同様に、できれば夜を徹して、少し人里離れた社か寺のようなところで、琵琶や笛の音に乗せて語るのを聴いてみたいものですね。現代日本では、とても贅沢な試みなのでしょうけれども……。
Erika Sono 10年 ago 高校時代、古典の選択の授業で、『平家物語』を1年掛けて通読した時に、再三、これは琵琶法師が琵琶に合わせて語った物語だ、と聞かされました。 先生は、カセットテープで朗読も聴かせて下さいましたし、語りだからこそ現れる特徴的でリズミカルな用法、例えば「首切って、捨ててんげり」などという個所を丁寧に説明して下さいました。 でも、その時には、平家琵琶に合わせて朗読なさっていた方の朗読の仕方が、いまひとつ迫力なく、なんとなく眠くて、「『平家物語』は、『源氏物語』とは違って、平家琵琶に合わせて語る、勇壮な武勇談」ということの意味が、分かりませんでした。 萬斎さんのように、情感に溢れながらも、日本語として聴き取りやすい、リズミカルな語り方をして下されば、『平家物語』のジャンルや文体について言われていることが、実感として分かります。 母校では、笙や竽の音に合わせ、俳優が『源氏物語』を朗読するのを聴く夕べも開催されているので、古典の選択の授業で通読する課題が、今でも『平家物語』なのか、それとも、今は『源氏物語』の一帖を通読しているのかは、分かりません。 いずれにしても、古典を学んでいる、母校の中高の後輩たちに、萬斎さんの『平家物語』の朗読をぜひ、聴かせたいです。 全13巻を聴き通すと、何時間掛かるのでしょうか? 私は、インドネシアの独立記念日に、ジャカルタで、現地の人達と一緒に、夜を徹してワヤン・クリットを観たことがあります。 かの地のワヤン・クリットは、いつでも、夕やみ迫る頃に、幽かなガムランの調べと共に始まり、闇の中から影たちが夢のように動き出し、夜が明ける頃、また、闇の宇宙へと消え入るように終わる。 それを模して、東京でも、狭い部屋の一室にガムラン一式を持ち込み、夜を徹してワヤン・クリットを上演するのを観に行ったことがあります。 『平家物語』も同様に、できれば夜を徹して、少し人里離れた社か寺のようなところで、琵琶や笛の音に乗せて語るのを聴いてみたいものですね。現代日本では、とても贅沢な試みなのでしょうけれども……。
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声が素敵!!萬斎さんの声好きです
高校時代、古典の選択の授業で、『平家物語』を1年掛けて通読した時に、再三、これは琵琶法師が琵琶に合わせて語った物語だ、と聞かされました。
先生は、カセットテープで朗読も聴かせて下さいましたし、語りだからこそ現れる特徴的でリズミカルな用法、例えば「首切って、捨ててんげり」などという個所を丁寧に説明して下さいました。
でも、その時には、平家琵琶に合わせて朗読なさっていた方の朗読の仕方が、いまひとつ迫力なく、なんとなく眠くて、「『平家物語』は、『源氏物語』とは違って、平家琵琶に合わせて語る、勇壮な武勇談」ということの意味が、分かりませんでした。
萬斎さんのように、情感に溢れながらも、日本語として聴き取りやすい、リズミカルな語り方をして下されば、『平家物語』のジャンルや文体について言われていることが、実感として分かります。
母校では、笙や竽の音に合わせ、俳優が『源氏物語』を朗読するのを聴く夕べも開催されているので、古典の選択の授業で通読する課題が、今でも『平家物語』なのか、それとも、今は『源氏物語』の一帖を通読しているのかは、分かりません。
いずれにしても、古典を学んでいる、母校の中高の後輩たちに、萬斎さんの『平家物語』の朗読をぜひ、聴かせたいです。
全13巻を聴き通すと、何時間掛かるのでしょうか?
私は、インドネシアの独立記念日に、ジャカルタで、現地の人達と一緒に、夜を徹してワヤン・クリットを観たことがあります。
かの地のワヤン・クリットは、いつでも、夕やみ迫る頃に、幽かなガムランの調べと共に始まり、闇の中から影たちが夢のように動き出し、夜が明ける頃、また、闇の宇宙へと消え入るように終わる。
それを模して、東京でも、狭い部屋の一室にガムラン一式を持ち込み、夜を徹してワヤン・クリットを上演するのを観に行ったことがあります。
『平家物語』も同様に、できれば夜を徹して、少し人里離れた社か寺のようなところで、琵琶や笛の音に乗せて語るのを聴いてみたいものですね。現代日本では、とても贅沢な試みなのでしょうけれども……。